大きくて高価なカメラで何をする?写真の目的を探る

このQ&Aのポイント
  • 大きくて高価なカメラを使って何をするのでしょうか?最近、団塊の世代の方々が、ご定年されてセカンドライフの趣味としてカメラを始める人も多いようです。
  • 写真の目的は様々で、コンテスト応募や家族や旅行の記録、写真倶楽部の交友関係の増加、写真を眺めて楽しむことなどがあります。しかし、一人で写真を見て楽しむことも少なくありません。
  • 大きなカメラで撮る写真の目的や楽しみ方には個人差がありますが、それぞれの選択には意味があります。カメラを通じて表現することや美しさを追求することに喜びを見出す人もいれば、自分の成長や思い出を形に残すことに喜びを感じる人もいます。
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大きくて高価なカメラを使って何をするのでしょうか?

最近、団塊の世代の方々が、ご定年されてセカンドライフの趣味として カメラを始める人も多いようです。 まあ、「趣味なら本気で」という言葉に背中を押してもらって、 EOS60Dとかのそこそこ立派なカメラからスタートされるようですが、 どのような目的で写真を撮っておられるのでしょうか? (1)コンテストに応募して賞を取るため。 (2)家族・親戚、旅行した場所を撮影して記録を残しておくため (3)写真倶楽部に所属して、交友関係を増やすため (4)撮った写真を眺めて楽しむため (5)ブログ・投稿サイトなどで展示するため (6)メカ好き どれももっともなようですが、少しわからないのが(4)です。 一人で自分の写真を見て、本当に楽しいのでしょうか? そのあたりも含めてお教えください

質問者が選んだベストアンサー

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  • 18OSX
  • ベストアンサー率42% (553/1290)
回答No.13

>少しわからないのが(4)です。一人で自分の写真を見て、本当に楽しいのでしょうか? コンテストに出すとか作品展を開くとかの自己顕示欲が強くない人はこれで充分なのでしょう。 ただ、そのためには自分自身の行動を納得(と言うか、価値付け)させられるものが必要で そうした意味で「大きい、高いカメラとレンズ」は彼らには必要にして不可欠なものなのかもしれません。 「うん、このカメラでなきゃ、このレンズでなきゃ、こうは撮れない」みたいな部分で 自分のしていることを自分自身で評価しているのでしょう。 もうひとつ、逆の立場で やたらと古くて安いコンパクトデジタルカメラに拘る人も多そうです。私はそのクチです。 「こんなカメラでもこれだけの写真が撮れるのはオレくらいのものだろう」みたいな これも自己満足を求めるからなのだろうと思います。 どちらにしても、 他人に評価されるのが怖い、あるいは寂しいかのどちらかだろうと思います。 --- で、表題の質問ですが >大きくて高価なカメラを使って何をするのでしょうか? 優雅なセカンドライフを送れるような人には 自分が買ったカメラが「大きくて高価なカメラ」などという認識はないのかもしれません。 他人のカメラと価格で比較するようなクセがないか、あるいは カメラに性能差(と言われるようなもの)があるなんてこともしらないのかも。 事実、私の写真仲間のある人は自分の使っているカメラの値段を知りません。 「カメラ屋がこれを持ってきたから」が選択理由だそうです。 それが何台もあるんだからたまったものじゃありません。

その他の回答 (14)

回答No.15

9番の方と同じような回答となりますし、あなたの年齢も分らない.だからお気を悪くなさるかもしれませんが、若い時にできなかったことをやってみたい、というのが「定年」後の楽しみであり、その一つに「高価なカメラ」を選んだのです.それを何だか「羨ましげに」揶揄されているように思えます.どうやらあなたは写真にお詳しいようなので、むしろそういう方の背中を押してあげては如何がですか?きっとお喜びになりますよ.  因に私は「団塊世代」より上の古希の年齢にいるのでとかく引っ込みがちです、そうした人たちがいるのを知ると元気があって良いなあ、と応援したいです.  お答えにならなくてごめんなさい.

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.14

私が写真を始めた頃は、露出決定さえもマニュアル。ここは広角でパンフォーカスで行こうとか、ここは、ちょっと暈したいので、長焦点を使って、絞りが幾つだから空を見てシャッター速度は?何て考えながら撮ったものです。 まぁ、最近は、何も考えなくても、コンパクトデジ、更にはiphoneですら、そこそこ綺麗な写真が撮れる事を考えると隔世の感があります。要するに、ユーザーの遣る仕事はシャッターを切るだけ。 でも、ちょっと待って下さい。「撮れる」と「撮る」は、大きな違いがあります。 コンパクトデジは、撮れるカメラ。そこそこのカメラは撮る道具の違いです。 つまり、趣味として写真を遣る以上、撮る道具として完成度の高いモノを求めるのは当然の理。 当然、苦労して撮った写真は、眺めるだけでも楽しいですよ。 ただ、(2)の場合は、記録ですからコンパクトデジで充分。牛刀(割鶏牛刀の故事)を持ち出す事は有りません。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.12

そもそも60Dなら入門機デスね そこそこでは無いです 仕事で使用するレベルではないです 趣味とはそういうものあなたにわからないだけです 自分で撮影した写真を見て何が面白いのということですが わからない人にはわからないでしょう 絵を書いて何が面白いの 車乗ってどこが楽しいの 映画って面白ですか ランニングのどこが楽しいの疲れるだけじゃん みんな一緒趣味とはそういうもの

osaka-girl
質問者

お礼

何が面白いのか説明できないってボキャブラリの貧困ですね。 とっても悲しい人ですね。「そういうもの」って考えること の放棄、いわゆる思考停止という状態です。 ご回答ありがとうございます

回答No.11

>EOS60Dとかのそこそこ立派なカメラからスタートされるようですが、 EOS60Dはそこそこのカメラではありません。 一眼の入門者モデルです。 >まあ、「趣味なら本気で」という言葉に背中を押してもらって 本気でというなら先日発表があったニコンのD4の様なカメラのことを言います。

osaka-girl
質問者

お礼

そうなんですか。ありがとうございます。 カメラ雑誌では、 エントリーがKissX5,X50で 60Dはミドル・ロワミドル 7D,5Dがアッパミドル だったと思いますが

  • luckyebisu
  • ベストアンサー率51% (582/1129)
回答No.10

自分以外の人のことはわからないので、自分のこと書きますね。 最初のきっかけはシンプルに「瞬間を切り取るって凄い!」って思い込んでしまったことですね。 そしてフィルムのコンパクトから始まって、今はデジイチも使うようになりましたが… (1)については賞を取れたらいいな、とは確かに思うけど、こだわってはいないです。 撮影時に「賞、取ったろやないか!」と自分を奮い立たせることは、たまにありますけどね。 (2)はやるんですけど、少し本意とは違うかもしれません。 100枚記録を残すより、1枚だけでいいので、その地で作品と呼べるものを撮りたいです。 (3)については、やぶさかではないのですが、居住地域の近くにこういうものの存在があるのかよくわかっていません。 周囲に聞いて回って探すほどのものでもないとも思っています。 (4)は私は楽しいです。 自分なりに納得している写真は、見ていると撮影当時のこと(思い出)が蘇ってきます。 (5)は(1)に近いでしょうか。 目的ではありません。 (6)については、メカ好きな部類だとは思うけど、深く掘り下げようとはしていません。 結局私は、写真というかたちにすることにより、直接肉眼を通して脳に刻みつけたものとはまた違うものが見えることが好きで、写真を撮っているのだと思います。 ちなみに私は団塊より少し下の世代です。 サンプルにならないようでしたら、スルーして下さい。

osaka-girl
質問者

お礼

とても良く分かります。ありがとうございました。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17765)
回答No.9

楽しみ方は人それぞれ。 人にとやかく言われる筋合いのものではない。 のが趣味でしょ? 貴方ご自身は何をしている時が楽しいですか? 本気で楽しめる趣味は持っていますか? 「趣味なら本気で」と思って始めるものは別にカメラでなくても構わない。 それに、カメラを趣味にしている人ばかりではなく写真を趣味にしている人も大勢います。 趣味って何か明確な目的がなきゃダメなんですか? 趣味って心を豊かにするものだと思うんですけど、箇条書きに書かれていたことを求めるのは場合によっては趣味の一環としてカメラを使っているだけ。というケースもありますよね。

osaka-girl
質問者

お礼

趣味って難しいですね ありがとうございました。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11964)
回答No.8

最近のことではありませんよ。 私は、20~30年前頃に一眼レフカメラに凝った時期がありますが、当時から定年退職を迎えたような年配者はプロカメラマン顔負けの装備は珍しくなかったです。 中には、レンズ1本が数10万円の大口径レンズを何本も装備する年配者もいました。 何といっても、彼等は「定年退職金」をタップリ貰ってますし、住宅ローンや子供達の教育費も終わってますから、経済的余裕があります。 カメラに凝ると、交換レンズに比べたら10万円程度のカメラボディーなんかは安く感じるものです。 高性能カメラと良いレンズを持つと「撮影会」に出掛けても引け目を感じないので、様々な撮影会に出掛ける気を起こさせます。 そこで知り合った人達と顔見知りになったり、撮影会の情報を得たり出来る楽しみがあります。 カメラ仲間の中には、撮影会の作品が何度も入賞してましたが、私は撮影会の雰囲気と撮影会のために遠征旅行するのが楽しかったです。 また、子供達の成長記録もプロ級機材で撮影したので良い写真がたくさん残せました。 メカ好きな人は、カメラ機能にもこだわりたいですから、ボディー価格は気にせず性能や機能重視で買うと思いますが、楽しみかたは人それぞれと思います。 ちなみに、EOS60Dあたりのボディーなら、ゆとりある団塊世代の人達には安く感じると思いますね。 団塊世代は、絶対数が多いので目立つだけではないでしょうか?

osaka-girl
質問者

お礼

そうですね、7Dや5DMK2を携えた方よく見ますね。 そうしたものを含めてがカメラ好きなのですね。 ありがとうございました。

回答No.7

私は撮影すること自体が楽しいですね。 そして写真を撮るために出かける。 これがまた楽しい。 それだけです。

osaka-girl
質問者

お礼

楽しいのは何よりですね ありがとうございました。

  • PXU10652
  • ベストアンサー率38% (777/1993)
回答No.6

「どのような目的で写真を撮っておられるのでしょうか?」  趣味に明確な目的が必要でしょうか? 好きだからでは答えにならないのでしょうか?  私は、Webに画像を載せるために、デジカメを買いました。当時(17年前)は、内蔵メモリだけで解像度はVGA、ストロボもありませんでした。現在のデジカメで8台目です。 「一人で自分の写真を見て、本当に楽しいのでしょうか?」  楽しいですよ。その時のことを思い出しますから。  デジカメは空間を2次元に切り出す装置だと思っています。シャッターを押すという行為によって、その時間が切り取られ、メモリーと自分の記憶に残ります。  私は、シャッターチャンスを逃したくないので、持ち運びも楽なコンデジ派です。デジ一にも惹かれますが、以前のオールインワンデジカメが大きくて、カバンから取り出すまでの間に、シャッターチャンスを逃したことがあって、それ以降、コンデジの方が良いと思っています。

osaka-girl
質問者

お礼

そういう楽しみもあるのですね。 ありがとうございました。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9772)
回答No.5

>一人で自分の写真を見て、本当に楽しいのでしょうか? そうですね。 いろいろな楽しみ方があるところが、写真が「趣味の王様」と言われている所以でもありますから。 私の楽しみ方としては、昔は「2」もあったけど、今はしませんね。 携帯電話が「すべて」を変えてしまいました。 個人個人が好き好きに撮れば良いわけで、誰かが役目を負ってというスタイルが必要なくなりましたから。 それもそれでよし、と思います。 コンテスト、写真クラブに参加はしません。 写真を撮ってるときは、私の中の「スイッチ」が「放浪モード」になってるので、他人のことなんかどうでもよくなってますので。 「6」は昔のカメラ…フィルムカメラが撮影の主流だったときはありましたが、現在は皆無です。 もう、どうでもいいのです。 デジタルは本当に、どんどん「万有性」を高めていくことに対して、ひたすらに純粋なメディアです。 カメラだけではなく、あらゆる「デジタルを媒体とするもの」はみな「これもできるし、あれもできるよ」の世界になってしまいました。 つまり「カメラ製作メーカー」の掌の上だってことです。 そんなものに付き合っているのは嫌です。 ですから、格段の興味はありませんし、写真専門誌も見なくなりました。 「5」はありますし、してます。 ただIDが違うので、検索しても出ません(笑)。 …それで「4」なのです。 写真がデジタル化しても、決して侵されないただひとつの事実…それが「自分で決めて、自分で押す」ということ。 デジタル処理が上手な人が、撮影技術が下手であっても上手く見せられてしまう…そういう時代になってしまったのです。 しかしただひとつ「画面を構成すること」は、人間の感性如何です。 自分で構図を決めて、チャンスを待ってシャッターを押すという、そのプロセスの中だけには「嘘」は通用しません。 見る人が見ればわかってしまう…そういうものです。 似ているものでいえば「詰め碁」とか、昔の棋譜を見ながら、相手と対極しているように打つ「囲碁」に近いかな?と思います。 その時々の気分で、自分の「目を引いたもの」をショットする。 それが自分の意思とシンクロしてるときも嬉しいけど「あれ?…これは?」という「発見」を写真から見出すときもあります。 被写体が必要だけど「自分との対話」なのです。 とてもある意味ストイックな趣味ですよね。 盆栽とか…そういうのとも通じるでしょうね。 わかりますでしょうか(笑)?。

osaka-girl
質問者

お礼

なるほど、そういうところに行き着くのですね ありがとうございました。

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