母の言葉に折れてしまった私の心情とは
- 母からのきつい言葉に私の心は折れてしまいました。常日頃から言葉を大切にする私にとって、母のトゲのある言葉は受け入れ難く、逃げたくなる気持ちになります。
- 私はいつも有り難うございますと心を開く努力をしていますが、母は私の言葉を無視し、トゲトゲした行動をしてきます。そのため、私は本を読んだりお経をあげたりすることで心を閉ざし、泣きます。
- 家族とはいえ、母の言葉に心が折れる瞬間は自分自身を守るのに精一杯です。しかし、心を開く努力も続けなければならず、それが時とともに解決されるのか不安です。
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母のきつい言葉に心が折れてしまいました
私は、言葉を常日頃から大切に使うように心がけています。 母から、言葉にトゲを持つ言葉を頂きますと、どうしていいかわからず、まずその場に居られなくなり、逃げます、そして、こちらから心を開き、「いつも有り難うございます。」と言っても無視をされ、今度はトゲトゲした行動をおこされます。耐えきれず、すがる思いで本を読んだり、お経をあげたり、膝を抱えて暗いところで心を閉ざして泣きます。 家族、私の場合は実の母ですけれども、彼女の言葉で心が折れてしまった時は、自分自身を守るのに精一杯ですけれども、心を開く努力は続けなければと思いますけれども、それは時が解決してくれるものなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。有り難うございます。
- スージー（@aishiteimasu）
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質問者が選んだベストアンサー
回答者Ｎｏ１です。 早速のお礼、有難うございました。 逆に私が浄化されましたよ、貴方の心がけや信念・思考を曲げることは要りません、ただ、お母さんに貴方の気持ちや好意が伝わらないのでしょう。 他の回答者様のお礼も拝見させていただき、思いましたが、お母さんの前で泣いた時、お母さんが優しくなったとありますが、:結局は肉親なのですよ、貴方の性格も全て、さらけ出しても良いのですよ。 ただね、貴方の行動の一部に、お母さんは抵抗感があることが伺えます。 それが態度や口頭で発せられるのですよ、しかしね、貴方の考え方は決して間違ってない、ただ度を越える行為というものは、相手に対して時に反感を抱かせたりもします。 だから本音で接することですよ。 親子としてですよ。 貴方の文面を拝見して親子なのに堅苦しいなあ－と私は感じましたから(きつかったらゴメンナサイ) それにしても、貴方の慎ましやかで純粋な精神は他人の私としても大切にして欲しいと思います。 すみません、好き勝手言いまして、追伸でした。
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- sachi7283
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一人で泣いちゃいけませんよ。 今度きつい事を言われて泣きたくなったら、構わないからお母さんの前で泣いて下さい。悲しいから酷い事を言わないでと訴えて下さい。 ↑これが本当に心を開く行動ですよ。 こちらの心が辛いのに、物分かりの良い子を装って「ありがとう」なんて言葉にする必要はありません。 もしかしたらですが、お母さんはそんな作ったようなあなたの言葉にイライラするのかも知れません。 優しい言葉と言うのは必要ですけど、辛い気持ちに蓋をするように使ってはいけません。 たぶん、お母さんのどこか、過去の人生か、生まれ持った物か、が原因だと思います。 酷い事を言われるのは、子供の中では相談者さんだけですか？それとも一人っ子？ お父さんはそんなお母さんをどう思っていますか？ ちゃんと自分の気持ちをぶつけないと、行動を起こさない人には、時間は解決してくれません。
お礼
感謝いたします、本当に有り難うございます。 以前、一度実母の前で泣きましたら、優しくなったことがあります。 そうですね、心を開いて、彼女の前で泣いたほうが、お互いに、良いと想います。 ありがとうございます。 父は、昔から私に「おまえはあんな風になるな！」と言霊を頂いておりましたので、父のおかげ様でしょうか、 言葉を気をつける様にしております。
補足
ありがとうございます。なぜか涙が出てきました、あなた様のおかげ様で浄化されている感じでございます。 感謝いたします。
- Gusdrums
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中高年です。 貴方の慎ましやかな性格は、良いのですが、お母さんがなぜ、そしてどんなトゲトゲしいことを発するのか、又、実の母でしょ、それで貴方から心開いて「いつも有難うございます」といっても無視されるのなら、貴方の改まりすぎの態度をもっと緩和させて、距離を置いてみては如何ですか。 何か、堅苦しい感じがして仕方ありませんよ、又トゲトゲしい態度とはどんな態度なのか、このまま貴方は、実母とこういう付き合い方を続けるのですか。 他人の私がとやかく言うことではないですが、暗いところで膝を抱えて泣いてらっしゃる、貴方にとって辛いことなのは理解できます。 時が解決することもあれば、何か繰り返しの連続じゃないかな－って感じます。 自分を守るのに精一杯、心が折れる、それでも心を開く、失礼ですが何か釈然としません、良いことも悪いことも、自分の辛さをもっとお母さんに主張すべきではないでしょうか。 すがる思いでお経読んで何が変わるのかというと貴方の心が静まるだけではないのですか。 何度も言いますが、貴方の実のお母さんでしょ、貴方がお母さんに迷惑掛けているわけではないのでしょ、貴方の素直な本音をもっとぶつけるべきではないですか－と思います。 もっと強い意志をもつべき！自分自身を守る為にも。
お礼
もっと強い意志をもつべき！自分自身を守る為にも。 ↑はっといたしました。ありがとうございます。感謝いたしております。 信念を確立しなければいけないと感じさせられました、 今までいろいろ試した結果、自分が言葉に気をつけること、思いやりのある、優しい言葉を使うことが最適であり、反抗しても倍になって返ってくるので、どうせなら良い言葉たちをたくさん言おうっていうことにじぶんのなかでなっているのです。 守ってくださり、ありがとうございました。感謝いたします！
補足
ありがとうございます。なぜか涙が出てきました、あなた様のおかげ様で浄化されている感じでございます。 感謝いたします。
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- ベストアンサー
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あり得ないのではないだろうか。 おのれのやましさ〔なる行為〕によるよりほかに 心が落としめられたり傷ついたりすることは あり得ないと考えられる。マチガイを侵さないのに どうして心が沈むのか。 この質疑応答の場でも やり取りの中で 相手の言葉づかいが元で傷つき ついに退会したといった議論が聞かれます。 おのれの心のやましさによるのでないなら どうして傷つくことがあるだろうか。 情況が自分にとって必ずしも良くはないときにさらにその思いを必要以上に噛みしめねばならなくさせるような酷い言葉やののしりの言葉などを聞けば まづひとはおどろく。しかも きよらかなおそれをつねに持つひとは ひとたびはおのれの身の振る舞いについて返り見ることをおこなう。心に――その心なる海のおもてに――波風が立ちそのような一時的・心理的なゆらめきさえを覚える。 けれども 心にやましくなければ 心が傷つくなどということは あり得ない。 せいぜい 相手がまだ人間における心の深さに気づかずその高みにも到っていないことをおもんぱかり 何とか助けにでもなれないものかと心をいためるのみである。 もし傷ついて去って行ったとするなら それは そのひとのあやまちであるしかない。おのれの心にやましいところがあったからである。 精神が傷つくことはあり得ない。 心なる海の上に波風が立つのみ。 成否・当否を問います。どうでしょう。
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