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「優しくなければ生きていく資格がない」というセリフが登場する本

レイモンド・チャンドラーとかいう人の本の中らしい、と、いうことまでは調べました。なんと言うタイトルの本を買えば出てくるのでしょうか?今とても気になっている言葉で、どうしても知りたいです。お願いします。

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  • Rikos
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回答No.1
参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150704538/ref=sr_aps_b_/250-4571600-0301853
wasurenagusa
質問者

お礼

ありがとうございます!買って読んでみます。助かりました。 ポイントは2人だけなので早い順に入れましたが、 その他、皆さん、ありがとうございました。

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その他の回答 (6)

  • amukun
  • ベストアンサー率31% (611/1955)
回答No.7

プレイバックの第23章 If I wasn't hard,I wouldn't be alive.If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive ストーリーは「長いお別れの」のほうが面白いんですけどね。

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  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1116/2611)
回答No.6

「プレイバック」ですね。 以下のURLを参照して下さい。 http://www.asahi-net.or.jp/~ia7y-/longgoodbye.html

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~ia7y-mrs/longgoodbye.html
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noname#5801
noname#5801
回答No.5

こんばんは、 「男は強くなければ生きていけない。しかし、優しくなければ生きていく資格がない」 とゆう台詞ですよね、 私立探偵フィリップ・マーロウの出て来る「長いお別れ」だったと思いますが、 翻訳でこうなっただけで、実際には、コーヒーを入れるフィリップ・マーロウに 女が「よく気がつくのね」と言われ「マメでなかったらやっていけない」とかなんとか 言ったのを格好良く上の台詞にしたと聞いた事がありますが。

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  • amukun
  • ベストアンサー率31% (611/1955)
回答No.4

「プレイバック」だったと思います。 ちなみに「男はタフでなければ生きていけない。 優しくなければ生きていく資格がない。」ですね。

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  • masa009
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回答No.3

「男は強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない」 日本では高倉健主演の映画「野性の証明」(1978年、森村誠一原作)の 宣伝文句に使われたので有名ですね。 元々は1950年頃のアメリカ作家レイモンド・チャンドラーが生み出した 架空の私立探偵 フィリップ・マーロウの言葉として世に知られているとの事。 下記サイトによれば『長いお別れ』の本にあるそうです。 http://lantana.cool.ne.jp/ikiterutte/genki2/otokoha.htm http://www.asahi-net.or.jp/~ue4k-ngt/bnavi/chandler.html

参考URL:
http://lantana.cool.ne.jp/ikiterutte/genki2/otokoha.htm,http://www.asahi-net.or.jp/~ue4k-ngt/bnavi/chandler.html
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回答No.2

こんばんは。 「プレイバック」です。ハヤカワ文庫。 「強くなくては生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」 けだし名文。

参考URL:
http://www02.so-net.ne.jp/~m-sasaki/novels-chandler-1.html
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