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肺がんステージ4

59歳の父が肺がんでステージ4と診断されました。肝臓 首リンパに転移しています。 肝臓の腫瘍マーカーが悪く 抗がん剤も使用できないということで、余命1カ月と診断されました。 ただあきらめるわけにもいかないので 免疫細胞治療を明後日受けます。 肺がんでステージ4と診断され生存している方のご意見をお聞かせ下さい。

みんなの回答

  • buke7
  • ベストアンサー率16% (151/936)
回答No.2

何でも試す気あるなら梅肉エキスを試してみて下さい

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

「肺がんでステージ4と診断され生存している」 人間でも、家族がそのようになった人間でもないことを はじめにおことわりしておきます。 ステージ4での生存率は、治療方法や肺癌の種類によって異なります。 一般的には、厳しいです。 明後日から、免疫細胞治療を受けられるとの事ですが、 治験としての治療でしょうか? それとも、自由診療としての治療でしょうか? 前者ならば、詳細な説明を受けているでしょうが、 問題は、後者です。 この治療方法について、詳細な説明を受けられましたか? まだ実験段階だとか、副作用がないとか、そういう話ではなく、 「不変」症例があるという説明を受けていますか? 不変となった場合、どうなるか、という説明を受けていますか? この治療方法で、最大の問題は、この「不変」だと私は思っています。 確かに、10%~20%の方には、非常に良く効くようです。 同じように、効かない人もいます。 効かなければ、諦めもできます。 問題は、現状維持型なのです。 つまり、この治療を止めれば、癌の進行が再び始まり、 それは、命の終わりを意味します。 となると、治療を続けなければならないのですが、 この治療が非常に高額であることが問題なのです。 つまり、払えなくなったとき…… 金の切れ目が命の切れ目になる可能性がある という説明を受けていますか? そのような患者が、「貧乏人は、死ねと言うのですか」と医師に 迫ったというエピソードがある治療方法です。 自由診療を保障するようながん保険に契約していれば良いのですが、 そうではない場合、万一のとき、どうするかという問題を 考えていらっしゃいますか? これは、他人が答えを出せる問題ではありません。 御尊父様が元気になられることを心からお祈り申し上げます。

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