一人だけ水を持っていた話

このQ&Aのポイント
  • ある集団がお祭りのためにお酒を持ち寄り、一人だけが水を持っていたという話です。
  • 集団がお酒を飲もうとしたとき、全員が水を持っていてお酒がなかったことが分かりました。
  • 落語の演目ではないかと思われる内容で、演目名について教えてほしいという質問です。
回答を見る
  • ベストアンサー

落語の演目だと思うのですが?―こんな内容です。

よろしくお願いします。 今日、ある事がきっかけで次のような話を思い出したのですが、出典というか題名を知りたいので、ご存じの方教えて頂けないでしょうか。 ある集団が、お祭りだか何だかをすることになり、各々お酒を持ち寄って瓶に集めて皆で飲もう、と決めました。 一人が、「おれ一人くらい水を持って行ってもバレやしないだろう。」ということで、水を持って行って瓶に入れました。 いざ瓶のお酒を飲んでみると、瓶の中身はお酒ではなく水でした。 つまり全員が水を持ってきていたという話です 細かいところは間違っているかもしれませんし、落語であるかの確信もないのですが、お願いします。 -追記- 落語の場合、「演目名は~」という尋ね方で良いのでしょうか、「題名は~」と言った方が良いのでしょうか。 間抜けな私に併せて教えて下さい。

noname#224371
noname#224371
  • 落語
  • 回答数1
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yaburegasa
  • ベストアンサー率44% (596/1335)
回答No.1

ワインだったと思います。 http://q.hatena.ne.jp/1160646490 落語は「演目」で良いのでは?

noname#224371
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございます。 そうでしたか、ワインの話でしたか。 何でお酒と記憶していたのか不思議です。 フランスの話で、教科書に載っていたとのことですね。 映像と一緒だったような記憶があるので、テレビの落語番組で見たのかなと思ったもので。 それとも、「死神」のように落語にもなったのでしょうか?

noname#224371
質問者

補足

再びお礼に参りました。  どうやら、落語家が噺ている映像と一緒の記憶というのは、私の勘違いだった様ですね。 yaburegasa様のお陰で、カテゴリー違いで回答が無く4週間で消滅という事態は避けられました。 ありがとうございました。 -以下戯れ言です-  質問に書いた「ある事」とは、 卒業式で教員が本当に君が代を歌っているか、校長が教頭らに指示して教員の口の動きを監視させていた。 という新聞の記事です。  それに、少し前のことですが、 菅前首相が東電訪問したときの録画が残っていたけれど、音声の一部が入っていなかった。 というニュースも思い出し、 -*-*- 卒業式にて 「起立」 「国歌斉唱」 全員口パクで し~ん 原発事故調査委員会の黒川委員長のそっくりさんが出て来て 「音声が録音されていなので私もびっくりした」 「委員長!ライブですよ、生、ナマ」 -*-*- こんな下らないことを想像しただけです。  TBSのサンデーモーニングで、たしか田中優子さんが、 卒業式なのに、生徒の顔を見ずに、先生の口元ばかり見ているのが可笑しい。 という意向のことを言っていました。  痛烈な批判だなと。

関連するQ&A

  • 枝雀の落語の演目が知りたい

    二代目.桂枝雀の演じた落語の演目(題名)が知りたいです。 舞台設定が古道具屋で客の男と店の主人との掛け合いで話が進みます。枝雀師匠お得意のとぼけた男の明後日の方向から攻めて来る注文に、常識人の店の主人は四苦八苦すると言う内容で、古典落語の「上燗屋」と非常によく似た話の流れですが、主人公の男は酔客ではなくてシラフです(登場人物は客の男と店の主人のみ)。「上燗屋」では酔客が皿からこぼれた豆や付け合せの唐辛子ばかりをつまみながら値段を尋ね、店の主人はメニューに無いモノですので答えに窮して「そんなモノではお代は頂けません」と答えるとすかさず男が「頂けないという事は、つまりタダ~?」と念押しする掛け合いのシーンが印象的です。 この話でも全く同じ様な掛け合いが行われ、客の男が古道具屋の並べた商品を次々と手に取りながらあれこれ試してみるのですが、結局は何やかんやと難癖を付けて買わずに戻し店の主人に「お試しのお代は幾ら?」と聞くと、店の主人は肝心の商品を買った訳ではないので渋々と「お試しだけではお代は頂けません」と答えるとすかさず男が「頂けないという事は、つまりタダ~?」と念押しする掛け合いのシーンが強烈に印象に残っています。またこのやり取りの間中、男はずっと最初に手に取ったヒゲ抜き(毛抜)を使ってヒゲを抜いており、最後のオチも「すっかりヒゲが無くなったのでもう何も要らねぇや」と終わります。 つまり「上燗屋」の設定を変えただけの全く同じ話だと思われるのですが、自分で調べた限りにおいては類似する演目の情報が全く無くこれ以上どうやって調べたらよいのかも皆目検討もつきません。「落語+古道具屋」で検索すると「道具屋」という演目が引っ掛かって来ますが、全く違う話でした。 記憶を辿るとTBSかNHKの朝5時位にやっていた落語番組で観た様に記憶してます。時期はハッキリと覚えていませんが、20年以上前だと思います。それ以降も機会がある度に落語番組などは観ていますが、この話はその時に1回きりしか観た記憶がありません。ですのでもしかしたら「上燗屋」を元に枝雀師匠がアレンジした創作落語だったのかもしれません。

  • おすすめの新作落語を教えて下さい

    こんばんは。 父の影響で、最近落語を聴き始めました。親子で笑いまくる毎日で、結構楽しいです (^~^)! 古典落語については、あらすじ本やCDが多数あるし、おすすめの噺家さんや演目など探しやすいのですが 新作落語についてはイマイチ情報がとれず、自分ではよくわかりません。 ベテランの方が古典・新作ともに扱われることもあるし、中堅や若手で新作のみという方もいらっしゃるし 若手の方が「親子酒」「火焔太鼓」「代脈」「芝浜」などを語れば古典落語になるのか どこまでを新作というのかもよくわかりません・・・ 立川志の輔さんの「みどりの窓口」は新作だ、という程度の知識しかありません。 詳しい方に以下の点について是非教えて頂きたいです。 (1) 新作落語の演目、名人やベテラン~中堅若手の噺家さんの新作の情報などを知ることができる書籍やサイトはありますか? できれば古典落語・新作落語ともに豊富な情報が得られる媒体が希望です。 (2) おすすめの新作落語の演目は何ですか?爆笑ネタから人情噺までできるだけ多くの演目を知りたいです。 (3) 新作落語でおすすめの噺家さんはどなたですか?1人と限らず多くの方を知りたいです。 (4) 新作落語のおすすめCDやDVDはありますか? 笑いのツボは個人差がありますから、回答者様のお好みから一般受けするものまで何でも構いません。 質問がいっぱいでお手数をおかけしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

  • 三遊亭円楽さんの演目に詳しい方いらっしゃいますか?

    ある方が以前、円楽師匠の落語を見に行った時「人情話を」聞いたそうです。 かなり前の話だそうですが、どうしてもその「演目」が思い出せないのだそうです。 誰かお詳しい方、教えていただけますでしょうか! よろしくお願いいたします! お話はこの様な内容だそうです。 主人公が、焼き物の職人で、父親の後を継いだ二代目の話。 先代の父親が有名な焼き物職人で、わりと若くして亡くなってしまいます。 二代目が後を継いだのですが、それまで焼き物等やったこともないので父の様な物を作れる訳もない。 後を継いだ当初は、二代目に対して期待もあって焼き物の商人達も先代と変わらず取引しようとしていたのですが、実際に焼き上がった物を見るなり、一人また一人と二代目の元から去って行きました。 そんな中ただ一人の商人だけは「焼き物が出来たら見せに来て下さい。」と声を掛けてくれる。 二代目は、一生懸命作ります! 出来た物を見せに行きました。 商人「これじゃ、売り物になりませんよ。」 二代目、今度は寝ずに一生懸命作ります! 商人のダメ出し 二代目、「所詮、俺なんか…。」諦めかける。 そこに、商人がきて、 「二代目が最初に焼き物を焼いた時、私以外の商人は、去って行きました。 なぜ私が残ったのだと思いますか? もちろん先代に対して恩がありました。 それもあるのですが、二代目が最初に焼いた物を見た時に先代には無い才能の様な物を感じたからです。 その時、先代に二代目を立派な焼き物職人にしてみせます!と誓ったんです。 今の姿(昼間から酒を呑んで愚痴をこぼす)を先代が見ていたら何と思うんでしょうね。」 二代目が泣きながら「もう一度チャンスを下さい。」 徹夜で、一生懸命作る。 商人「………。」 何も言わずに焼き物を見ている。 二代目、緊張しながら商人の様子を伺う。 商人「いい出来です。二代目これは売れますよ!」 それから二代目が焼いた焼き物はとても評判が良く、先代以上の名人として活躍しました。 一方、商人も二代目の焼き物の独占的に販売して繁盛しました。 という話です。 どこまであっているか分かりませんが、大体このような内容だそうです。 どなたかわかる方、ぜひ教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします!

  • ある落語の演目

    最近は演じられる事が少ないも知れませんが、次のようなあらすじの落語の題名が分かる方がおられましたら是非教えてください。 御参りに行く為船に乗ろうとしたら、お礼が言いたいと引き留められて家に呼ばれる。 話を聞けば、心中しようとした所をその男に引き留められお金まで頂いた… 死んだ気になって頑張った結果、生活を建て直せて、子どもまで産まれた。 男がその話を聞いていたら乗ろうとした舟が沈んだ。 知らせを聞いてその男はカナヅチだったので 恩返しになった。 宜しくお願い致します。

  • 落語の演目を教えて下さい

     覚えているストーリーは ある男が貨幣価値が違う場所に行ってしまうというものです、普通一万円の品物がその場所では百円で売られていて ある男はよそ者と思われ10倍の千円で品物を売りつけられますが 普通の場所では一万円の商品なのでその男は喜んで買います、そういうやり取りを面白おかしく繰り広げていくストーリだったと思います、ご存知の方宜しくお願いします。

  • 落語の演目

     ある落語の演目がわかりませんでした。知っておられました教えて下さい!  すじは、女郎を試すのに身投げをしようともちかけて、ふたりともする気が無いので結局ふたりとも石を川に投げ込む・・・というようなものです。  よろしくお願いします。

  • 落語の演目で

    落語の演目で「思いがけぬこと」(いいことと悪いこと)をテーマにした噺はありませんか? 教えてください。

  • 名落語家の名演目

     日本語を勉強中の中国人です。落語に興味があります。まったくの素人です。日本で一番有名な落語家の名演目を少しご紹介いただけないでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • この落語の演目を教えてください。

    マクラで 「講談ってのはずるいんですよね。いいところで ”この続きはまた明日!” で終わっちゃう。あれは昔、寄席が娯楽の中心だったころ、一つの話を伸ばして伸ばして、毎日お客に来てもらう、というずるい手口だったんですよ、今でいうテレビの連続ドラマみたいなものでしょうかね。  そこへ行くと落語ってのはきっちりしてる。ちゃんと一回ずつ話が完了するから。  ではそのキッチリした落語を一席お楽しみください。」 と必ず振っておく。 本題では、芝居小屋で客同士が揉めて喧嘩になり、次から次へと加勢が加わり、登場人物が何十人も膨れ上がって収拾がつかなくなったところで、いきなり地口で ”ではこの続きはまた明日!” と言い捨てて、落語家は楽屋に逃げ帰ってしまう。 つまり、 「講談はずるい。”続きは明日!”で誤魔化すんだから。落語家はそういうことはしない」 と言っていたそれをやってしまう、という話の外に落ちがある、というサゲであり、マクラで仕込んでおかないと落ちない、という手法なのですが、さてこの話、なんという演目でしたでしょうか? ”芝居の喧嘩”だと思っていたのですが、どうもネット検索してもそれらしいのが出てきません。 詳しい方、お願いします。

  • 落語の演目

    先日初めて寄席に行って来ました。 そこで三遊亭遊吉さんがした噺がどうしても思い出せません。 傘を貸す、というようなとこが出てきたような気がするのですが それ以外まったく覚えてないのです… 傘が出てくる噺、ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いします。