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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハイリスク・ハイリターンな生き方。)

ハイリスク・ハイリターンな生き方

このQ&Aのポイント
  • ハイリスク・ハイリターンな生き方とは、他の人とは異なる選択をし、自分の欲求や世界観を追求することを指します。
  • このような生き方は、一般的なルールや常識に縛られず、新たな発見や成長をもたらす可能性がありますが、同時に孤立感や生きづらさも伴うことがあります。
  • 自分のやりたいことや欲しいものを追求することも大切ですが、多数派に合わせることも必要な場面があります。バランスを取りながら、自分の生き方を見つけることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dmawdmaw
  • ベストアンサー率35% (65/183)
回答No.1

別に性格がおかしい訳では無く、価値観や個性だと思いますよ。 私も「普通」が嫌で、今までオンリーカラーで自由奔放に生きてきました。よく人からも「浮世離れしてるね」とか「自由で良いね」と言われます。私は集団で皆と同じ事をやるのが好きではありません。でも高級料亭にも焼鳥屋にも行くし、ブランドも持つけど気に入れば安い物も買います。食べ物や買い物にはあまり、普通も非凡も感じた事はありません。ただ無難な色・デザインの洋服は買わず個性的な色や柄が好きです。私の「非凡」とは、固定観念が全く無いところを言います。たとえば、家族や親戚の枠に捉われず好きな地域や住みたい所に住む。私は外国にも自由に行き住みます。また私も朝から外食派です。子供が小さい頃の遊び場は主婦のしがらみが面倒なので、敢えて遠い街中の公園や美術館の広場でした。またその頃は地方から池袋のサンシャインビルまで度々遊ばせに行ってました。だからと行って子供の社交性に悪影響はなかったです。 ただ平凡な人が非凡に憧れて真似しても限界があると思います。 精神的にも、経済的にも。 私自身の事を言えば、類を見ない個性的な職業で成功してきたので自信がありました。今もその流れでかなり破天荒な生き方をしてます。  人はどう生きても自由ですが、自分の確固たる世界を持ち合わせていないと、ただの変り者扱いされる事もあると思うので(自分がそれでも良いと思うならそれで良いのですが…)、気になるならやはり自分の世界(=人からそういう生活をしても賞賛される位の自分)を努力して、素敵なステータスを形成されたら良いと思いますよ。物事は何事も表裏一体の解釈になるので、「自由自在の素敵な生き方」と言われるかor「ただのワガママ自己満」と言われるかは、貴女次第です。しかし貴女の人生ですから、たとえどう見られても人の目を一切気にする必要はありませんが、貴女に糊しろの幅が無いとどうしても「普通」の暮らしをせざるおえなくなります。そこの兼ね合いを考慮し、頑張って下さい!まだお若いと思うので、どうにでも成せばなると思いますよ。

luvpk
質問者

お礼

あなたの文章の書き方、なんか好きでした。 自分の世界をもっと形にする努力をしてステータスを形成していきたいです。 ありがとうございました。

その他の回答 (9)

  • silverfd
  • ベストアンサー率57% (204/356)
回答No.10

ハイリスクハイリターンは元は証券分析用語ですが、その観点から見て確かに、統計学的に中央値から離れている話だし、結果当たればでかいけど、外れたからリターンがマイナス、という感じで、現象は表現とはちゃんと会っています。ハイリターンとは、マイナスのハイリターン(おおきなしっぺ返し)という意味も内包した言葉ですからね。ちなみに投資銀行出身です。 >性格がおかしいのでしょうか?同じような人いませんか? 似ているところあると思います。要は、自分の中に妙なこだわりがあって、それを曲げることがとても不器用だということでしょう。 私は、プライベートの時間では、ニュースも新聞も読みません。プライベートは、徹頭徹尾好きなことをしていたいので。クルマは、気に入った今の車燃費リッター4キロを、一生涯乗ろうと思っています。エコ?何それ美味しいの?部屋では自分にとっては最高の音(オーディオ関係で200万位つかっています)で、好きな音楽をずっとかけている。テレビはリアルタイムで一切見ない、見るのは全て好きな番組を録った録画。見たくない番組を流すとか、不快で仕方ない。パソコンも、その時々、ほぼ最高の性能まで追求して、何か性能不足が発覚すると、耐えられなくなるので改造を繰り返し、解決するまでセットアップする。 人間関係では、私男なのですがまず、4年前まで同性の友達がひとりもいませんでした。異性の友達は、主にネットを通じてたくさんいました、というか今もいますが、本当に同性はいませんでしたし、今も多分ひとりです。転職する時は、一切何も周囲に通知しません。随分失礼な転職の仕方しています。そして、前職のツテを一切次の仕事に使いません。だから、転職と同時に、自分の同性の人間関係は全とっかえです。 私は、同性が好きじゃないんです。会っていても、異性と一緒にいる方がずっと楽しい。だから、仕事や義理以外で、過去10年以上、一度も男性を誘って何かしたことがありません。年賀状は、出さないというより、返さない。社長にすら返さない。また、そうしていても周囲に人が集まるほど魅力的な奴もいるんでしょうが、自分はそうじゃないし、そうなりたいとも思わない。面倒だから寄ってくるなって感じ。当然、どんどん人が離れていきます。一方、異性は好きなのですが、顔至上主義(本当は違うのですがまぁわかり易く言えば)。高校の偏差値で言えば70以上の容姿の女のコとしか付き合ったことがありません。傍から見たら究極面食いです。自分が最高に可愛いと思えるコとしか、恋人だと思いたくありません。 自分の中の基準を曲げたくない。それは自分の中で最高機関決定で、絶対に順守すべき事項となっています。 しかし自分と質問者さんが違うのは、こだわらなくてもいいこだわりは、全く持たないことです。私は元高級レストランチェーンで役員をしたこともある、非常に美食家だと自他共に認める者ですが、最近のファミマのパスタはそこそこ行ける、などと思います。スーツ等の仕事着には相当なこだわりがあって、ゼニアやダンヒル生地の50万のスーツとか着てますが、カジュアルは超安物、相手の服も最近知らないですが昔はアルバローザの服は大好きで、あと横浜アウトレットパークにはよく服を買ってあげに行きます。同性は好きじゃないですが、飲みにいったら盛り上がります。盛り上げます。恋人は無理でも、友だちなら、相当容姿が劣るコでも、かなり大切にします。もちろん、内面的に自分がかけがえの無い魅力がある、と思った奴としか友だちにはなりませんけど。要は、可能性を排除しないとでも言いますか。質問者さんのケースで言えば、コンビニ弁当をまずいと思わない。居酒屋で出てくる料理をまずいと思わない。下ネタを汚いと思わない。服は自分の服はバーニーズでいいですが、それを他人についての尺度にまで取り入れない。正直、私から見ても居酒屋もコンビニ弁当も、まずいです。でも、そう思わないようにしています。どうでもいいことには、自分の中で期待値を下げて、評価を底上げします。人は期待値で評価が変化しますから、それを自分自身に当てはめます。そうすると、まずいコンビニ弁当も、「お!ファミマのパスタはレンジで温めても、食感がさほど悪化していない!」というような、好意的な評価をいつの間にか自分がしているのを気付くでしょう。 >私は今後、どうやって生きていったらいいのでしょう?もっと、自分の世界観をいっそのこと追及していくべき?それとも、足並みをそろえる術を身につけていくべき? 上記の方法は、そのどちらでもないです。少なくとも私は両立しています。質問者さんだって、コンビニ弁当や居酒屋料理をおいしく食べることが出来るはずです。「男は下ネタばっか」とか期待値をおもいっきり下げておけば、下ネタにいちいち嫌悪感を抱くこともなくなるでしょう。こんなこと、質問者さんの人生において、絶対に譲れないことでも何でもないと思うんです。だから、第三の道、つまりこだわりを持ちつつ、その運用をコントロールする、そういう方法を試してみて下さい。きっと今より、いろんなことがうまく行くことでしょう。

luvpk
質問者

お礼

なんだか ホッとするような回答です。 プライベートや仕事におけるこだわり、異性や同性に対して思うことなど、 自分と似ていると感じるところがあり、非常に親近感がわきました。 ハイリスクハイリターンの定義まで、ありがとうございます。 silverfdさんの回答で、今まで私の価値観になかったことは、 >こだわりを持ちつつその運用をコントロールする ということです。 関心のないものに対して、期待値を下げて評価を底上げする、というのは 大人としての立ち振る舞いそのものであるのかなと思いました。 確かに、そうすることができれば人と協調して円滑な人間関係が築けるでしょうし、 そうすることで、今よりも色々なことがうまくいきそうです。試してみます! ありがとうございましたm(__)m

回答No.9

下ネタ嫌いの人が風俗で働きたいんですか? なんか矛盾してない? 風俗で働いてる人より 下ネタ飛ばす人のほうがましに思えるけど

回答No.8

私の知人にそのタイプの40代独身女性がいますよ。外見は森高千里さん風で、昔バブル期に芸能界に関係した仕事をしていたそうです。今でもハイリスクで安定とは無縁の仕事ばかりしている彼女です。人が活動している時間に同じように活動するのが好きじゃない、人が休んでいるときに働いたり、人が働いているときにわざと休むのが好きなの、私はあまのじゃくなの、うふふ、だそうですよ。 学歴自体は高くなくても頭の回転が良いし見た目も良いので、今でも会う男性にしょっちゅう食事に誘われているし、交際申し込みも年中されているそうですが、彼女はいままで結婚は一度もしていません。誰でもいいから結婚したい、愛なんか無くていいから結婚というものが1度はしたいと言っていますが、いまだに望みが叶っていません。ま、お金持ちの男性じゃなきゃ食事にも行かない主義でいるからそうなんですけどね。 彼女は骨の髄までバクチ打ちの性質なんです。ハイリターンかどうかは分かりませんが、大変競争好きで攻撃的な性格なので、リスクを取るスリルを感じずに生きることが出来ない性分なんだろうなと思います。 ただ若い頃は、それでもスリルが楽しかっただろうし、きらびやかな世界に繋がっている事が、人とは違うという自尊心をくすぐって幸せだったんでしょうが、今は精神的にこういう生活が苦しいと言っていますよ。 よく言えば太っ腹ですが、ケチに対する憎悪があるのか何なのか、お金を出す時にバンと出し過ぎる傾向があるので、出費が収入に見合わず貯金が殆どないし、本人の性格が安定していないから、選ぶ男性が不安定だし、そういう不安定な男性との交際も当然安定しないし。 今までそういうポリシーで生きてきて、好きなように走り回って来たけど、結局気づけばどこにも行けていなかった、始めたときと同じ場所にいて、気づいたら年だけとって1人で立っている感じ、なんだそうです。 自殺は卑怯者のすることだから絶対にせず、命がある限り何とかがんばって生きるそうですが、”私の人生は全くの失敗で、こんな人生、終わらせるチャンスがあるなら今すぐ、今ここで終わらせてもいいといつも思いながら生きている”と、悲しいことを笑いながら言っています。 ただ、こういうタイプの人が仮に平凡な生き方を無理にしたところで幸せなど感じないでしょうから、別に自分の生まれ持ったリスク好きな性分を責める必要は無いと思いますよ。バクチ打ちのプライドと覚悟を持って潔く生きるなら、それはそれで勇ましくて素敵だと思いますしね。

  • Parinne
  • ベストアンサー率7% (14/187)
回答No.7

ただの厨二病ですね。

noname#196134
noname#196134
回答No.6

ハイリスクノーリターンの人生ですね。 苦労ばかり多くて何も得るものが無い。 人との和を考えれば少しはリスクが減ってきます。

  • Tefu_Tefu
  • ベストアンサー率27% (87/322)
回答No.5

お早うございます。 この文章を読む限りでは、ハイリスク・ハイリターンなところは少しも感じられませんね。ハイリスク・ハイリターンというのは、利益も大きいけれど、損失が出る可能性も高いという意味です。たとえば、ギャンブル・投資等を好む人です。 貴方の場合、セレブな生活にあこがれる女性ですよね。普通の感覚だと思います。 只、普通の人は、そういう生活をするには沢山のお金がないと出来ないので諦めているだけです。 昔は、玉の輿にのるか御家が資産家でなければ無理でしたが、今の時代は、女性でも事業で儲けることもできます。だから、ハイリスク・ハイリターンでは、無理ですよ。投資は、お金が余っている人がするんです。事業とは違います。 今の時代だから、頑張れば何か儲かる方法はあるでしょう。たとえば、貴方がおっしゃている自分のこだわりを究めて、其れを商売にするとか。私は、自分のこだわりを持つことは素敵なことだと思います。頑張ってください。^^

回答No.4

「分相応じゃない生き方」ですかね・・・? でもいいとけどな。 何の考えもなく流されるまま生きる人間に比べりゃ何倍も楽しいと 思うけど? まぁ「俺はストレート1本で生きてくんだ!!」ってのもアホぽい んで緩急織り交ぜた生き方にすればってとこかな?

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.3

村上龍の恋愛の格差を読んで見てください、答えしありましたよ。

noname#161038
noname#161038
回答No.2

恐れながら「ハイリスク・ハイリターン」という言葉の定義を正確に捉えておられない気がします。^^; 「ハイリスク・ハイリターン」とは、一寸先は天国か地獄かというような両極端の結果を招く可能性にかける生き方をすることです。 ご質問者様がそういう「危ない橋を渡る」という境遇におられるようには感じられないし。 こだわりの強さに比例して交友の範囲も狭まって行くかも知れませんが、それが直ちに路頭に迷う危機に陥るほどの問題であるようにも思えないし。 結論としては、「好きなように生きれば?」ということです。何人も、ご質問者様の足を縛る権利はございません。 私も好きなように生きていますし。

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