水深10m以上の湖でのトラウトルアーフィッシングのコツは?

このQ&Aのポイント
  • 水深のある釣り場でのトラウトルアーフィッシングは、レンジ選びが重要です。同じレンジを引く練習をすることで、トラウトの習性に合わせた釣りが可能です。
  • ジグミノーは水深10mを泳ぐことはできないため、ジグミノーを沈めてから引く方法を使用しています。しかし、他の釣り人の意見によると、フローティングやディープダイバーを使用することで十分な結果が出ることもあるようです。
  • 水深10mの釣り場でのルアーの使い方は、釣る魚の行動や状況によって異なる場合もあります。秒針を見ながらカウントダウンすることで、魚のいるレンジにルアーを誘い込むことができますが、巻き始めるとすぐに浮いてしまう場合もあるため注意が必要です。
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水深のある釣り場でのトラウトルアーフィッシング

最近湖でも釣りをするようになりました。今までは渓流や本流だったのでそれほど水深はそれほどはありませんでしたが湖だと水深が10mを超えるところもありレンジに悩むようになりました。対象魚はネイティブのブラウン、レインボー、イワナ、ヒメマスなどです。 昔聞いた話では「トラウトは同じレンジで泳ぐものの後をつける習性があるからなるべく同じレンジを引く練習をした方がいい」だったのでそのようにしてきました。私はミノーが好きなのですが、さすがに10mの水深を泳ぐものはありません。仕方なくジグミノーを沈めてから引いています。 ところが釣り場で知り合った人の言葉を聞いて自分のやり方に自信が持てなくなりました。この人は私よりもよく釣れる人です。 曰く「フローティングとディープダイバーで十分。やる気のあるヤツは下から見上げて上に向けて食ってくる」。 10mの水深があってサカナのいるレンジが不明な時、ルアーは何をどのように使えばいいでしょうか?ジグミノーの時は秒針を見ながらカウントダウンはしていますが、巻き始めるとすぐに浮いてきているような感覚があり、これまた自信が持てないでいます。

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質問者が選んだベストアンサー

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  • iamhappy
  • ベストアンサー率26% (127/473)
回答No.7

質問文の中に話の筋道を混乱させるセンテンスが多いので皆さん見当違いの回答が多いのでは。 まず貴方より釣れると言う人の「フローティングとディープダイバーで十分」という台詞。 放置したら浮いてしまうルアーで水深10mを引くことは物理的に出来ません。これが一つ目の矛盾。 おそらくその人は水深10mなど初めから狙っていないのでしょう。手持ちのルアーで探れる領域から魚を引き出しているだけだと思います。 さて、質問者様はその台詞を聞いて自分の好きなフローティングミノーでも水深10mに居る魚を引っ張り出せると思った事、これも物理的に無理です。これが2つめの矛盾。 水深の深い湖で魚の居る泳層を探るのは簡単ではありません。川とは違うので当然です。そこをまず認識してください。 ただ、難しいとは言っても方法はあります。 そのひとつが適当に泳層のアタリをつけてルアーを引っ張るという方法。 間違ってはいませんが順番が違います。 ・ルアーを引く前に水中の地形を地上の地形から推測する。 ・水温を計る。 ・魚探があるなら、または人に聞けるならベイトフィッシュの泳層をチェックする、釣れた状況情報を聞き出す。 ・釣りの常識に照らして今の時間帯に魚がどの辺にいるか大雑把に推測する。 これらを経て魚のいそうなポイント・泳層を絞ったら、初めてその泳層を引けるルアーを引きます。 その後は魚の反応を見てリトリーブスピード、ルアーの色、プラグ・スプーン・スピナーなどの種類を変えつつ魚の反応を見ていくのです。 もっとも、魚も生き物ですから、ポイント取り・リトリーブ・ルアーのチョイスが正しくても食って来ない場合だってありますから。あまり杓子定規に10回通したけど釣れない、なにかおかしい。とか、あんまり神経質にならないことです。 魚釣りはTVゲームではないのです。

lurefishing
質問者

お礼

アプローチの方法が私は間違っていることがわかりました。 つまり「とりあえず、いそうな場所探せや」ってことですね。私は上から下に順番に律儀に刻もうとしてその難しさを感じていたわけですが、回答のようなやり方なら、研究すればできそうな気がしてきました。 質問してよかったです。ありがとうございます。

その他の回答 (6)

  • iamhappy
  • ベストアンサー率26% (127/473)
回答No.6

自分も芦ノ湖がメインフィールドの釣り人です。 なんだか難しい話になってますが、原則としてトラウトはタナを確実に取る事が最重要なわけで、フローティングミノーやクランクベイトで釣れるとか釣れないとか、そうではなく、魚がいる泳層にルアーが泳がせれていないから釣れないと。 そういうことですよね? 目的の水深に到達してそのエリアを外さずに引き続けられるルアーを選べば良い話だと思うのですが。 ルアーのパッケージを確認するとアクション可能な泳層が表示されているかと思います。 水深1mで引くスプーンをカウントダウンで5mで引いても浮き上がってしまい引くことは出来ないのです。 なので、ミノーならシンキング、スプーンなら該当する水深で引ける重量のあるものを選んで使う、これが原則です。 あと、魚は原則的に上を見ていますから、魚の泳層の上にルアーを泳がせます。クリアウォーターなら3m程度泳層がズレても追ってきます。

lurefishing
質問者

お礼

>目的の水深に到達してそのエリアを外さずに引き続けられるルアーを選べば良い話だと思うのですが。 ここからが哲学的なハナシになりますが、目的の水深を引いたとしてもルアーを何度も通してようやくヒットすることがあります。それなのに目的の水深が「不明」な時にどうやってその水深を見つけるか、が最大の疑問です。 10mの時は棚を何m単位で刻めばよいでしょうか? ありがとうございます。

  • caldad
  • ベストアンサー率60% (53/88)
回答No.5

カリフォルニア在住です。家から数分のところに毎週ニジマスを放流している湖があり、通年、週に2.3回通っています。残りマスが野生化していて、結構Steelheadのような顔つきのやつもいます。 マスは水深の活性域が水温で限定されるので、季節によっても多くが泳いでいる深度がちがいますが、一日のなかでも深度がちがってきますね。したがって、それにあわせてルアーとひっぱるわけですが、この調節が一番簡単なのは多分スプーンではないのでしょうか?サイズもいろいろありますから、4-6グラムくらいのものを使えば遠投もききますし、深場でもカウントダウンと巻き込みのスピードの調整で大丈夫だと思います。小さなサイズで重いものがほしい場合にはタングステンのスプーンという手段もあります。色やパターンは研究の必要があるかもしれません。 もしも、ミノー、クランクなどを使うのであれば、活性域の水深が比較的浅い、早朝が良いかもしれません?この時間帯であれば、活性度もたかいでしょうから、上を見て食ってくる可能性も高いようにも思えます。また、既製品のレンジの少し下の深さを引きたいのであれば、腹にBB(ガン玉)を埋め込んで重さを調節することも可能でしょう。いろいろ工夫の可能性はありますね。 ブラウン、岩魚、ヒメマスがニジマスとちがう特性があるとすれば、それぞれの活性域の水温と、好みのパターンくらいでしょうから、これらについては微調整が必要かもしれません。

lurefishing
質問者

お礼

深度によって最適なルアーを選ぶということですね。 ありがとうございます。

回答No.4

なるほど、キーとなる要素の着眼点が私とは異なることがわかりました。 ルアーの種類やテクニカルな話ではなくて、時合いや地形の話ですね。 例えば急深エリアに突き出ている遠浅の岬であれば朝夕の時合いで、さかながフィーディングモードなら今時期でもミノーで大丈夫でしょう。 この場合は岸と平行というよりも岬と平行に、岸とは垂直にルアーを引いたほうが確率は高いですね。 一方、遠浅に立ち込んで沖にルアーを投げても、さかながディープに沈んでいるであろう今時期は期待薄です。。。 ネイティブなら尚更ですが、ベイトとなるワカサギのシャローにはいる時合いと場所を見つけることがまず先かなとおもいますよ。 私のメインフィールドである芦ノ湖ベースでの回答なので、全くちがうフィールドであればこの回答はあまりあてにしない方がいいかもな。。。

lurefishing
質問者

お礼

芦ノ湖ではないですが比較的似た状況かも。 まずベイトありき、ですね。 ありがとうございます。

回答No.3

もうちょい詳しい状況を教えてください。 陸っぱりはわかりましたが。。。

lurefishing
質問者

お礼

環境:湖やダム湖。水深最大20m程度。急深、遠浅、駆け上がりあり。 湖流:風によって流れができます。風がないと釣れません 対象:ブラウン、レインボー、イワナ、ヒメマスなど全てネイティブ 釣法:陸からのランガンによるルアーキャスティング。ウエーダー着用 他に知りたいことありますか?

回答No.2

季節次第だな。。。 春先までならミノーのキャスティングでいけるけど、この時期になるとトローリングで深場を狙わないとキツイね。 ちなみにトローリングだとバルサのルアーは水圧で浸水することもあるので、プラミノーがおすすめ。 タックルは専用が必要かな。

lurefishing
質問者

お礼

すみませんが陸から限定でお願いします。 ありがとうございました。

  • xedos
  • ベストアンサー率39% (94/237)
回答No.1

私のつたない経験で書かせていただきますが、 彼らは「見える限界」あたりに居ます。 よく「見える魚は釣れない」といいますが、人間から見えているなら、多くの場合彼らからも見えているでしょう。(気付いていないって場合は釣れるかもしれません。) この場合は大概釣れませんので、相手にしなくってよいです。時間の無駄です。 釣れる魚は、見えない(見られていない、気付かれていない)レンジに居る魚です。 つまりそれが「見える限界」です。 ちょっと判り難いですか? 人間が偏光グラスをかけて水深3mまでルアーを目視できるなら、 釣れる魚は3m以上深い所に居る魚です。 この3mのレンジを長く引いてこれるなら、それだけ長くヒットするチャンスがあります。 それより浅いレンジを引いてきても、いずれ魚が釣り人に気付いて(見えているわけですから)ターンしていきます。 どうやってこのレンジを長くキープするのか? それは岸と平行にルアーを引いてくるのです。 問題はその深さのルアーをアクションさせながらリトリーブできるのか?です。 従来のフローティングやディープダイバーでは、とても数mのレンジには達しません。 一般的なジグミノーでも無理でしょう。 フロロ等のシンキングラインを使ってもほぼ効果はありません。 スローリトリーブでも泳ぐスプーンやメタルジグならそのレンジを泳がせる可能性があります。 ワームやジグヘッドも。 難しいです。 私はスピナーやスプーンなどのメタルルアーを沈めて、ロングジャーク、ショートトゥイッチでやります。

lurefishing
質問者

お礼

「見える限界」はその時の透明度によって変化することになります。しかし透明度の高い湖でトップの攻略が成り立つ時もありますので、私の経験とは合致しません。 また適水温層にいるサカナは見える見えないは関係ないと思います。つまり水温が好ましいのでその層にいる。 岸と平行にルアーを引くのはなるほどと思います。かけ上がり部を長く引けることになりますね。 ありがとうございます。

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