谷啓が出てくるマンガ(劇画)
- 1970年前後刊行の少年サンデーかマガジンに掲載された劇画。ミュージシャンを目指す若者が谷啓と出会い、弟子入りを願うストーリー。
- 主人公は架空の人物で、ノンフィクション仕立てで描かれている。谷啓は他のバンドのライブの司会をしており、軽んじられているが、主人公は彼の才能を見抜き、弟子入りを願う。
- タイトル不明の劇画。谷啓が重要人物として登場し、若者のミュージシャンへの道を描いている。主人公は彼のトロンボーンの才能に惹かれ、弟子入りを願う。
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谷啓の出てくるマンガ(劇画)
昔読んで、もう一度ちゃんと読んでみたい劇画があるのですが、題名がわかりません。 初出は多分1970年前後刊行の少年サンデーかマガジンのいずれかです。 読み切りだったか連載だったかも定かではありません。 ミュージシャンを目指す若者が主人公 ないし 狂言回し。若者は架空の人物のようですが、ノンフィクション仕立てで、谷啓が重要人物として出てきます。 谷啓はクレージーキャッツで有名になる前らしく、他のバンド(時代から言って、グループサウンズ?)のライブの司会をしていますが、客席からは、「オヤジは早く引っ込め」みたいなことを言われ、軽んじられて描かれてます。しかし主人公は、谷啓のトロンボーンで不世出の才能を見抜いていて、弟子入りを願い出る、という、そんな場面のみ印象深く覚えています。 どなたか、タイトルを思いつかれる方、お教え下さい。
- murasakimai
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川崎のぼるの「歌えムスタング」だと思います。
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