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牛乳はなんで喉が渇くのですか?

ジョギングした後に牛乳を飲んでいます。 牛乳を飲むと喉が渇いてまた飲みたくなるんですが こえは普通でしょうか。 結局、1リットルくらいすぐに飲んでしまって、下痢をするパターンです。 乳糖不耐性であることもあるんですが、 美味しいし栄養バランスも悪くは無いので頑張って飲んでいます。

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  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.2

ジョギングした後に牛乳を飲むのは良くないです。牛乳は水分補給にはならないからです。 乳化という言葉は知っていますか?本来、混ざり合わない水と油などの2種類の液体が牛乳のように均一に混ざり合っている状態を意味します。牛乳の他に、バターやマヨネーズなどもそうなのです。 牛乳には乳脂肪が含まれています。本来なら水には溶けません。ところが牛乳は乳脂肪が微粒子になってそれをたんぱく質とレシチンが取り囲む構造で乳化を起こしているのです。 牛乳のカロリー - 簡単!栄養andカロリー計算 http://www.eiyoukeisan.com/calorie/gramphoto/nyuuseihin/gyuunyuu.html 乳飲料というけれど実際には牛乳は普通の食品と同じです。ビタミン類、脂質、たんぱく質という高分子有機化合物を豊富に含む食品と同じものなのです。だから消化にエネルギー、水分、時間が必要なのです。牛乳は水分が多い食品ですが、細かく混ざり合っている高分子有機化合物を分解・分離しないと水分を吸収できないのです。 だから水分補給には間に合わないし、その消化に反って水分が必要になってしまう。 水を飲んでるつもりで、実際には食べ物を食べているだけなんだから当たり前ですよね。 牛乳を飲めば喉が渇くというのは当然で、脳が「これじゃないってば!なにやってんだよ!水を飲めよ、水を!」と悲鳴を挙げているのです。 ジョギングの後は水かスポーツ飲料、イオン飲料を飲んでください。後者であれば、汗で失われたミネラル類、電解質の補給にもなります。ミネラル類、電解質は低分子の無機物ですから吸収が早いです。 牛乳を1リットルなんてとんでもない暴挙といわざるを得ない。下痢をするということは、「うわあ、もう消化しきれない、お手上げ、万歳!」ということです。栄養なんか何も取れていません。逆に食べたもの以上の栄養を強制的に排出してしまうことになります。下痢だけは絶対に避けなければならないのです。 ヨーグルト飲料のカロリー - 簡単!栄養andカロリー計算 http://www.eiyoukeisan.com/calorie/gramphoto/nyuuseihin/yogurutod.html 栄養のことを考えるなら飲むヨーグルトがよいでしょう。発酵で乳糖があらかじめ、ある程度までは分解されているので、乳糖不耐性でも飲める可能性はあります。飲むヨーグルトは脂質が少ないのも良い点です。それでもダメなら豆乳でも良い。 豆乳のカロリー - 簡単!栄養andカロリー計算 http://www.eiyoukeisan.com/calorie/gramphoto/nomimono/tounyuu.html なんにせよ、栄養のことと水分補給は分けて考えてください。牛乳・飲むヨーグルト・豆乳を飲む場合でも200mlで十分な栄養があります。飲み物だけから栄養を取っているわけじゃないはずですから。 とにかく下痢は最悪。下痢は体にとっては非常事態・緊急措置・戒厳令みたいなことなんです。(了)

troopers3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とても勉強になりました。 牛乳は、「水分補給」という点で考えると、かなり時間がかかってしまい 特に運動後の多量の発汗があった場合などは、飲んではいけないのですね。 冷蔵庫に常時水を冷やしてあるので、ジョギング後は最初にこれをじっくり飲むようにします。 乳糖不耐性を克服したいと思っていたのですが、無理してもしょうがないので 飲むヨーグルト、豆乳を飲用してみようと思います。

troopers3
質問者

補足

とても理解し易かったです。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.3

 ANo.1です。 >ジョギング中に水分補給した分を相殺して、更に2.6リットルの水分が体から抜けていました。 >なので、帰宅後はすぐに普通の水をちゃんと飲むべきだったんですね。  発汗すると、水分以外にも、塩分等の電解質も、体内から失われますから、失われた水分と同じ量の水だけを飲んだのでは、血液が薄くなり過ぎる恐れが高いと思います。  そのため、水分と共に、失われた塩類を(血液が濃くならない程度の範囲で)補給する必要があります。  水分と塩類の両方を補給する場合には、普通はポカリスエットやアクエリアスといったアイソトニック飲料が望ましいかと思います。  但し、アイソトニック飲料は、浸透圧が通常の血液と同程度になる様に、糖分や電解質が調整されていますから、少々濃過ぎるかも知れませんので、水で薄めて飲んだり、アイソトニック飲料の他に水も飲む、といった工夫をした方が良いかも知れません。 【参考URL】  スポーツドリンク - Wikipedia   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF  ダイエット運動時の、上手な水分補給のしかた! - きれいラボ   http://kirei-labo.com/article/35054082.html  又、アイソトニック飲料よりも少し低い浸透圧とする事で、飲み過ぎによる悪影響を格段に少なくした飲み物で、ハイポトニック飲料というものもあります。(こちらは薄めずに飲む方が良い) 【参考URL】  サントリー > お客様センター > 機能性飲料に関するQ&A > アイソトニック飲料やハイポトニック飲料というのは、どのような飲みものなのですか?   http://www.suntory.co.jp/customer/faq/001930.html  カラログ.ブログ -石川接骨院 > •2011年07月 > 1日 > 水分補給 (ハイポトニック飲料)   http://www.colorblog.jp/blog/ishikawa1/?date=20110701  只、これはあくまで普通の場合の話でして、質問者様の様に牛乳を大量に飲まれる場合には、牛乳である程度塩類を補給する事が出来ますから(何しろ牛乳の原料は牛の血液なのですから、カルシウムが過剰で、マグネシウムが不足している事を除けば、塩類の種類のバランスも良い様な気がします)、敢えてアイソトニック飲料やハイポトニック飲料を飲まれる必要はないと思います。  流石に水で薄めた牛乳など飲めたものではないでしょうから、水と牛乳を別個に飲む事になるかと思います。  但し、1リットルも2リットルも、一気に飲みますと、血液中の塩分濃度やバランスが狂ってしまい、水中毒になる恐れもあるかと思いますので、水やアイソトニック飲料やハイポトニック飲料を飲まれる際には、喉が渇いているのを我慢されて、時間を掛けて、少量ずつに分けて時間を置きながら、ゆっくりと飲まれる様にされた方が無難かもしれません。 【参考URL】  水中毒 - Wikipedia   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E4%B8%AD%E6%AF%92  水と健康、わかりやすい!? Water&health > 水の正しい飲み方って?   http://youshou.cside.com/k_h10970/k-tanaoroshi/m-nomikata.htm  質問者様がこれまで牛乳を一気に飲まれても水中毒にはならなかったのは、おそらく吸収する前に下痢として排出されてしまっていた事と、牛乳に含まれている塩類の濃度やバランスが、人間の血液とあまりかけ離れていなかったためではないかと想像致します。 >あと、牛乳を飲む前の乳酸菌摂取ですが、これはキムチでもいいんでしょうか?  すいません、乳糖不耐性による牛乳を飲んだ際の不調対策として、キムチや納豆が有効なのか、それとも効果が無いのかに関しては、私には判りません。  只、ぎうにゅうを飲んだ際に聞くか効くか効かないかには関係なく、どちらの食品も腸内の善玉菌を増やす働きがありますから、食べないよりは食べた方が良いと思います。

troopers3
質問者

お礼

ありがとうございます。 スポーツドリンクは甘すぎてちょっと苦手なのですが 薄めるなどして工夫して飲むようにしたいと思います。 乳酸菌食品も日頃から取れるよう努力します。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.1

 喉が渇くのは、実は水分が不足しているからではありません。  漬物を付ける際に、野菜に塩を振りかけますと、野菜の中から水分が吸い出されて来る事は御存知でしょうか?  あれは、水等の液体には、塩分等の溶けている物質の濃度の低い液体から、濃度の高い液体の方に向かって、液体成分が移動する性質があるためで、漬物の場合は、塩分濃度の低い野菜の細胞の中から、野菜の外にある塩分濃度の高い塩水の方へ、水分が移動するため、野菜の水分が吸い出される訳です。  溶かしている液体の種類が同じで、溶けている物質の種類が同じ場合には、濃度が高い程、吸い出す力は強くなります。  この様な、溶けている物質の濃度が低い方から、濃度が高い方に向かって、液体を吸い出す力の事を「浸透圧」と言います。  血液中には塩類を始めとして様々な物質が溶け込んでいます。  もし、身体から水分が失われて、血液中の水分の割合が低くなりますと、溶けている物質が濃縮されて濃度が高くなりますから、血液の浸透圧が高くなります。  血液の浸透圧が高くなりますと、細胞の中から水分が吸い出されて、細胞内の水に溶けている成分の濃度が高くなります。  細胞内の液の濃度が変化してしまいますと、細胞は正常な働きを保つ事が困難になりますから、血液の濃度は一定に保たれねばなりません。(濃度が低くなり過ぎるのも駄目です)  そこで、血液の浸透圧が高い場合には、体外から水分を補給して、血液を薄める必要があります。  脳の口渇中枢という所が血液の浸透圧を監視していて、血液の浸透圧が高くなりますと、この口渇中枢が指令を発して、水を飲みたくなる衝動が生じます。  この水を飲みたいという衝動が、喉の渇きという訳です。  処で、身体から水分が失われなくとも、塩分を摂り過ぎた場合でも、血液中の塩分濃度は上昇して血液の浸透圧は高くなりますから、喉が渇くのは水分が不足した時だけではない事になります。  例えば、喉が渇いている時に、水の代わりに味噌汁を飲んだとします。  味噌汁はその殆どが水ですから、味噌汁を飲みますと水分を体内に補給する事にはなります。  しかし、味噌汁の塩分濃度は血液中の塩分濃度よりも遙かに高いものです。  薄い塩水の中に濃い塩水を加えた処で、薄い塩水の塩分濃度は低く等ならず、返って塩分濃度は高くなります。  同様に、血液中に、味噌汁の水分と塩分を取り込みますと、返って血液中の塩分濃度が上昇して、血液の浸透圧はより高くなってしまい、余計に喉が渇く事になります。  牛乳は、牛の体内で、牛の血液を原料にして造られるもので、赤血球などは含まれてはいないものの、牛乳の成分は牛の血漿に似たものとなっています。  牛も人間も同じ哺乳類ですから、血液中の塩分濃度の値にも大差がある訳ではなく、その牛の血液から作られる牛乳の浸透圧の値も、人間の血液よりも若干低いだけですから、牛乳を飲んだ場合、飲んだ量の割にはあまり血液の浸透圧は下がらない事になります。  元々、血液の浸透圧が高くなっていたために、喉が渇いていたのですから、牛乳を少々飲んだ処で、血液の浸透圧を元の値にまで下げるのには不足で、飲んでも飲み足りない訳ですから、飲んだ量の割に浸透圧の回復量が少ない分を、飲む量を多くする事で補う必要が生じる事になります。  そのため、牛乳を飲んでも、喉の渇きが収まり難いのだと思います。(この結論は私の個人的な推測に過ぎません) 【参考URL】  水分補給のサイエンス―これからの水分補給を考える―   http://www.ilsijapan.org/ILSIJapan/BOOK/Newsletter/Water-2-NL_1006.pdf  日本流動食協会 > 調査研究報告 > 濃厚流動食品と浸透圧について > 2P   http://www.ryudoshoku.org/sintoatu_2p.html >結局、1リットルくらいすぐに飲んでしまって、下痢をするパターンです。 との事ですが、腸内で異常があった場合に、その原因を排除するために、腸は腸液を大量に分泌する事で、原因となった腸の内容物を早く押し流そうとします。  このため、水分量の多い便が排泄されるのが下痢という訳です。  つまり、下痢便に含まれる水分は、食べたものに含まれていた水分だけではなく、腸液として体内から絞り出された水も含まれている事になります。  そのため、水分補給のために牛乳を飲んだのにも拘らず、下痢になった場合には、若しかしますと、返って水分を失う場合もあるかも知れません。  又、牛乳を飲んだ後に、下痢をして水分を失うというパターンが多い場合には、牛乳を飲むと水分不足になると潜在意識が記憶していて、舌で牛乳の味を感知すると、条件反射で喉が渇く様になっているという可能性も、若しかしますとあるかも知れません。  因みに、乳糖不耐性とは乳糖を分解する酵素が(成長と共に)あまり作られなくなったために起きるのですから、足りない酵素を他で補ってやれば良い訳です。  乳酸菌は乳糖を分解する酵素を分泌しますから、牛乳を飲む際に、ヨーグルトの様な乳酸菌が多く含まれる発酵食品を一緒に食べますと、乳糖不耐性による下痢や腹痛が大幅に軽減されると言われてます。  その際、一緒に食べるのは、必ずしも生きた乳酸菌でなければならないという訳ではなく、加熱処理して乳酸菌を殺菌してしまったヨーグルトや発酵乳飲料などでも、菌は死んでも酵素の一部は残っているらしく、ある程度の効果はあると言われているようです。

troopers3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とても勉強になります。 ジョギング前と後の体重差で失われた水分を計算してみましたら ジョギング中に水分補給した分を相殺して、 更に2.6リットルの水分が体から抜けていました。 なので、帰宅後はすぐに普通の水をちゃんと飲むべきだったんですね。 その水分が体に回った後なら牛乳をコップ一杯程度なら飲んでも良いという感じでしょうか。 あと、牛乳を飲む前の乳酸菌摂取ですが、 これはキムチでもいいんでしょうか? それと、納豆も味的には嫌いではないのですが 消化不良なのか、とにかくオナラが酷く出てしまうので 納豆は現在はまったく食べてないです。 牛乳ではなく飲むヨーグルトのほうを飲用したいと思います。

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