- ベストアンサー
過酷な雪山登山の良さは何ですか。
自分はレジャーとかレクレーションというものはラクして楽しんで遊ぶことだと思ってます。 自分の趣味はマウンテンバイクで里山を走って景色のいいところで飲み食いして休憩することです。 適当に運動になるし汗もかいて、とても充実していると思います。 ところで冬の過酷な雪山登山もレジャーやレクレーションなのでしょうけど 過酷で危険なのに何が楽しいのですか。 何か楽しいこととか良いことって有るのですか。 一歩間違えば死ぬ恐れ有るのに命がけでやる必要の有ることなのですか。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (5)
- htms42
- ベストアンサー率47% (1120/2361)
- auchan2001
- ベストアンサー率51% (36/70)
- auchan2001
- ベストアンサー率51% (36/70)
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2706/13666)
関連するQ&A
- 険しい山への登山の必要は何ですか。
近くの里山へハイキングやピクニックならレジャーやレクレーションてことでわかりますが、個人的にわざわざ危険な冬の雪山とか過酷な険しい山へ登る必要は何ですか。 達成感とか爽快感とかそういう趣味的な理由ではなくて、そこへ登らなくてはならない必要です。 どのような必要が有るのですか。
- ベストアンサー
- 登山・キャンプ
- 冬の雪山登山は何故禁止されないのでしょうか。
本来、人が行く必要なんて無い時期と場所 無理して登ったところで本人の自己満足にしかならない 単なるレジャー、レクレーションでしかない 遭難する確率が高く、危険度危険率も高い 遭難したら救助隊まで危険な思いをする 遭難するとその都度、世間を騒がし人を悲しませたり迷惑をかける 救助されても本人のその費用負担が大変 このような大変なリスクが有るにもかかわらず 冬の雪山登山が法的に禁止されない訳は何なのですか。 不思議でなりません。
- ベストアンサー
- 登山・キャンプ
- 冬の雪山登山と他のお手軽レジャーの危険度
冬の雪山登山と他のお手軽レジャー、例えばドライブ、海水浴、サーフィン、スキー、ジョギングなどとは同じ危険度のレジャーと言えますか。 雪山登山では時々遭難者が出ますが、他のレジャーでも時々事故が有ります。 時々事故が有るということは同じ危険度かあるいは他のお手軽レジャーのほうがやる人が沢山いるので事故率もそれだけ多くなるので危険、雪山登山はやる人が少ないので事故率も少ないので安全度が高い、という理屈は通ると思いますか。
- ベストアンサー
- アンケート
- 雪山登山 途中で嫌になり挫折したらどうするの
自分はマウンテンバイクで山へ行き、二時間ぐらい登ってたら疲れて嫌になり途中で挫折して帰ったことが有ります。 帰りは下りだけなのでラクで実に爽快でした。 あっというまに下まで降りました。 その点、 過酷な雪山登山の途中で嫌気が差して挫折したらどうするのですか。 自転車と違って簡単に帰れませんよね。 下山も危険ですよね。 うなだれて虚ろになって歩いて帰るのですか。
- ベストアンサー
- 登山・キャンプ
- 雪山登山の始め方を質問【登山歴4年】
質問をご覧いただきありがとうございます。 東京都武蔵野市在住、登山歴4年、28歳の男です。 登山をするようになって早4年、 まだまだ未登の山はたくさんありますが、 年齢が若いうちに雪山登山もやってみたいと思っています。 しかし、調べれば調べるほど、 雪山登山のハードルの高さに尻込みもしています。 無積雪時の登山であれば、ある程度は本やネットで知識を得て、 失敗しながらも徐々にレベルをあげていっているのですが、 雪山登山となると、ロープワーク一つとっても 命に関わる事が多く、本やネットで調べるだけでは不安で どのように学び、始めていけばいいのか分かりません。 知り合いに雪山登山をやっている人間もいないので どうしたものかと質問した次第です。 私としては、晴れて景色のいい日の登山も好きですが、 夜間や、嵐、どしゃぶりなどの悪条件の中を(あえて選びませんがそうなった場合も) 自分の力で頑張って進む登山も好きで、 積雪時の厳しい環境とも闘ってみたいと思っています。 (変わり者とはよく言われますが) ショボイですが、 今までの経験をざっと下に書いておきます。(日帰りは除く) 丹沢縦走 二泊三日 大峰山縦走(吉野口~山上ヶ岳~八経ヶ岳)二泊三日 単独 テント泊 八ヶ岳 一泊二日 北岳縦走(農鳥岳~北岳)二泊三日 厳しい意見も大歓迎ですので、 ご回答、宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- 登山・キャンプ
- 危険な登山ほどカッコいいですか。
映画やレスキューものドラマなど見てると冬の雪山や過酷でキツい山へ登ることがいかにも上級、誇らしい、カッコいい登山と危険で過酷な登山を奨励助長していると誤解されそうな場面が有りますがたいして行く必要も無いうえよく遭難事故が起きてる過酷な山へ登ることがそんなにいいことなのでしょうか。 そんな危険で過酷な信仰を崇拝しているのは一部の馬鹿な登山マニアだけなんじゃないのですか。 自分で自惚れているからそんな不要なことやって自分は偉いんだと自己満足しているに過ぎませんよね。 そして遭難事故起こして他人に迷惑をかける。 逆に近くの里山に登る程度のことはカッコ悪い、イカさない、ダサい、腰抜け、下手な登山ですか。 つまり、危険で過酷程カッコ良くて安全性が高くなる程ダサいものと自己暗示にかかっているんじゃないのですか。
- ベストアンサー
- 登山・キャンプ
- 冬山登山者は遭難費用を知ってて登るのですか。
毎年決まったように冬の雪山で遭難する登山者がいますが 雪山へ登る人は遭難したら、高額な捜索費用かかるの知ってて行くのでしょうか。 http://travel-lab.info/tech/pblog/article.php?id=40 知ってるなら何故危険なリスクを冒してまで行くのでしょう。 そんなに価値が有るものなのですか。 自分だけは大丈夫だという身勝手さが有るからですか。
- ベストアンサー
- 登山・キャンプ
- おすすめ雪景色スポット~関東周辺・車なし・雪山登山経験なし~
1月~2月に、雪景色を観て、そしてそれを写真におさめに行こうと考えています。 一泊二日ぐらいで行くつもりです。 関東周辺で、電車かバスで行けて(車の免許を持っていないので)、本格的な雪山登山の経験のない男でも行けそう、という条件を満たしているようなところを知っている人がいれば教えてください。 自分は体力には特に不安のない20代の男です。
- ベストアンサー
- その他(国内旅行・情報)
- 私の夫は山男です。
山男って言っても、本格的な登山家などではなく登山サークルで無難に活動することが多いのですが、今回雪山に登山する計画があったらしくて私は結構必死で止めました。 登山した人で死亡者が出るのって、毎年冬のことが多いですよね。 今は大丈夫だとしても、毎年雪山に登っていたらどこかに驕りのようなものが出てきて油断が生じてしまう気がするのです。そしてそれがいつかは遭難につながる…と。 今私達には子どもはいませんが、将来息子や娘ができた時に待ってくれる人のことを考えず危険なことをする、といった悪影響を与えてほしくないというのも反対する理由の一つです。 なので、私は一人登山と雪山登山だけは毎回反対しております。 夫は一応断念してくれたものの、「他のサークル仲間の奥さんは理解してくれるのに」とか「ここで経験を積んでおかないと体がなまってしまう」とか「結婚して自分のやりたいことを色々制限されると辛いなぁ」と愚痴っています。 まるで私が相手を無理矢理押さえつけていると言われているようで、あまりいい気はしません。 結婚って相手のためにも自分の命を大切にする責任があると思うのですが、皆さんはどのように思われますか? また、パートナーが雪山に登りたいと言ったら、あるいは雪山ではなくても危険なことをしたいと言ったら、好きなようにさせますか? 私は夫の言うように雪山登山を大げさに考えすぎなのでしょうか? 感想やご意見、アドバイスなどお待ちしております。
- ベストアンサー
- その他(結婚)
お礼
過酷や危険の中にもやめられない楽しさが有るのでしょ、自分はそういうことは理解出来ませんが、 困難な目的であればあるほど達成できた満足感や達成感は強いもので、とてもいいんじゃないですか。 それはそれでいいのですが、それには必ず遭難がつきまといますよね。 誰かが迷惑するし悲しみます。 そういうことが無くなればとてもいいのですけどね。 だから、昨今の中高年の登山ブームによる事故の増加に対して何らかの対策は必要だと思いますよ。 このまま何も対策も改善も無いままだと、遭難による死者は減りません。 今年もこれから山で遭難して死ぬ人が確実に発生することでしょう。 その点、マウンテンバイクで山道走っていて遭難して亡くなる人まではいませんからね。