パソコンの付けっぱなしの使用について

質問

パソコン初心者です。

現在、同等のスペックを持つノートパソコンとデスクトップパソコンを持っているとします。

インターネットのみのために毎日使用し、電源はずっと付けっぱなしで使用するとした場合、

より早く故障するのはノートとデスクトップのどちらであると思いますか？

答えと理由を教えてください。

私はイメージとしてノートの方が壊れるような気がするのですが、
もしもデスクトップよりも寿命を長くする場合、決定打を与えるべきスペックに興味があります。

回答No.1

FEX2053 · ベストアンサー

要は「放熱がしっかりできているか」でして、放熱が悪い
デスクトップはすぐに熱暴走して壊れます。逆にしっかり
放熱を考えて無理に運転していないノートは、ちゃんと
連続運転に堪えますよ。

汎用部品を集めて作るだけのBTOデスクトップ機より、
ちゃんとエアフロー設計をしてるメーカー製ノートの方が
丈夫じゃないかという話もありますし。

ただ、個人用のデスクトップもノートも、24時間連続運転を
想定してない＝そんなことすると壊れやすい、ことは確か
です。24時間連続運転なら、法人用サーバー機をどうぞ。
単にネットアクセス程度だけなら、個人用マシンとあまり
価格の差は無いですよ。例えば
http://nttxstore.jp/_II_HP13476569

お礼

ありがとうございます。
放熱という観点から見ると、
デスクトップとノートパソコンって一般的にどちらが優れている場合が多いのですか？

回答No.4

宝（@shima_sp）

簡単に。

ノートの方が壊割れる確立は高いです。

理由はノートはコンパクトにしてる以上、ファンも小さく熱冷却が適度に出来ません。

その分、デスクトップは側が大きい分、隙間が多い分熱がこもらずファンも大きい為に、基盤損傷も少なく熱暴走も少ないですね。各部品負担も少なく。

デメリットは、デスクトップは300Ｗ以上と消費電力使いますので、電気代は高くなります。

使用に於いて
短期型はノート
長期型はデスクトップ
が最適です。

回答No.3

t_ohta

故障原因がどこにあるかにもよりますが、所謂寿命という点で考えると電解コンデンサーがパソコンの寿命を決める大きな要因です。
電解コンデンサーの寿命は雰囲気温度が10度上がると半分になると言われていますので、ケース内の排熱が重要です。
使用されている部品が同じものであれば、部品の集積度とエアフローを考えるとデスクトップが有利だと思いますので、ノートパソコンの方が早く壊れると思います。

ただ実際の製品を考えた場合、ノートパソコンは耐熱性に優れ長寿命の部品を使う傾向にあるので、パソコンとしてのスペックが同等の製品で比べるならデスクトップの方が案外と早く壊れるかもしれませんね。

回答No.2

violet430

機種毎に異なるので、機種を特定しないと結果は分からないと思います。