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有価証券を減損して売却した場合のイメージ
減損した有価証券を売却した場合どのようなイメージになるのでしょうか? IFRSベースで処理をしていますが、分かりません。 100で取得し70に減損した有価証券を90で売却した場合に減損の補目を使用した場合の概念を教えてください。 実は会社の会計システム上、詳細を記録する補目があるのですが、過去の売却時の減損戻しが漏れていたらしく有価証券に対し+30と減損累計に対し-30の処理をしなければならないのですがこのような理解であっていますか? かなり分かりづらいと思うのですがこれであっているかどうかもしくはこういった処理がありえるのかどうか、教えてください。 取得時 減損時 売却時 AFS 100 100 100 -30 -70 減損 0 -30 -30 +30 ------------------------ 計 100 70 0 またもし該当するIFRSのルールなどもありましたら教えてください。 すみません、上記はひだりにずれていますが、-70,-30,+30は売却時の計算です。
- reimenok
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- asgas
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IFRSで減損の戻入っつったらよ、株式みてーなんと債券みてーなんとで処理を変える必要があるんじゃねーのかい? 持分金融商品と負債性金融商品っつったっけか、そんな言葉で調べてみ?
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