• ベストアンサー

ケーブルの選び方

電圧最高2~3kV程度、周波数~300kHzの電源を接続するケーブルを探しています。 同軸ケーブル5CFBというのがホームセンターに売っていたのですが耐電圧が1kV程度とあったので 難しいかな、と。 そもそも、同軸ケーブルで良いのかもわかりません。 伝送距離は室内数mです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nerimaok
  • ベストアンサー率34% (1125/3220)
回答No.1

電力をどの程度使うのか・・・にもよりますが・・・ ホームセンターで入手出来る同軸程度だと確かに耐圧が足りないと思います。 CVやCVTケーブルだと3KV仕様の物が有りますので、そういうのを使われた方がいいでしょう。 300KHzだとシールド無しでそこらを通すと漏洩でどんな影響出すかわからないのでシールドタイプでないと怖いです。 (ここで電力が小さければ無視出来ますが) 太さに関しては電流(電力)を考慮して選択して下さい。 日立架橋ポリエチレン電力ケーブルガイドブック http://www.hitachi-cable.co.jp/catalog/V002.pdf とかを参照

arrow19
質問者

お礼

参考にさせていただきました。 CVの高圧用(6kV?)あたりが良さそうです。 あとはm単位で売っているところを探さなければ・・・。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 同軸ケーブルについて教えて下さい。

    同軸ケーブルは高周波を伝送するために、一般的に用いられますが、 その使い方について質問させてください。 ・同軸ケーブルが高周波成分を減衰させることなく信号を搬送出来るのはグラウンドとの寄生容量が小さいためであると思うのですが、高校の電磁気学では電極を近づけるほどその容量は大きくなると習いました。 同軸ケーブルのようにグラウンドを近接させてしまうと逆にローパスフィルタのようになってしまうと思うのですが、なぜそのようなことが起きないのでしょうか? ・50Ωの同軸ケーブルをテスターで測ってみると確かに50Ωと表示されますが、とすると電流を流すことは出来ないということなのでしょうか? 例えば、抵抗値1kΩのLEDに50Ωの同軸ケーブルを繋いでを点灯させることを考えると、ほとんどの電流はグラウンドに流れてしまい、かなりの電圧をかけないとLEDは光らないことになりますが、これは合っていますでしょうか? ・上記のことが正しいとするとLEDを100kHzで点滅させたいとき、同軸ケーブルを使うとうまく電流が流れないため、普通の導線を使う必要があると思うのですが、 となると一つ目の質問でもあるように、導線は高周波を搬送することが出来ないため、高周波電流を搬送することが出来なくなってしまうように思うのですが、どうなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 交流磁化率測定の感度を上げるには?

    交流磁化率測定を行いたいのですが、測定する試料が小さい(数μm)ので、装置の感度を上げたいと思っています。 現在、ロックインアンプを用い、1次コイル(励起磁場用コイル)に電圧をかけ、2次コイル(ピックアップコイル)で、試料の磁化率に起因した電圧の変化を読み取り、プリアンプで増幅した後、ロックインアンプで検出しています。ちなみに、周波数は1kHz程度の低周波を用い、2次コイルは被膜付銅線で、内径3mm程度のものを用いています(これ以上小さくするのはスペースがないので不可能)。補償回路はありません。 お聞きしたいのは、 1.交流磁化率測定において、周波数の選択はどのように選ぶべきか?(プリアンプのノイズフィギュアからとかですか?) 2.低周波だが、インピーダンス整合はすべきか?LCRメータはあります。 3.銅線でできたコイルと同軸ケーブル(伝送線路)をはんだ接続する場合、信号の損失は大きいか?また、銅線のコイルの抵抗を50Ω(同軸ケーブルの特性インピーダンス)にしなければならないのか? 4.1次コイルにかける電源は電圧より定電流源にすべきか? 回路はあまり得意ではないので、よろしくおねがいします。

  • 同軸ケーブルの直流電力伝送について

    有限な導電率を持つ金属で構成された同軸ケーブルに高周波(たとえば1GHz)で定義された特性インピーダンスと同じ値を持つ抵抗で終端します。t=0に突然入力から直流電力を流入した場合そのエネルギーは光速で伝送され負荷に多分吸収されると思います。私の質問は(1)直流でも電力は同軸電極間の空気の部分だけを伝わるのでしょうか。それとも金属内部でしょうか。 (2)一番低損失に伝送できるのは高周波伝送と同じように75オームの特性インピーダンスケーブルを用いた時でしょうか。 高周波ばかり扱ってきたので金属全体に広がる直流のことがよくわかりません。どちらか一方の答えでかまいません。よろしくお願いします。

  • 交流電源の電圧を制御したい

    題目どおり、高圧電源の電圧を手動で制御できるようにしたいので 知恵をお貸しください。 高圧電源の性能は以下のとおりです。 ・電圧:MAX ±3 kV ・電流:MAX 1 mA ・周波数:1 kHz (ノコギリ波) この電源の電圧を0~3 kVまで連続的に変えられるようにするには どうしたらよいでしょうか。 条件として交流の位相がずれたり、波形がゆがむことがないような方法が望ましいです。 分圧回路などを組めばよいのかもしれませんが、電子回路はさっぱりです>< また、なるべくお金をかけずに済ませたいと考えています。 よろしくお願いいたします。

  • 同軸ケーブルと電源ケーブルの同居

    天井から、VVFケーブルで床近くに、露出コンセント(ケーブルは、モール内に納めてある)があります。 そこに、天井から、同軸ケーブル(S5C-FB)を下ろそうと思います。 室内から見た場合、モールは2本縦に並んだ状態になります。 電源ケーブルは、同軸ケーブルに影響を与えますでしょうか? 多分、離してやった方が良いと思いますが、テレビを設置して、ノイズが出なければ、OKというか、安全なんでしょうか? よろしくお願いします。

  • 6kV商用周波耐電圧試験の1.5倍は何故?

    6kV商用周波耐電圧試験の最高使用電圧の1.5倍は何故? なのかという素朴な疑問なのですが、この考え方の根拠は何かあるのでしょうか? 電技に書いてるとか、そう言う意味ではなくて、 例えば、公称電圧は電圧降下を考慮して6kVを1.1倍しているとか 最高使用電圧は軽負荷になった場合の電圧上昇を考慮して6kVを1.15倍しているとか など根拠となる考え方をお教えいただきたいのですが・・・ お忙しいとは存じますが、ご存知の方や、詳しい方、ご教示よろしくお願いいたします。 ※上記、最高使用電圧は私の想像ですので違うかも・・・・

  • TVの同軸ケーブルに優劣があるのでしょうか?

    パソコンで地デジが視聴出来るように環境を整えました。 あとはアンテナ(購入済み)の設置ですが、 同軸ケーブルを購入しなければなりません。 ただ、同軸ケーブル(10m)はネットでは数百円で通販されており、 地元のホームセンターでは、どこも2千円以上しています。 同軸ケーブルでもいろいろ違いがあるのでしょうか? 地デジを見るための、お勧めの同軸ケーブルの仕様(選び方?)がありましたら教えていただけませんでしょうか? やはり、メーカー物でも安物はダメなのでしょうか?

  • インバータについて

    インバータを使い、電源の周波数を変えることはできますか? 50Hzから、60Hzにするだけでなく、例えば、10kHzで出てきた交流を、11kHzや10.5kHzなど、好きな周波数に変換するものです。電源の電圧は多少下がってもいいのですが、そのような機械はあるのでしょうか。ご存知でしたら教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします。

  • 同軸ケーブルの特性インピーダンスについて

    同軸ケーブルの特性インピーダンスというものがいまだに分かりません。なぜ50Ωと75Ωのものしか存在しないのでしょうか? これは交流電圧をかけたときの電圧と電流値の比として表されますが、これって交流の周波数によって変わらない値なのでしょうか? 以前ケーブルを踏んづけたりするとこの値は変わってしまうというようなことを聞いたのですが、これっておかしくないでしょうか?ケーブルの特性インピーダンスは長さによらず一定の値を持ちます。つまりプラグの近くの入り口、出口のところだけで決まる値ということですよね?その値がケーブルの真ん中でちょっと曲がるだけで値が変わるというのはどういうことなのでしょうか?

  • LDの発振?

    http://imagepot.net/view/122902875440.jpg 上図のように定電流及び定電力駆動が可能なLD Driverを定格出力が20mW(80mAほどです)のLDに同軸ケーブルで接続しました。 定電力駆動というのはPDからの入力をフィードバックとしてとらえて出力を一定にするモードです。 そして出力をディテクター及びオシロスコープで観察してみると、定電流モードでは、問題はなかったのですが、 定電力モードではなぜか20kHz、~300kHzあたりに数本の正弦波が見られました。 これは特に周期的なではなく、出力値によって周波数が異なるものです。 これは恐らくLDが発振しているのはないかと思っているのですが、この現象はD-sub9pinケーブルで繋いだときには 発生しませんでした。 また2本の同軸ケーブルの距離によって現れる正弦波の周波数が変わることから、同軸ケーブルに原因があるのは間違えありません。 もちろん同軸ケーブル自体に何か問題があるとかではありません。 となると何が原因なのでしょうか? 私の中では同軸ケーブル同士の間でグラウンドループができてしまっているために、ケーブル間を通り抜ける電磁波が 渦電流を作り出して、PDに影響を与えているのではないかと考えているのですが、 信号が電圧のかたちだと同軸ケーブルを2本並べたところで何も起こらないはずなので、電流特有の現象なのでしょうか? どなたかこの現象の原因及び対処法をご存じでしたら教えて下さい。 よろしくお願い致します。