iphone5「機内モード」(バッテリー節約）

質問

iphone5のバッテリー残量の予想以上の減少に、どうすればよいか悩んでいます。

バッテリーの節約のためには、「機内モード」を使用するようにとのアドバイスがあります。
「機内モード」とは、下記の５つの機能を「オフ」にすることのようですが、日中は、緊急の電話がある可能性がある為、(a)の電話機能は「オフ」にしたくありません。

(a)携帯電話ネットワーク (音声およびデータ)
(b)Wi-Fi
(c)Bluetooth
(d)GPS
(e)位置情報サービス

バッテリーの減少状況を確認する為、
(1)「機内モード」にして、一晩、試し、朝起きたらバッテリーは「１％減」（残９９％）でした。

(2) 上記の(b)～(e)は、すべて「オフ」にし、(a)の電話機能は「オフ」にせず、
「位置情報サービス」ＧＰＳ機能を切って、上記(1)と同様に、一晩、試し、朝起きたらバッテリーは
「１０％減」（残９０％）でした。
データの取得方法は「フェッチ」（手動）を使用しており、「アプリ」の終了を確認（マルチタスクバーから消えている）のを確認しています。
その様な状態でおれば、電話がかかってこない状況であれば、理論的には、(1)と同様にバッテリーは「１％減」（残９９％）となるべきと思いますが、実際はそうではありません。考えられる原因は何でしょうか。

日中、その他の機能は停止してもよいので、電話（受信）機能を停止せずに、「機内モード」を「オン」にした状態に限りなく近づけるにはどうすればよいか、お教え願います。

回答No.5

loiseau_bleu · ベストアンサー

こんにちは

スマートフォンの場合、通常は待ち受けにしかしていないイコールガラケーと同じではないですよ。
アプリの更新があるかどうか、頻度や通信料はちょっとわかりませんが通信はしているはずですので

〉また、「外付けバッテリー」を購入しょうとも考えておりますが、既発売の製品では、iphone5はコネクタが合わないので、新製品の発売待ちです。

外付けバッテリーでもUSB接続できるものがありますので、付属のケーブルと一緒に携帯すれば
今までのものでも使用できますよ

参考まで

お礼

回答有難うございます。

おっしゃるとおり、「電話の待受けにしか使用しない」のでは、「ガラケー」と同じですが、「アプリ」等のスマホの便利性は認めますが（だから、購入したのですが）、いざ「アプリ」を使用と思った時にバッテリー切れでは、スマホの機能が発揮できないことになります。

一日中、「電話の待受けにしか使用ない」のではなく、仕事（事務）中や就寝中等は、スマホは使用できないので、結果的に、その時は、緊急の電話を待っているだけにしか使用できません。

その様な時のバッテリーを節約するスマホの設定方法（ガラケー程度のバッテリー使用）があってもよいと思いますので、その方法を知りたく思っております。

「機内モード」は、緊急の電話を受けることができないので、緊急電話を待ってる時は、意味がないと思いますし、その他の方法では、就寝中で１割減は減り過ぎと思います。

なお、現在売っている「外付けバッテリー」は、iphone5付属のケーブルで使用可能なのは承知していますが、家でも、毎日充電の必要があるので、持ち歩くのは紛失や破損の懸念があり、ケーブルを持ち歩きたくはありません。

そもそもが、「外付けバッテリー」を持ち歩くのが当たり前の機種であれば、発売と同時にそれに会う「外付けバッテリー」を入手可能にしておくのが、顧客サービスと思いますので、コネクタの適合する「外付けバッテリー」の発売を待つことにします。

回答No.4

noname#242220

機内モードをオンにした状態はiTouchと同じ状態ですね。
WiFiもそうですが、電波状態が悪い場合（帯域幅）データ欠落
を起こし、基地局と頻繁にアクセスする為バッテリーの減少は大きく成ります。
（利用者が多い時に時に明らかに減少する）
＊3本立ちでも実際のデータのやり取りが良好とは限りません。

＞「アプリ」の終了を確認（マルチタスクバーから消えている）のを確認しています。
アプリはタスクバーから消滅していても、『スタンバイモード』に成っているだけで、
裏で起動してます。
完全終了は本体の再起動が必要です。

確かＡＵは複数の基地局と接続する事で通話品質を向上している様です。
そうすると、バッテリ喰いは大きいですね。

お礼

回答有難うございました。

おっしゃるとおり、「電話が掛かってこなくても、待ち受け状態であれば常に基地局との通信をしているので、バッテリーを使用する」のは理解できました。

ただ、それは携帯電話も同じで、携帯電話(au)の時は、一晩でバッテリーが１割も減ることはなかったと思います。

同じ、自宅で使用時の比較で、電波状態もそれ程悪くはないと思いますし、phone5のバッテリー減少が大きいのは、何か原因（設定方法等）がある様な気がしています。

日常的に、他の事をしている最中は、iphone5(au)といえども、携帯電話（待受け機能）とでしか使用しないので、その様な設定方法があるハズですので、それを知りたく思っております。

尚、「App を強制終了する」には、以下の手順を実行と、Appのサイトに記載してあるのをそのまま実行していますが、Appの完全終了の為には、やはり、「再起動」が必要なのでしょうか。
「ホーム画面で、ホームボタンをダブルクリックします。
App をタップしてそのまま押し続けます。
アイコンが波打ちはじめたら、 をタップすると、App が閉じます。
ホームボタンをダブルクリックし、もう一度 App を開いてみます。」

また、「外付けバッテリー」を購入しょうとも考えておりますが、既発売の製品では、iphone5はコネクタが合わないので、新製品の発売待ちです。

スマホのバッテリー減少が激しいのは、もともと噂等で承知していましたが、
それにしても、携帯電話（待ち受け）としてしか使用しない時に、携帯電話レベルのバッテリーの使用の設定方法があってもよいのではないかと思って、いろいろ試している状態ですので、よろしくお願いします。

回答No.3

katsu_naka46

電話が掛かってこなくても、待ち受け状態であれば
常に基地局との通信をしています。
そうでなければ、電話が掛かってきても通知できないですから…。

でも、その状態で10％も消費するのなら、
ハードウェアやアプリの設計がイマイチみたいですね。
私のスマホはXperiaですが、それらのすべてを常にオンでも、
一晩で、2～3％ぐらいの消費量ですよ。
外付けのバッテリーを常備しておくしかないかと思います。

回答No.2

SherlockHolmes2

携帯電話のネットワークをオンにしておくと、各地に散らばっている携帯基地局と、携帯との間で絶えず通信が行われています。
その通信感度を示すのがいつも目にする３本もしくは４本の線となって見えますよね。

また、緊急地震速報等を受信する為にも、常に電波を受信状態にしておかなければなりません。

それらの仕事をこなすために、携帯の電池は絶えず使われ続けている状況なのです。

それを回避するために、外付けバッテリー等が市販されていますので、参考にしてみてください。

回答No.1

XBG

電波をつかんでさえいれば、その分バッテリーは消費します。
機内モードではキャリアネットワークをも切断し電波をつかまないようにするので、電池の消費はかなり少なくなります。