• ベストアンサー

直流変電所の気中引き出し

電鉄の直流変電所ではなぜか街中の配電用変電所の地中引き出しと異なり壁から数回線纏めて 碍管を通して気中引き出しをしています。これは回線が少ないため出来る事なのでしょうか?

  • Tallis
  • お礼率76% (194/252)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • capa0218
  • ベストアンサー率24% (54/222)
回答No.1

質問の意味がちょっとわからないのですが ケーブルを何本か、一箇所の外観から架空を配線しているということでしょうか? それでしたら、直流き電は電流が大きく、1回線に複数の電線を使いますので 絡めてだしているようにみえるのではないでしょうか? 地中に配線しある変電所もあるのでは?と思いますが 電車線を架空で配線する事が多い事から、架空で配線する事が多いのかもしれませんね

関連するQ&A

  • 配電用変電所について

    配電用変電所(局配)なのですが66kVや154kVの送電線から取り込む時は空中を伝っているのに なぜか6.6kVの配電線へ出て行く時は一旦地中を伝ってから外の電柱で立ちあがっている光景を よく見かけます。空中を伝っているのを見た事はありません。 これはたまたま小生が住んでいる地域に多いというだけの事でしょうか? あと超高圧変電所や一次変電所でも敷地内の隅っこで局配を行う事ってあるのでしょうか?

  • 変電所の一次側と二次側について

    1、東電管内ですが超高圧変電所は一次側が500kV、275kV、154kVで 二次側が275kV、154kV、66kVという構成が多いようですが500kVや275kVから66kVに 大幅に降圧するケースはあるのでしょうか? 2、中間変電所なるものがあると習いましたが実際にはそのようなルートを通らず    超高圧変電所(275kVor154kV/66kV)→配電用変電所(66kV/6.6kV)、 超高圧変電所(275kV/154kV)→配電用変電所(154kV/6.6kV)、 超高圧変電所(500kV/154kV)→配電用変電所(154kV/6.6kV)、 のケースが多く 超高圧変電所(500kV/275kV)→中間変電所(275kV/154kV)→配電用変電所(154kV/6.6kV)、 超高圧変電所(275kV/154kV)→中間変電所(154kV/66kV)→配電用変電所(66kV/6.6kV)、 のケースはあまり見かけませんでした(たまたまかもしれませんが)。 中間変電所を通らないケースもあるのでしょうか? 3、屋外架空線式の配電用変電所では一次側では架空線方式で機器は屋外に剥き出しですが   二次側は変圧器を出るとすぐに配電線は地中に引き込まれてしまいます。   高圧開閉装置などのキュービクルの箱やコンデンサやリアクトルがあるだけで   こじんまりとしていました。   しかし超高圧変電所等は二次側も送電線や機器は全て屋外に剥き出しでした。   配電用変電所は設置面積が小さいため地中化されているのでしょうか?   

  • 直流配電のことについてお聞きします!

    直流配電をする時、直流線路に地中ケーブルを使用するとどのようなメリットがありますか?

  • 配電線の高圧開閉装置について

    1、配電用変電所の二次側には必ず高圧開閉装置が並んでいますね。   この装置は街中の配電柱の自動開閉器と連動しているのですか? 2、街中に「中町 123」という名称の配電柱があったとしたら必ず最寄りの配電用変電所内には   「中町線」という名称の高圧開閉装置があるものなのでしょうか? 3、2つの配電用変電所のほぼ中間の地域は両方の変電所から供給されているのでしょうか?   それともどこか境界できっちりと分かれて供給されている(所内の高圧開閉装置の配電路線名の   数だけ)のでしょうか? 4、「中町 123」という配電柱の自動開閉器は両方の変電所から制御可能なのでしょうか? 5、6.6kVの高圧線は配電用変電所から遠方地域に供給される場合、   需要者の近くまでは地中線で配電され近くで架空線で立ち上がるようですが   そこをよく考えたら分からなくなりました。   逆に言うと沢山の地中線が通っている沿線の一般需要家向けになぜわざわざ架空線で   立ち上げていますがこれは何故ですか?   折角きれいに埋まっているのに配電柱を建て架空にする必要があるのでしょうか?   要するに変圧器等は四角い大きな箱で道端におけばいいだけじゃないですか。   高圧線の地中化とはなんなのかよく分かりません。 分かりにくくてすみません。

  • CVT地中線立ち上がりと気中開閉器

    東電管内では地中ケーブルは変電所からの立ち上がり部分、送電線交差部分、電鉄踏切横断部分、高圧需要家への引き込み部分等様々な場所で使用されています。 地中ケーブルにすべき理由には大雑把にいうと他の高電圧の電線との隔離距離を保つためとか事故を発生させないように供給するため等があると思われます。 そこで地中ケーブル引き込み部分には必ず気中開閉器が設置されていると思っていましたが必ずしもそうではない例もあったのです。 その1つは電鉄踏切横断部分で高圧2回線がケーブルになって渡るのですが片側では2回線がそれぞれ気中開閉器を通って地中に引き込まれ反対側でまず1回線が気中開閉器なしで立ち上がり次の電柱でもう1回線が気中開閉器を通って立ち上がり横断が完了しています。 気中開閉器なしで立ち上がっているのはなぜでしょうか?ケーブル区間が短いからでしょうか? あるいは地中に気中開閉器のような機能をする装置があるからなのでしょうか? 次はビルやマンションの高圧需要家の例ですが建物脇の道路で気中開閉器なしで構内第1柱もなしにダイレクトに地中に引き込まれていました。 大口高圧需要家は地下等に変電設備を持っているはずなのでそこに気中開閉器に代わる装置があるからなのでしょうか? そもそも短絡・地絡等の線路事故対策で気中開閉器をケーブル区間の前後に設置するのでしょうか? ややこしい質問ばかりですみません。

  • 直流電鉄の漏洩電流と鉄道用変電所について

     電気・地磁気系に素人で申し訳ありません。  直流電気鉄道の電気回路は「変電所から架線や第三軌条などの電車線を通って車両が電気を受け取り、それを線路へ流して変電所に帰る。しかし一部で漏洩電流となって大地を経由して建物や地磁気観測に影響を与える」・・・というのはうっすらと分かったのですが、漏洩電流は電気列車が通った瞬間に必ず発生するのでしょうか? それとも鉄道用変電所の間隔を詰めるなどして漏洩電流を防げるのでしょうか?  参考までに以下のURLでは「常陸太田市におけるNTT通信施設を利用した長基線地電位観測(すぐ近くに、廃線となった直流電気鉄道である日立電鉄)」が載っておりますが・・・ http://www.jstage.jst.go.jp/article/mripapers/41/2/63/_pdf/-char/ja/ ある特定の条件で初めて漏洩電流が観測された・・・とありますので、仮に間違いなく漏洩電流が発生しても、それが必ずしも絶対に地磁気観測に影響が出るという訳でもない・・・と推測しておりますが、これも誤った認識なのでしょうか?  また鉄道用変電所の1基あたりの建設費についても、yahoo、googleなどで検索しても分かりませんでしたが、現在の技術で鉄道用変電所を新規に建設する場合のコストはどれくらいになるのでしょうか?

  • マンションの変電設備から電磁波や音はどれ程出る?

    今マンションを探していて、ネットで見つけたワンルームマンション物件2階の居室下に変電設備があります。 ちなみに、3階と2階の物件がそ れぞれ売りに出されていて、1階はエントランスと数台程度のピロティ駐車場とエントランス反対側に数店舗があり、 変電設備はエントランス入ってすぐ横にあります。 外にある様な大きな箱型ではなく、「変電設備 ~電力 ~借」と書かれた扉のある部屋みたいな感じです。 ちなみに、マンションの変電設備のちょうど向かいの電力会社電柱を見たら隣に鉄管があり 、 電柱一番上の電線から枝分かれされた配電線がその鉄管に入っていて、さらにその鉄管にマンション築年と同じ西暦が書かれていました。 関係あるかは分かりませんが、変電設備に繋がってるのではないかと思いました。 マンションは50戸程の鉄筋コンクリート製のワンルームマンションです。 そこで、↓のブログを見て変電設備と配電線の電磁波の影響が気になりました。 http://blog.livedoor.jp/reginalife/archives/51530019.html そこでお聞きしますが、 1.この変電設備と配電線から出る電磁波と音は、3階と2階の物件でそれぞれどれ程でしょうか? また、それにより長年住んだら健康への影響はどう出ますか? ちなみに、Wi-FiやIH、カーペットは使用せず、携帯は普段は切っていますが、 変電設備は6600Vもの配電線があってさらに24時間365日作動しているので気になります。 あと、鉄筋コンクリート製マンションですが、上下の部屋の境には鉄筋コンクリートは使用してないと思うので 、ちゃんと電磁波や音が遮断されるか気になります。 2.この様なマンションの造りだと、6600Vの配電線と変電された配電線は何階のどの部分を走っているでしょうか? また、7階は7階部分の電線のみですが、2階の部屋は縦に2~7階分の電線が通ってるので、2階の方が電磁波は強いでしょうか? 3.この様な50戸のワンルームマンションだと、変電設備には何本の6600V配電線がありますか? それではお願いします。

  • なぜ 直流電化にしないのか?

    常磐線の取手以北はどんなことをしても直流化は、無理だと思ってました。ところが最近ネットで調べてみたら、いくつかの方法があることが、分かりました。一つ目は小さい変電所をたくさん設置すること。二つ目は、柿岡地磁気観測所の観測機器が進歩して常磐線が直流電化にしても観測への影響がほぼゼロだと言う事を関係者から聞きました。三つ目は、鉄道路線を電気的にシールドする技術が実用化されるのを待つしか無いと情報が(水戸の直流化で検索)載ってました。そのような方法があるのに、常磐線の取手以北は、なぜ直流電化に変更しないのだろうか?つくばエクスプレスも守谷以北が、交流電化になったのも疑問です。関東鉄道常総線も小さい変電所をたくさん設置して、直流電化をしようとしたはずです。直流電化に出来ない理由は、電気機関車などが走れ無くなるとか、費用が掛かるため、それより交直流の電車を製造したほうが安上がりだとも聞いています。実際はどうなっているのでしょうか?JR東日本は、つくばエクスプレスの運賃が思っていたより安かったためか、常磐線の客を奪われのを、防ぐためにも、常磐線を東海道線に直通させる事も考えていると載っていました。そのことを考えると直流電化のほうが良いと思います。

  • 山間部の配電線が地中化された場合、地中ケーブルの敷設で静電容量が増加し

    山間部の配電線が地中化された場合、地中ケーブルの敷設で静電容量が増加し、変電所の地絡リレーの設定変更により、その変電所に接続されている変圧器の第B種接地抵抗値がさげる必要があると思うのですが(違ってたら教えてください)何か静電容量に対する対策はありますか?配電線側で対策するとしたらリアクタンス機器をつければ何とかなるんですかね?そんな地中機器存在するのでしょうか?あるとしたら設置基準とか容量とかどう決めればよいですか?

  • 鉄塔も送電線もない変電所は稼動している?

    住もうと思っている物件から360mぐらい近いところに、電力会社の変電所があります。 紙媒体の地図でも「~(東京とか関西とか)電力○○○(町名)変電所」と表示されてるし、実際見に行ったら、看板掲げた古くて小さな変電所がありました。 外から見る限り壁や金網ではっきりと見えませんが、中で人が働いてる雰囲気はありませんでした。 しかし、変電所の近くに鉄塔も送電線も設置されてません。 紙媒体の地図だと変電所の表示はありますが、ネットのGoogleマップを使用した送電線マップを見てもこの付近は鉄塔と送電線は表示されません。 そこで、お聞きします。 ・このような変電所は稼動されてるのでしょうか? ・稼動中なら、近くに鉄塔も送電線もないのにどのような役割をしていますか? 地下に送電線が設置されてるならどの方向に向かって配電されてますか? ・住もうと思っている物件から360m近くにありますが、稼動中の是非にかかわらず、変電所(地下なら送電線も)からの電磁波と低周波の健康への影響はどれ程ありますか? ちなみに、ここで言う影響とは重傷だけでなく頭痛、倦怠、めまいなどの軽症も含めます。 それでもお願いします。