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年金(個人年金)について

無知や不勉強を承知で質問しますが、ご勘弁ください。 また、回りくどい説明になってしまうこともご了承下さい。 自分は、ある事情で一人の女性に大きな迷惑をかけてしまい、今後その女性を色々(金銭面含め)サポートしていくのですが、その女性(37歳)は今まで年金を払っていません。 ある事情とは、それまで一緒に生活していたのですが私が服役したため、生活を困窮させ現在も引きずっている状態です。服役の理由と金銭サポートの倫理的な意見はスルーして下さい。 そこで、今後年金を払い60歳以上で延長で納付して受給するのが良いのか、個人年金に加入するのが良いのか、またはその両方が良いのか迷っています。 もちろん貯蓄できればしたほうが良いという意見もあると思いますが、仮に自分が他界するなどでサポートできなくなる事を考慮して、キャッシュバック率ではなく将来の保障の観点から教えて頂きたいと思います。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

 少なくとも、年金をきちんと払うというのが第一選択だと思います。  まずは、過去の2年分は納付できますから納付しましょう。  そうすれば、60歳でなんとか25年になり年金の受給資格を得られます。(今後25年から短縮されるという話もありますが、確定ではありません)  将来の保障と言われていますが、いまここでその女性が何らかの事情(自殺など認められない理由もあります)で障害を持つようになった場合(身体・精神)今のままでは、障害年金を受け取ることはできません。  年金未加入とのことですが、水商売などでは無理でしょうが、もしかしたら、厚生年金加入歴があるかもしれません。きちんと社会保険事務所で調べてみましょう。  これから支払う国民年金の年数と合わせて25年になれば、厚生年金のほうからも少しは年金が受け取ることができます。    心配されているとおり、掛け金負担者である貴方が先に他界することもありえます。  個人年金のほうは途中解約になってしまう恐れがあります。  年金は60歳までは低所得の場合、減免や免除の手続きができます。   http://www.nenkin.go.jp/main/individual_01/index5.html  金銭的に余裕があるのであれば、国民年金付加給付、国民年金基金なども検討されたら良いと思います。    

highbright00
質問者

お礼

ご丁寧な回答、ありがとうございます。 以前、社保庁?かどこかから送られてくる年金の加入暦が書かれた郵便で、数ヶ月分しか納付していなかったと思います。 やはりおっしゃる通り、まずは年金を払うのが大前提ですね。 その上で、余裕があれば年金基金やその他を考えるべきですね。 ありがとうございました。

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このQ&Aのポイント
  • ソフトウェアディスクをなくした場合、インストール方法は簡単です。インターネット上からソフトウェアの公式サイトにアクセスし、ダウンロードページから最新バージョンのソフトウェアをダウンロードしてください。
  • また、製品に付属しているメーカーのカスタマーサポートに連絡することもおすすめです。製品の登録情報や購入履歴を提供すれば、再度ソフトウェアを提供してくれることがあります。
  • さらに、インストールディスクがなくてもバックアップファイルや他のデバイスからソフトウェアをインストールする方法もあります。バックアップファイルがあれば、それを使用してソフトウェアを復元することができます。他のデバイスからインストールする場合は、USBドライブやクラウドストレージなどを利用してソフトウェアのインストーラーを転送してください。
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