木更津キャッツアイの最終回について教えてください。

質問

木更津キャッツアイの映画をみようと思って、映画がもし終わってしまっても、とりあえずビデオになるまでの間、ドラマを見ておこうと思い、レンタルビデオ屋さんで借りてみたのですが、ちょっと急いでみてしまったせいか、「？」という感じが払拭できません。
あの、結局ぶっさんは２２歳で亡くなったということなのでしょうか。でもそうなると映画はどういうものになっているのでしょうか。ネタばれでかまいません。もしよろしければ、かる～いストーリーと、詳しい最終話、そしておご存知でしたら、映画はどんな内容なのか教えてください。よろしくお願いいたします。

回答No.1

PEPSI · ベストアンサー

ネタバレはあまりしたくないけれど
ドラマの一番最後のナレーションは
「その後もぶっさんは1年以上しつこく生き続けた」
です。
それ以外のストーリーはドラマ見て。

映画は「はじけまくった」感じです。
ぜひ見て。

お礼

回答ありがとうございます。もう一度借りてみてみようと思います。

回答No.3

fainman

完璧にネタバレです!!!!

ぶっさんはみんなに囲まれながら死んでいきます。特に美礼先生の肩のあたりに"アサリ貝"がついていたから、「なんで！？」と、とても不思議がっていました（結局は解決）。「みんなむかつく…にゃぁ…」という一言でぶっさんは死んでしまいました。

・・・・が！！
その後ウッチーがぶっさんの様子を見に来て・・・

ここからもまた長いので下のサイトをご覧ください＾＾。９回表／裏という見出しで細かく書いてあります。

参考URL：

http://www.geocities.co.jp/MusicStar/7182/kisarazu.htm

回答No.2

noname#240292

ぶっさんは亡くなりました。最終話はぶっさんの3回忌から始まってます。
最終話でぶっさんは一度死んだのに生き返ります。最後に、うっちーのナレーションで（なぜか英語）「その後ぶっさんは1年生き延びた」と言います。その1年が、今回の映画のお話です。
ドラマのストーリーを分からないまま映画を見ると、単なるアホ映画に見えてしまうかもしれません（笑）
かなりぶっとんでます。
もしまだ見てなかったら、映画の公式サイトを見てみてください。ストーリーとか、かるく分かると思います。
時間がありましたら、ドラマをもう一度じっくり見ることをお勧めします。あれは何度見ても新しい発見のある、いいドラマですよ。
人の死ぬドラマって、たいてい湿っぽくなりますよね。いいドラマだったけど「僕の生きる道」みたいな。キャッツアイは視聴者への「ちゃんと生きろ」みたいな押し付けめいた教訓もないし、死ぬと分かっていても「普通」に生きることを必死で頑張るぶっさんが、自然と涙を誘うのです。美礼先生にボールに「普通」て書いてもらうじゃないですか。あれはこのドラマの重要な部分ですね。
もっと詳しくストーリーを聞きたければ、また聞いてください。大好きなドラマでしたんで。。。

参考URL：

http://www.tbs.co.jp/catseye/

お礼

公式サイト、早速見てみました。ありがとうございます。普通・・・その言葉がとても重く感じられました。もう一度借りてみてみます。ありがとうございました。