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ある2つの図形において、 共有点があるとき、必ず二つの方程式の連立方程式の解はその共有点の数だけある。 共有点が一つもないとき、必ず二つの方程式の連立方程式の解は一つもない。 ただし、これらは実数解に限る(虚数解の場合はこれらの事が言えない)。 上記に間違いがあれば、教えてください! 回答お願いします。
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お礼
ありがとうございます。 因みに画像は数研出版の解法なんですが・・・・。