• 締切済み

ガンで入院中の父に

私の父はガンであと余命が二ヶ月ほどとゆわれています そんな父の誕生日がもうすぐなのですがなにをどんなことが いいかわからなくて質問させていただきました ちなみに年は60さいになります 点滴などしていますが言葉はしゃべれます あとあるけます 食べ物はゼリーやあいすなどはたべれます

みんなの回答

回答No.5

私も以前に祖父が似たような状況でした。 一番は、やっぱり手紙がいいと思います。 ただ思い出の写真を使ったアルバムもいいかな?と思いました。 そこで、二つ合わせたプレゼントを探しました。 手紙(メッセージ)と写真から映像を制作してもらえるみたいなので、 少しサイトの趣旨とずれますが相談してみてはいかがですか?

参考URL:
http://choco-video.com/
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • koni1956
  • ベストアンサー率39% (232/582)
回答No.4

こんばんは 可能なら、外出許可を頂かれて、自宅で家族がささやかなパーティーをされたらいかがですか。 60歳の誕生日ですよね・・・・還暦ですね。 還暦のお祝いもされたらいかがですか。 余命2ヶ月なのにと思われるかも分かりませんが・・・出来るだけ普通に過ごされるのが良いのではないでしょうか。 長年家族を支えた下さったお礼も出来ると思います。 病院勤務やホスピスのボランティア経験があります。 お父様の状態が分かりませんが・・・抗がん剤で頭髪が無くなった男性患者さんたちの中で、頭にバンダナを巻くのがはやっていました。 赤いバンダナやニットの帽子なんかをプレゼントされるのも良いですね。 「あと、2ヶ月しかない」と思わずに、覚悟は必要かもわかりませんが、最後までお父様らしく生が全うできますように、普段どおり接していく事が大切だと思います。 どうぞ、お大事になさってください。失礼しました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#218084
noname#218084
回答No.3

『手紙』だね。 余命宣告を受けて闘病しているなら、一番は『手紙』です。 『ここまで育ててもらった事への感謝の気持ち』と、お父様が亡くなられても『自分はどう生きて行くのか』を心から素直な気持ちで書いた手紙が一番だと思います。 余命2カ月とも宣告されれば、お父様も覚悟を十分に決めているはず……… でも、一番に気がかりなのは『残された家族の事』なんですよ。 もし、あなたが男性で長男なら頑張って働いてお母さんや兄弟、そして家を守り続けるという気持ちを、これまで育ててもらった感謝の気持ちと共に書いた手紙が一番だと私は思います。 余命宣告を受けた家族へは、どうしても『頑張って』 『大丈夫だから』などの言葉だけをかけてしまいますが、それだけではダメなんです。 『その時』が来た後の事を心配するお父様には、あなたから覚悟の気持ちを伝え安心を与える事も必要なんです。 手紙を書くのは恥ずかしいかも知れませんが、感謝の気持ちを込めて渡してあげて下さい。

mtgwht
質問者

お礼

手紙 正直恥ずかしい気持ちと まだしんでしまう自覚があまりないせいか 少し抵抗がありますが こうゆう時じゃないと言えなこと いましかいえないこと 今だから言わなきいけない感謝の気持ち てがみにするのはやっぱりだいじですよね 私は末っ子の高校生ですが もう大人なのであと少しちゃんと 親孝行したいとおもいます 参考にさせていただきます ありがとうございました

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kiyo7041
  • ベストアンサー率16% (69/416)
回答No.2

私だったら家族の写真を(勿論病室でお父様も一緒に写して)プレゼントします 病室に居るのは一人 淋しいものです 家族の写真を置いてあげれば一緒に居る 頑張れる 力強い支えかと それと着脱可能なオシャレなパジャマを添えて

mtgwht
質問者

お礼

写真 パジャマ たしか体重が恐ろしく減ったので ゆるかったりする と言ってた気がしましたので パジャマもいいなとおもいました なかなか家族揃ってお見舞いに行けないので 写真も喜びそうです 参考にさせていただきます ありがとうございました

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

外出許可をもらい、街の写真館に写真を撮りに行ったら、あなたはできるだけ綺麗なかっこをしてください。額縁にいれる大きな写真をプロにとってもらったら、私なら、嬉しいですね。

mtgwht
質問者

お礼

ありがとうございます なるほど、写真ですか! 確かに写真などはもう何年も とっていないですね とてもいいアイデアだと思いました ありがとうございます 外出許可のことなどは まだ高校生なので母にそうだんしてみます^^ ありがとうございました

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 【大至急】癌に詳しい医者の方の回答が欲しいです

    77歳の祖母が数日前に検査をして余命1ヶ月と言われました。 今年に入ってからずっと体調を崩しておりやっと病院に検査へ行ったら直腸癌でした。 結果は身内が聞いたので祖母は知りません。ずっと言わないことにしたようです。祖母の性格上そうした方がいいということになりました。 もう食欲もなくサイダーくらいしか飲まないようです。ほとんど寝たきりの状態でかなり弱ってるみたいです。 今は自宅にお医者さんが来てくれて点滴してもらって栄養を取っているようです。多分薬も飲んでるか点滴してもらってると思います。 少しでも食べて元気になってほしいと思ってゼリーを作って持っていってあげようと思うのですが味は何が食べやすいのでしょうか? グレープフルーツがいいかなっと思ったのですがグレープフルーツは薬を飲んでる場合危ないと聞いたことがあるのですが大丈夫でしょうか? 他にいい食べ物や自分に出来ることがあったら教えてください。 余命1ヶ月ということがバレないように出来るものでお願いします。 質問ばかりですみません。どうかお力を貸してください。

  • 父が末期の肝臓ガンと宣告され、入院して四ヶ月が過ぎ

    父が末期ガンと宣告され、昨年 余命は年内だと言われましたが 新年を迎える事ができました。 お見舞いに行った姉からのメールには、昨日から全く食事を受け付けないとのこと。 今日のお昼も食べないようなら食事を止めると言われたそうです。 父は全く動けず、握った手を握り返してとの問いかけにも応じなかったそうです。 腹水や、薬の状況など 詳しい事は聞けませんでしたが モルヒネは点滴で投与しているそうです。 私が最後に会ったのは元旦で、その時は 友達と大きな声で電話をしたり 弱ってはいましたが ふつうに会話も出来てました。 先週までは トイレを教えたり、うなずく事はしていたそうなんですが。 先生から もって数日と言われてから10日が過ぎました。 私は 父の入院している病院から離れた所に住んでいて、 子供の学校もあるため 中々すぐに飛んで行ける距離では無いのですが 父の最後には絶対間に合いたいと強く思っています。 私の住んでるところから病院までは、早くても車で10時間以上かかります。 父の余命は あとどれくらいでしょうか? 情報不足かと思いますが、回答よろしくお願いします。

  • はじまして教えて下さい。親友の父に癌が見つかり余命6ヶ月と診断されまし

    はじまして教えて下さい。親友の父に癌が見つかり余命6ヶ月と診断されました。余命6ヶ月が大幅に延命や短命になる事もあるのでしょうか?また、癌の源はわからず手術は出来ないそうです。今のところ、痛みはなく余命6ヶ月とは思えない程元気らしいのですが、急に悪化するものでしょうか?子供の頃から、20年以上の付き合いがあり、父親とも面識があり心配でたまりません。

  • 父が食道癌です。教えて下さい。

    父が食道癌みたいです。昨日母に聞きました。父は51歳です。 昔から父親らしい事はしてもらった事はなく、嫌いな父です。 暴力・お酒を一日中飲む・働かない、母が昔からとても可愛そうでした。 私も妹ももう結婚していて、父の顔を見るのも年に一回か二回。 顔を合わしても、話すのも年にあるかないか・・ いつも母に離婚を進めてきましたが、借金の関係で離婚できないと言います。 余談でしたが、そんな父が癌になった様です。 食道 声帯、下咽頭の所の癌だそうです。リンパ球にも転移があるそうです。 7月中旬辺りから入院してるそうですが、誰にも言ってなかったみたいで昨日聞いたところです。 医者からは、レベル4?ステージ4だと言われているみたいですが、ここが意味わからないのですが、 妹が言うには保険の関係で余命や生存確率?みたいな事を聞くと、保険がおりないとかで聞いていないそうです。 私も母にまだ会っていなく、詳しく面と向かって聞いていないので余りわからないんですが、食べ物は食べれないみたいです。 鼻から吸引しながら、液体?を入れないといけない状態です。 ここまでで、父はどんな状態なんでしょうか? 本当に最低な人なので、冷たいようですが癌と聞いても余り何も思いませんが、 もしこの先長くないんだったら、一度くらい顔を見に行こうかと思っています。 宜しくお願いします。

  • 父の入院でまいってしまいました

    父が肺の調子が悪く入院しました。肺に水がたまっているとのことで、抜く手術をしたのですが、そのときの細胞に悪性のガンが見つかりました。 ガンは小さく、抗がん剤を点滴で入れて流せるかもと言われました。 担当医が直接その事を父に伝え、母と私には後日知らされました。父は気が小さく心細くなり、日に日に元気がなくなってます。 そんな父を見て母が「もうだめかもしれない」とかなりまいってます。 病室で使ってはいけないはずの携帯で母に1時間おきに電話をかけてきたりもします。母が電話は病室からだめというとブチぎれてます。朝は6時からかけてくるので母が倒れそうです。 病院側はガンの告知をいきなり本人にするものなんですか?せめて家族に相談してほしかったのですが、それも無いのでしょうか。ずっとモヤモヤしています。

  • 末期ガンの手術について悩んでいます。

    度々こちらでご相談に乗っていただいているものです。 父が現在末期の大腸ガンです。 主治医からも大がかりな手術をしても半年持つかと言われています。 私は余命宣告までされてそんな手術はしたくないのですが、腸閉塞を起こすのは時間の問題です。便も正常に排出されません。 何より食べ物を受け付けません。 入院から一ヶ月、点滴のみで栄養を取っていますので 急遽手術を取りやめ、退院というのは 父の体力的に無理だと思います…。 来週木曜に手術ですが、まだ手術をするべきか悩んでいます。 がん患者さんの中には臓器をいくつか取ってしまっても がんを克服された方はいらっしゃるのでしょうか。 合併症を起こすために手術をするような気がしてなりません。 ご相談にのっていただけないでしょうか。

  • 父が末期がんに

    はじめまして。 父が原発不明の末期癌で余命1.2ヶ月、長くても年内と医師から言われました。 入院したのも、今月に入ってからで、まだ信じられません。 もう治療も出来ない状態と言われているのですが、父は癌の告知は受け完治は出来ないといわれているものの、余命については告知されていません。 父はいましている検査の結果が出て原発が分かれば、手術や抗がん剤の治療をして、少しでも良くなると信じているようです。 検査の結果が出て、治療が出来ないと分かったら、父が精神的にどうなってしまうのかがとても心配です。 また、父は母と兄以外の人には会いたくないと言っていて、まだ入院以来一度も面会にも行けていません。 食事が取れずすごく痩せているようなので、そんな姿を見られたくないのかもしれません。 ただ、面会に行っている母の話を聞くと、清潔ケアが十分に行われていないのではいかと感じることもあり、本当は父のところに行って、体を拭いたりと出来ることをしたいです。 私は看護師なので、父がそのような状況にあるのに、何も出来ないのが辛くどうしていいのか分からなくなってしまいました。 このうような状況で父に何が出来るのか、アドバイスがあれば、ぜひお願いします。

  • 父が直腸癌ステージⅣです…

    父が8月初めに病院行くと、翌日入院になりました。 直腸癌で手術をして癌を摘出して、人工肛門になるかもしれないが人工肛門になる確率はかなり低いと言われてました。 だから、私もみんな手術さえすれば、大丈夫!よくなると思ってましたが、実際手術すると、癌が先生が思っていたよりも悪く、全部は摘出できずに体内に残りました…そして、父は人工肛門になりました…末期ではないが、ステージⅣと言われました。 先生に今後の治療を聞くと、内服の抗がん剤では効きが弱いので、点滴の方がよく効くとのことで、明日から、抗がん剤の点滴治療の為入院します。 私は独身実家暮らしで、ずっと両親と暮らしてましたが、父がいない所で母が泣くの初めて見ました…。 母の為にも、父には長生きしてほしいです。父は入れ歯で、あまり堅い食べ物は、嫌がって食べません…なので、人工肛門や癌にいい、レシピや食べ物があれば教えて頂きたいです。 うちは、生活保護世帯ではないものの、恥ずかしながら住民税非課税世帯で、貧しいです。お金のあまりかからない免疫力アップ等の食事療法があれば、教えて頂きたいです。 また、同じ様な経験された方がおられましたら、どんなことでもいいのでアドバイス頂きたいです。 よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 父の食道癌。

    父(56歳)が去年の3月ごろに食道癌の手術を受けました。 内視鏡のみで手術ができる方法か食道を全て取り除いてしまうか微妙な所だと言われ 内視鏡の手術をしたのですが、もう少し奥まで癌が進行しており、結局食道を全て取り除きました。 今のところ再発はないのですが、毎回検査の頃になるとすごく心配になります。 質問なのですが、1年癌が再発しなければ少し安心してもいいのでしょうか? 食道癌は再発しやすく5年以内の生存率があまり良くないと聞きます。 父の進行度でも見込みは少ないのですか? また、癌に良い食べ物など知っていることがあれば教えてください。 回答お願い致します。

  • 末期(IV)の膵臓がんの父に対する心のケア

    末期(IV)の膵臓がんの父に対する心のケア 義理の父(68歳)が、末期の膵臓がん(レベルIV)と診断されました。 癌は肝臓にも転移し、余命は6ヶ月と診断されました。 義理の父は40歳台で糖尿病を発病し、しかもヘビースモーカーで かなりの偏食者です。 そこで気にしているのは、心のケアについてです。 本人は、癌であることは宣告されたものの、 余命については知らされていません。 今後起こりうる苦痛を和らげ、 心のケアを行うために、良きアドバイスを よろしくお願い申し上げます。

専門家に質問してみよう