- ベストアンサー
『TЯICK』のような本…
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
トリックと同じく堤幸彦演出作品をオススメします。 ・ケイゾク ・金田一少年の事件簿(堂本剛版) ・サイコメトラーEIJI どれもDVD化はされていますが、小説版があるのは金田一だけですね。
その他の回答 (3)
- rach45
- ベストアンサー率25% (8/31)
こんばんわ。 下の方で名前を出している方もいらっしゃいますが、 私は森博嗣さんの本をお勧めします。 文庫本にもなっていて持ち歩きやすく、 かなり類をみない種の推理小説だと思います。 よくある感じではなく結構新鮮な感じがしました。 森さんは大学で理数系をご教授されているようです。 話の内容も理数系の推理という方向で面白く読むことができるとおもいます。 理数系ということだけではなく、話の絡みかたも独特でおもしろいです。私は友達に紹介されてこの作家を知りました。 結構本もたくさんでていて、シリーズものになっているのもあります。 本のタイトルも凝っていておもしろいです。 たとえば「夢・出会い・魔性」というタイトルの本があるのですがこのタイトル「夢で逢いましょう」「YOU MAY DIE IN MY SHOW」という言い方ともかけています。 ぜひ一度読んでみるといいと思います。
- ebinamori
- ベストアンサー率21% (96/439)
西澤保彦さんの作品がいいと思います。 あとは森博嗣さんの作品などもいいと思います。
- kamin
- ベストアンサー率40% (30/74)
超常現象によると思われる難事件を、心理学・宗教・科学・その他色々な要因から解決していく小説としては、京極夏彦の『京極堂シリーズ』も見逃せないでしょう!是非是非、オススメですよ☆
関連するQ&A
- 韓国ドラマ ウェディングについて
韓国ドラマ ウェディングにはまっていました。今日で終わってしまいとても残念です。 ところどころ見逃した箇所があることと、番組について等、いくつか疑問があるので、ご存じの方がいらしたら、教えていただけるとうれしいです。 (1)セナさんとジニさんの3日間の恋愛って、プラトニックなものだったのですか。 (2)番組ホームページのあらすじと、ところどころ内容が違うところがあるのですが、日本用に編集されたものなのですか。 (3)dvdとノベライズ本が発売になりますが、それは日本のテレビ版なのでしょうか。 私は、この番組ですっかり、チャン・ナラさんのファンになりました。セナさんの一途でかわらしい感じが 彼女にぴったりだと思いました。
- ベストアンサー
- ドラマ
- オススメの本
最近読書に興味を持ち始めました。でも今まであまり本に触れていなかったのでどの作品が面白いのかよく分かりません。オススメの本を教えてください。好きなジャンルはミステリーや推理・サスペンス物で出来れば日本の作品がいいです。恋愛物はあまり好きではありません。 読んでみて面白かったのは「告白」。被害者・加害者・第三者と色々な視点に分かれていて読みやすく感じました。凄く続きが気になりどんどん読み進められた作品でした。 逆にあまり面白くないと感じたのは「謎解きはディナーの後で」。話題になっていたので読んでみたのですがほとんどストーリーの流れも同じような感じで読みやすさはあったけどストーリーとしては退屈でした。 上記以外の作品で読みやすく、ストーリーもオススメという本を教えてください。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 犯人を推理できる小説
東野さんの「私が彼を殺した」のような感じの本が読みたいです。 犯行が可能、犯人であるという証拠を文中から探し出す… というのがおもしろかったです。 トリックも一緒に暴かなければならないようなのは推理しようという気になれないので、 上にあげたような推理方法ができる本を探しています。 おすすめがあれば、ぜひ教えてください。 日本人作家のものでお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- ライフ(フジテレビ・土曜)のノベライズ本を読まれた方へ
※ネタバレ希望 ドラマ本編最終回(9/15)の結末を知りたいのですが、私もいいトシをしたオジサンなので恥ずかしくて本屋で手に取る勇気がありません。 ノベライズ本を読まれた方・・・どうか一足先に結末を教えてください。
- ベストアンサー
- ドラマ
- 極限推理コロシアムの犯人は?(とうぜんバレあり)
第3話だけ見てしまって、犯人とトリックがわかっていません ドラマを見た方、原作を読まれた方 教えてください 一応 読売TVのサイトは読みました 推理:二人じゃなくて、一人?
- ベストアンサー
- ドラマ
- 児童書 挿絵にヒント 本のタイトルが思い出せない
小学校の先生が読書強化月間の時に、どこかから大量に借りてきた本の中にまぎれていたとある児童文学書だったと思います。 ・3人くらいの少年少女が冒険や推理、謎解きをする物語 ・必ず挿絵にヒント、伏線があって、そこから読者も一緒に考えることができると言う感じだったと思います。 ・少なくとも2,3冊ほどシリーズとして出ていました。 ・イラストが日本っぽくない? 似たようなものに「はやて団~」や「ラクリッツ探偵団」があるようなのですが、 前者はイラストを確認していないので何とも言えないのですが1冊だけの話のようなので違うと思います。 また、ラクリッツ探偵団の方はイラストが異なっていました。 時には話の中で、主人公達がエジプトみたいなところまで行って冒険?していたと思います。 挿絵にヒントがある謎解き系の児童書で何か心当たりのある方がいましたら、もしかしたらこれかなぁ?という程度でもかまいません。 教えて頂けると嬉しいです。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 想像できない地形や間取り
最近謎解き系の本を読んでるんですが、その舞台となる場所の地形や家などの間取りが理解想像できません。初めの方は頭で想像できていても、一箇所詰まると先が続かないというかつじつまが合わなくなったりして、おかげでトリックが地形や間取りに関係するものだと、謎解きされても何が何だか。ペンと紙を用意して書きとめても分からない所は分かりません。 昨日も、舞台になった古い和風の棟続きのお屋敷の間取りが、一枚の挿絵によって見事に覆されてしまいショックと怒りに変わってしまいました。こんな間取り分かるわけないだろ!と。もっと詳しくかけよ!と。そっちは完成したものを頭に想像しながら書いたから分かるんだろうけどこっちはわからねーよ!と、八つ当たりする始末です。 どうすれば地形や間取りを理解できて、毎回謎解きに参加できるようになるんでしょうか。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫