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マルチ商法をやってる人について。

最近すごく化粧品を勧めてくる知人・友人がいます。 あまりにもやってる人が多いので、はやってるのかな?って思っています。 ○○という化粧品です。マルチ商法で売っています。 1度使ってみると、いい商品だと思いましたが、あまりにも高いので、きちんとお断りしています。 売る方も、「商品の質がいい」という自負からか、きれいになりたい人の為の、人助けと思って自信を持って売っています。 ましてや、自分に利益が返ってくるので、必死です。 詳しくは知らないのですが、余計な在庫を持ったり、投資したりする必要はないようなので、悪徳マルチではなさそうです。 知人はすごく頑張って売って、今は贅沢な生活をしてます。その分、友達を無くしたりすることもあるようですが・・・。 私は、金儲けのためにマルチ商法をやるつもりは全くないです。 しかし、ちょっと興味があるのは、そうゆうマルチで生計を立ててる人で、ずーーっと贅沢な生活を続けている人は世の中に、実際いるのでしょうか??

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  • ベストアンサー
  • otoraku
  • ベストアンサー率30% (104/341)
回答No.2

マルチ商法は最初に日本に導入されたときに「ねずみ講」と同じシステムで行われ、それ以降マルチ=ねずみ講=悪徳商法となってしまいました。正当なマルチは決して悪徳ではありません。はじめたばかりの人も長くやっている人も同じ利益が発生するようになっているはずです。ただ、月に10個の商品を売る人の利益が1000円としたら1000個売る人は100000円ということになるわけですから沢山売らなければなりません。生計を立ててる人たちは当然この仕事1本でやることになります。また、小さな%ですが自分のグループの人が売った商品からも利幅が取れます。CMを頻繁に流さない分、広告費も低いため売り手側の利益が増えます。この商法は広大な土地を持つアメリカでやるには良いですが日本のように小さな土地で行うにはデメリットが多いのが難点です。 1、地域性が閉鎖的な地方がある 2、古い慣習から受け入れられない 3、アウトレット商法等により、良いものがよりやすく手に入る 4、比べる商品の数が多い 5、新製品等の発売が多いので顧客離れしやすい そんな中で贅沢に暮らしている人は始めた当初の人達です。永遠ではないでしょうけど・・ 芸能人が多いのはやはり人脈かな

その他の回答 (7)

noname#14035
noname#14035
回答No.8

#5のJzamraiです。 下記の私の書き込みには、少し説明不足というか誤解を招きかねない表現があることに気づいたので、補足説明させてください。 #7のkokotamaさんもおっしゃっているように、紹介や口コミで売っていく商売全てが悪徳ということではないですよネ。(もし、そうなら口コミで人気が出たラーメン屋もマルチ商法ということになってしまいます。) しかし、一般的に「マルチ商法」といえば、どこかに暴利や搾取行為があったりと、まっとうな商売を指さない場合が多いと思います。 逆に商売の基本精神は「買った人も満足し、売り手も儲ける。」(両者が感謝しハッピーになる)というものだと思いますので、紹介や口コミでの商売を全てマルチ商法と決め付けるのは危険ですね。(いいものをまっとうな商売で売った人は儲けて当然ということです。) ただし、私はアリ地獄にはまって自己破産や夜逃げをせざるを得ない人を過去に見たことがあります。 >>「支店や支部を作るから社長をやってみないか?」という誘いに乗った時点で多くの場合「アウト!」です。 ↓ 支店や支部という言葉は正確でないと思うので訂正します。 要するに、ある時点で上から「あなたは頑張ったから独立(のれんわけ)の手助けをしてあげよう。(開業資金を融資し、商品もうちから卸してあげよう。)」という誘いを受けるパターンがあるわけです。 こうしたケースでは、「目をかけてくれてありがたい。」という恩義から、大切な契約内容をよく確認せずに、不利な条件を丸呑みしてしまうことがあるのです。(逆に上の人間は騙されやすい人物に話をもちかけるという事です。) 最悪の場合は、「粗利益の~%+商品のマージン」を収めるなどという、とんでもない契約条件になります。 これに加えて、この手の商売では、販売員として売っているだけなら羽振りよくいられるのですが、いざ経営側に回ると、抱える販売員の人件費(自分が稼いできたということは人件費が高いと言うことですね。)が重くのしかかります。 開業資金の融資という借りを作って身動きが取れない状態でスタートし、売上を伸ばすためには販売員をふやせば人件費がかさみ、粗利益に対するロイヤリティー契約のためがんばっても自分の利益に反映されにくい、というパターンになり、やがて行き詰まってしまうわけです。(一方、のれん分けをした方は腹が痛みません。) もちろん、全部が全部このパターンというわけではないでしょうが、こういったことが起きているのも事実です。 いずれにしても、買うほうはきちんと品物を選ぶ目をもち、売る側はきちんとした計画と身の丈にあった規模で 商売をすべきだという当たり前の話に落ち着くのかもしれませんね。 横道にそれてきたので、打ち止めにします。 それでは。

noname#5987
noname#5987
回答No.7

マルチ商法というと悪いイメージがつきがちですが 自分がどういうスタンスを守るかで 悪くもよくもなります。 基本的に商品自体は良くて、会員とかの登録料金は 保証金として辞めるときに戻ってくれば、 普通の会社を開くのに等しいですから、悪いとは言えません。 あとは、人脈と営業能力があれば、ずーっと贅沢な生活している人はいます。 この人の場合は、無理な勧誘はしません。サービスも行き届いています。だからこそなんだと思います。 ただし、営業センスもないのに安易に飛びついたり 人脈もないのに仕事をすれば先は見えますよね。 それに無理に売れば人は離れるし、新しい紹介もない。 贅沢も一時期だと思います。 友達をなくしていくパターンはちょっと危険ですよね・・・ こういう話をしていると生命保険の勧誘の人をちょっと思い出しました。

  • meinan
  • ベストアンサー率14% (45/319)
回答No.6

私にもマルチをやっている友人がいます。というかマルチがらみで知り合った友人です。なぜ友人と言えるかというと、私と彼女はマルチで知り合ったけど、別にマルチでつながっているわけではないからです。 何度も勧誘されましたが、商品に魅力を感じないこと、ビジネスにも興味ないことを再三告げた所、やっとわかってくれ、でもなぜか関係が切れることなく普通に飲みに行ったりしています。 その友人から色々な人を紹介されました。マルチで成功したため会社をやめ、世界旅行に行った人(いずれ会社を興すそうですが)、年商1千万以上になった人、逆に全然売上が伸ばせない人もいました。まあ後者の方が大多数なんでしょうけど。 その人たちは「権利収入」というものを得ているようで、それは半永久的だそうです。だからもう何十年とそれだけで暮らしている人はいるみたいです。でも成功するまでにはやはりすごく頑張って勧誘したのでしょうね。 確かに友達なくすこともあるでしょうが、新しい友達というか仲間を作ることも出来るんじゃないでしょうか。 そこも特に悪徳ではないようですが、グループによってはノルマを作られたり、強制的にミーティングに参加させられたりすることもあるようで、そういうことがあるから悪いイメージを持たれるのかも知れません。 商品が高いから使うのやめたり、上手に売れなくてビジネスではなく一消費者になる人がほとんどのようですし、大勢の人が使えばその分勧誘できる人が減ってくるんだから、結局は成功した人なんて昔に始めたほんの一握りの人なのではないかなと思います。

noname#14035
noname#14035
回答No.5

こんにちは。 羽振りがいい人を見て何となく魅力的に感じる気持ちはよくわかりますが、別の世界のこととして考え、かかわらないほうが良いでしょう。 結論から言うと、自分が会長(本当の意味での組織のトップ)にならない限り、やがて破滅がやってくると思います。 売っている方は、強烈な競争意識(売上の高い人=神様という雰囲気)の中でいわば洗脳された状態(自分は人に役に立っている信じ込んでいるということ。)ですから、当然”必死”で、友達を無くします。 本当の友達だと思っていたのに無理強いしてくるようになった場合は完全に末期症状ですし、そうした場合ははっきりと断って、付き合い方を考えるべきです。(本当に、金じゃ友達は買えませんよネ。) 本当に良い商品は値段と価値のバランスがとれたもので、そういったものは黙っていても売れます。(時代の流れに乗れなかったり、経営・宣伝戦略を間違えた場合を別として。) それにしても、お金の誘惑は怖いものです。 たいていの場合、売れば売るほど「もっと儲けたい!」と思うものです。 そうこうしているうちに、周りに若くして独立して「社長」になる人間が出てきます。 こうした人にあこがれて、さらに売りまくっていると、自分にも上から独立の話が転がり込みます。 「支店や支部を作るから社長をやってみないか?」という誘いに乗った時点で多くの場合「アウト!」です。 多くの場合、会社の設立費や出店費用を前借りした状態になりますし、契約内容(多くの場合、フランチャイズやロイヤリティー契約)も非常に不利なもので、すぐにクビが回らなくなります。(要するに借金を背負わされてそれを返済するためだけに働く毎日だと言うことです。) 売上を上げた分だけ上に吸い取られる仕組みになっていることが多いので、馬車馬のように働き続けるしかありません。(アリ地獄です。) こうしたパターンに陥らないためには、「自分が組織のトップに立ち、搾取する側に回る。(海千山千の業界では簡単に潰されますから、ほとんど無理です。)」か「一切足を突っ込まない。」という選択しかないと思います。 たとえ、タイミング良く足を洗って一時の贅沢に浸れたとしても、気づいた時には友達は誰も居ません。 そんな、人生寂しいと思いませんか? 以上、参考にしてみてください。 それでは。

noname#5539
noname#5539
回答No.4

私の知り合いは、38才で他の仕事はせず、悪徳ではないマルチビジネスで女房子供を養って、別荘地にすてきなお家に住んでかれこれ4年以上たってます。 これからも大丈夫だと思います。 仕事自体は10年以上やってるそうですし、ここに来るまでは他の仕事もしてたみたいだし、頑張ったんだなーって思いますので贅沢なくらしとは思いませんけども、羨ましい生活ではありますね^^ 彼の仲間にはそういう人でもう他に仕事しなくてもお金に困らない人はたくさんいて、会った人もすっごく10何年も頑張ってここまで来たって言ってました。 自分はそこまで頑張る気もないし、出来ませんけど、その人たちを見てると「金もうけ」というより「当然の結果」なんだと思いましたよ。 きっとマルチで生計を立ててる人で、ずーーっと贅沢な生活を続けている人は世の中にはたくさんいるのでしょう。 ただし、他の仕事で生計を立ててる人で、ずーーっと贅沢な生活を続けている人もたくさんいると思います^^ 

  • kaorunaka
  • ベストアンサー率28% (50/178)
回答No.3

かなり上の立場の人は、長い間贅沢な暮らしをしています。 システムの基本上、最初にやったもん勝ちですから、 ずっと長い間あるマルチなどには、そのような人が多いそうです。 また、芸能人などの有名人、医者などのステータスのある人などには、最初からかなり上のランクを与えて広告代わりにするマルチもあります。 しかし、あまり儲けてない人でも、派手な車に乗ったりしないといけないので大変そうです。 (自分自身が広告塔ですからね) まあ、結論として中にはいるってことですね。 何が贅沢かは、その人の定義によりますがね。

  • kabaka99
  • ベストアンサー率35% (105/295)
回答No.1

こんにちは。 友達にも同じような人がおります。 ビジネスパートナーになるよう盛んに薦められたのですが、訪問販売的なことにはむいていないので、キッパリとお断りしておりました。 最近、ひさしぶりに話をする機会がありましたが、やはり全体に下降気味だと言っており月給も数十分の一に減ったそうですよ。 ちなみにその友達は「市場の拡大」と言いながら商売を続けています。心の底から信じているようなので、特に反論もしませんでしたが、消費者は昔ほど愚かではない、ことはまだわかっていないようです。

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