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直線

xy平面上の4点O(0,0)、A(2,0)、B(-1,0)、P(x,y)(y>0)に対して∠OBP=45゜かつPで直線BPに立てた垂線は∠OPAを二等分するという条件が成り立っているときxとyを求めよ 直線BPがy=x+1ということ以外わかりません 解き方を教えてください

noname#160454
noname#160454

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  • ferien
  • ベストアンサー率64% (697/1085)
回答No.8

ANo.7です。補足について 公式は、「2点間の距離」を求める公式を使います。「ある1点と直線までの距離」とは違います。 >直線BPと点Oの距離はy=x+1⇔x-y+1と(0,0)で|1|/√2 >点PはBP上だからPとOの距離は実質|1|/√2で、 これは、OPの距離ではなく、点Oと直線y=x+1の間の距離を求めていることになります。 >直線BPと点Aの距離はx-y+1と(2,0)で|2x+1|/√5 >じゃないんですか? これも、APではなく、点Aと直線y=x+1の間の距離を求めています。 上の場合も、この場合も求められる長さは、y=x+1に対して、 点Oからおろした垂線の長さと点Aからおろした垂線の長さを求めていることになります。 図を描いてみれば分かりますが、これらの垂線の足は、Pとは全然違う位置にあります。 (直線BPとBPに垂直な直線との交点がPです。) だから、OPやAPを求めていることには、なりません。 図が正しく描けていれば分かると思います。確認してみて下さい。

noname#160454
質問者

お礼

そんな公式があったんですね ありがとうございました

その他の回答 (7)

  • ferien
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回答No.7

ANo.6です。補足について >OP^2=x^2+y^2 <PA^2=(x-2)^2+y^2 >となるのは何故ですか? O(0,0)、A(2,0)、P(x,y)なので、距離の公式からです。 PAでなく、APの方が分かりやすいでしょうか? 2乗してあるので、√ はつきません。 OP^2=(x-0)^2+(y-0)^2 AP^2=(x-2)^2+(y-0)^2 距離の公式を確認して下さい。

noname#160454
質問者

補足

直線BPと点Oの距離はy=x+1⇔x-y+1と(0,0)で|1|/√2 点PはBP上だからPとOの距離は実質|1|/√2で、 直線BPと点Aの距離はx-y+1と(2,0)で|2x+1|/√5 じゃないんですか?

  • ferien
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回答No.6

ANo.4です、補足について ちょっと入力ミスもあったのですが、以下のように回答していますが。 >OP^2=x^2+y^2=x^2+(x+1)^2 >=2x^2+2x+1 >PA^2=(x-2)^2+y^2=(x-2)^2+(x+1)^2 >=2x^2-2x+5 yのところに、y=x+1を代入しています。 まだ何かあったら、質問して下さい・。

noname#160454
質問者

補足

OP^2=x^2+y^2 PA^2=(x-2)^2+y^2 となるのは何故ですか?

  • yyssaa
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回答No.5

>P(x0,y0)とすると、Pはy=x+1上の点なので、y0=x0+1・・・(ア) Pで直線BPに立てた垂線はCをy切片としてy=-x+C。 y0=-x0+Cからy=-x+(x0+y0)=-x+(2x0+1)・・・(イ) 原点を通るPQと平行な直線はy=x・・・(ウ) (ウ)とAPとの交点をQとすると、(イ)が∠OPQを二等分し(イ)と(ウ) は直交しているので、△POQは二等辺三角形となりPO=PQ。 直線APをy=ax+bとおくと、点A(2,0)を通るので0=2a+b・・・(エ) 点P(x0,x0+1)を通るのでx0+1=ax0+b、(エ)を代入して x0+1=ax0-2a=(x0-2)aよってa=(x0+1)/(x0-2)、(エ)に代入して b=-2a=-2(x0+1)/(x0-2) 以上から直線APはy={(x0+1)x/(x0-2)}-2(x0+1)/(x0-2) ={(x0+1)/(x0-2)}(x-2)・・・(オ) 点QをQ(x1,x2)とすると(ウ)と(オ)を連立で解いて x1=y1=2(x0+1)/3・・・(カ) PQ=√{(x1-x0)^2+(y1-y0)^2}、PO=√(x0^2+y0^2)から x1^2-2x0x1+y1^2-2y0y1=0、(ア)(カ)を代入して 4x0^2+5x0+1=0から(4x0+1)(x0+1)=0、x0=-1/4、x0=-1 x0=-1はB点と重なるので、x0=-1/4、(ア)に代入してy0=3/4 よって、求めるP(x,y)はx=-1/4、y=3/4・・・答え

noname#160454
質問者

お礼

わかりました ありがとうございました

  • ferien
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回答No.4

ANo.2です。 補足について Pを通るBPに垂直な直線は、 傾きmとすると、m・1=-1より、m=-1で、P(x,y)を通るから、 >Y-y=-(X-x)より、Y=-X+(x+y) >(1)y=x+1を、Y=-X+(x+y)に代入して Y=-X+(x+x+1)から、 >Y=-X+(2x+1)……(2) です。

noname#160454
質問者

お礼

分かりました ありがとうございました

noname#160454
質問者

補足

OP^2とPA^2はどうやって求めたのでしょうか?

  • ferien
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回答No.3

ANo.2です。 以下のOAをPAに訂正して下さい。 >PMは、∠OPAの二等分線だから、OM:MA=OP:PAより、 >OM・PA=MA・OPだから、OM^2・PA^2=MA^2・OP^2 ……(3) 他のところのOAも同じです。

  • ferien
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回答No.2

>xy平面上の4点O(0,0)、A(2,0)、B(-1,0)、P(x,y)(y>0)に対して∠OBP=45゜かつ >Pで直線BPに立てた垂線は∠OPAを二等分するという条件が成り立っているとき >xとyを求めよ Pの座標を求めます。 >直線BPがy=x+1 ……(1) Pを通るBPに垂直な直線は、 傾きmとすると、m・1=-1より、m=-1で、P(x,y)を通るから、 Y-y=-(X-x)より、Y=-X+(x+y) (1)より、Y=-X+(2x+1)……(2) (2)とx軸との交点をMとすると、(2)よりY=0とおくと、X=2x+1 よって、M(2x+1,0) PMは、∠OPAの二等分線だから、OM:MA=OP:OAより、 OM・OA=MA・OPだから、OM^2・OA^2=MA^2・OP^2 ……(3) OM=2x+1より、 MA=2-(2x+1)=-2x+1 OP^2=x^2+y^2=x^2+(x+1)^2 =2x^2+2x+1 OA^2=(x-2)^2+y^2=(x-2)^2+(x+1)^2 =2x^2-2x+5 (3)より、 (2x+1)^2・(2x^2-2x+5)=(-2x+1)^2・(2x^2+2x+1) 展開して整理すると、 16x^2+20x+4=0より、4x^2+5x+1=0 (4x+1)(x+1)=0 x=-1/4,-1 x=-1/4のとき、(1)より、y=3/4 x=-1のとき、y=0で、y>0だから不適 よって、Pの座標は、x=-1/4,y=3/4 計算を確認してみて下さい。

noname#160454
質問者

補足

y=x+1からY=-X+(2x+1)となるのは何故ですか?

回答No.1

図を使って説明します。 直線BP と平行で、点O を通る直線を引き、直線AP との交点を Q とします。 次に、点P を通り、直線BP と垂直な直線を引き、直線OQ との交点を M とします。 この時、直線PMが、∠OPA を2等分している場合、  ・∠OPM = ∠QPM  ・∠OMP = ∠QMP = ∠R(直角)  ・直線PM 共通 より、△PMO と △PMQ は合同になります。 よって、OM = QM より、点M は、線分OQ の中点となります。 点P は 直線BP 上にあるので、P(t, t+1) と表せます。 これを用いて、点Q(u, v) が求まれば、点M(u/2, v/2) が求まります。 この時、直線PM は、直線BM と垂直に交わっているので、傾きは -1 となります。 あとは、t の値を求めればOKです。

noname#160454
質問者

補足

どうやって点Qが求まるのでしょうか?

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