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池田大作の碑文 小国日本 はどういう意味ですか?

「韓国は日本にとって、『文化大恩』の『兄の国』である。『師匠の国』なのである。 その大恩を踏みにじり、貴国を侵略したのが日本であった。 ゆえに、私は永遠に貴国に罪滅ぼしをしてゆく決心である」 「安らけき朝の光に 貴国を想う」 ★「悲劇の祖国に」 「東海の小嶋へ」 池田大作の祖国とは? そして、小国と日本を蔑称するのはなぜですか?

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回答No.1

あんなお○○の言う事を真に受けるほうがどうかしている。 所詮カルト宗教の親分だ。

okwavemin
質問者

お礼

しかし、学会に支配されている公明党には、支持者が沢山いる。 カルトで片付く話ではないですよね。

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    創価学会の名誉会長の池田大作氏の過去を知っていましたか? 本名、池田太作(いけだ たさく)は、大田区の海苔漁をしている極貧部落に出生しました。 夜間の短大を中退後、大蔵商事という会社に勤め、高利貸しの営業と取り立てをしていました。 金への執着、目利き、冷酷さが、2代目戸田会長の目にとまり、参謀長に抜擢。 カルト教祖としての頭角を現し、間もなくして会長に就任。 出身、学歴、本名にコンプレックスのある池田は、信者から集めた金を海外にばらまいて表彰状やメダルを買い集め、池田太作から池田大作へと改名しました。 ちなみに、池田の父は在日朝鮮人だと言われています。 教祖の暗部を信者に伝えていないので、池田の素性を知る信者はあまりいません。 池田が在日二世だと言い出したのが、永田町の陰陽師という事で有名な富士谷紹憲先生。 富士谷先生がこう仰った。「池田大作は在日朝鮮人の息子である。」 学会をバックにする公明党は外国人の地方参政権付与に躍起になっており、創価学会は組織犯罪や組織的嫌がらせが非常に多く、池田の異常さを不審に思った議員が調査して判明した事実である。 池田大作の在日と創価三色のルーツ https://www.youtube.com/watch?v=RSbRyfBME0c 学会機関紙「大白蓮華」(2000年3月号)に掲載された池田の人生記録の中で 「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」 「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」 「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。幹部の2/3は在日という話も有名です。 創価学会の文化祭の様子(北朝鮮にそっくりであると話題になっています) https://www.youtube.com/embed/P_EdfY-pZVM *** 連載 新「創価学会」を斬る【第7回】  山田直樹 「高利貸し営業部長」だった極貧「池田大作」の知られざる屈辱人生 32歳で創価学会3代会長に就任以来、実に43年。池由大作名誉会長ほと離反者を生み、さまざまな告発を受けた人物はいない。学会員の絶対的な崇拝の対象となる一方で、この人物の特異な人間性は、常に多くの裏切りを生み続けた。今や与党・公明党の事実上のオーナーとして法王の座を手に入れた池田氏。連載第7回は、とうしても触れられたくないその知られざる過去に迫る。 これまで指摘してきたように、創価学会の行動原理・思考形態は、日本の新興宗教団体の中でも極めて特殊と言える。〝教祖様″を絶対視し、崇拝し、その言葉を無批判に受け入れる点は、多くの新興宗教団体と共通しているが、敵対者への強い攻撃性や憎悪は、やはり、この団体の持つ大きな特徴と言っていいだろう。 しかし、これは同時に、「脱会すれば、このようになる」との恐怖を学金員に植えつける、組織を守るための絶大な効果をもたらしてもいる。そのような恐怖と憎悪こそが創価学会(員)のエネルギーを引き出す〝源泉″であり、同時に、「自分たちのしている事は正しい。世間も驚嘆する偉業をなし遂げている」というカタルシスを多くの学会員に抱かせる基となっているのも特色だ。目を輝かせて池田大作氏の偉大さ、素晴らしさを訴える学会員を見ていると、これだけの陶酔感、使命感を多くの学会員にもたらす池田氏のパワーには驚嘆せざるを得ない。 今回は、その池田大作という人物の人間性を解明する中から、学会の根本的な病理を検証したい。 公称550万部の創価学会の機関紙・聖教新聞は、これまでの連載でも触れたように敵対者への口汚い誹謗・中傷記事で溢れている。しかし、もちろんそれだけではない。常に1面を飾るのは、池田大作氏の業績紹介であり、礼賛記事である。 例えば、先月(11月)1ヵ月間の同紙はどうか。この中で、勲章など池田氏の受賞関連の1面トップ記事は実に13にのぼる。名誉博士2件、名誉市民4件、顕彰状・感謝状3件、受賞4件という具合だ。繰り返すが、これはたったひと月の間である。 <ブラジル マイリンケ市SGI会長夫妻を名誉市民に>(3日付) <人間革命の哲学が21世紀の扉を開いた 台湾各地から池田SGI会長に感謝状>(9日付) <フィリピン キャピトル大学が決定 池田SGI会長に名誉博士第1号)(11日付) ……等々である。 12月に入っても、それは変わらない。12月4日付聖教新聞には、 <非暴力 源流の国・インドで大反響 ガンジー・キング・イケダ展>という特大の記事が載っている。 敵対者を口汚く罵り、これまで言論出版妨害事件や宗門との激しい抗争を繰り返し、脱会者への徹底した攻撃を行なってきた池田大作氏が、よりによって〝非暴力・不服従″のマハトマ・ガンジーや黒人公民権運動の指導者キング牧師と肩を並べたという展覧会なのだから、いくら創価学会が後援するイベントとはいえ、鼻白む人は少なくあるまい。 (中略) 頭脳も肉体も取り立てて誇るべき点のなかった池田少年は、極貧の少年・青年期を送っている。 創価学会側が出している『年譜・池田大作』(以下『年譜』と略)によれば、7歳頃から、父・子之吉がリューマチで寝込むようになり、この後、家業の海苔作りを手伝い始めたと記述されている。 兄たちの出征でますます貧しくなった池田少年は、午前2時に起床して、海で海苔張り、4時から新開配達、学校が終われば、海苔はがし、夕刊配達、夜は海苔のごみとりといった生活を送る。尋常小卒業後は、後に萩中国民学校と改称される高等小学校に進学、卒業後は、新潟鉄工所に勤務。強制疎開や空襲によるバラック住まいなど、池田家の貧困生活は子沢山だっただけに厳しかったようだ。 地元に残る数少ない小学校時代の同級生によると、「昭和17年に萩中国民学校を卒業する時、池田君は4組にいました。彼はとにかく印象のない男だったね。勉強も目立たないし、身体も強くない。それに海苔漁師はみんな貧乏だった。彼の家はたしか分家で、生活は特に苦しかったはずです。後で創価学会会長があの池田だなんていう話になって、みんな驚いたものですよ」 (中略) 大蔵商事 - 現在の池田氏を語る上で、避けて通ることのできないキーワードである。当時、戸田が自分の愛人らを役員に据え、小口金融、今でいう消費者金融の大蔵商事を設立、ここでメキメキ頭角を現したのが池田氏だったのだ。池田氏は、この大蔵商事営業部長という職をきっかけに一気にそれまでの貧困から抜け出し、創価学会第3代会長への道を実き進み始めるのである。 創価学会元教学部長の原島嵩氏が振り返る。「大蔵商事というのは、今のサラ金の原型とでもいうものです。利回りがいいという売り文句で資金調達をし、それを貸し付ける。貸付先の多くは個人、会社もあったようですが、いずれにしても学会員たちでした。彼はそこで、資金調達や取立てに殊腕を振るい、やがて学会を資金面で牛耳っていったわけです」 どの世界でも、財布の紐を握るものは一番強い。 小川頼宣・創価学会本部元広報部副部長がいう。「戸田城聖第2代会長は金の面は自分で何とかしようとして、大蔵商事など金貸しや信用金庫などを随分とやったんです。その尻拭いと言うか、酷な言い方をすれば金貸しの手代をしていたのが池田大作です。彼も当初は好きでやっていたわけではないと思うのですよ。しかし、彼には才能があったようで、池田が〝ここ金あるよ″という家には、見た目は貧乏な家でも必ず金があった、ということを古参の幹部から開きました。逆に門構えの立派な家の前で〝ここはどうだ?″なんて聞いても、池田が〝ここにはない″と言えば、その通りだったそうです」 大蔵商事時代の彼が、水を得た魚のごとく活き活きとし、さらに周囲が驚くほどの尊大さを身につけ始めたのは注目に値する。 やがて戸田から信頼を得た池田氏は本部の青年部を経て、参謀室長に抜擢されることになる。 前出の原島嵩氏によれば、「やはり根底にあるのは池田のコンプレックスでしょう。例えば、彼の学歴は富士短大中退です。しかし、20年近く経ってから、卒論を桐村という教学部の幹部に書かせてまで卒業しました。幹部には東大卒や早慶卒なども多いのですが、彼らを前にして 〝お前たち、馬鹿だろう″などといっては〝はい″と答えさせ、悦にいっていましたね。最高学府を出た人たちをひれ伏させることに彼は喜びを感じるわけです。そしてもう一つは、権力へのコンプレックスです。彼は57年の参院補選で選挙違反で逮捕(大阪事件)されたわけですが、この時に権力の恐ろしさを学び、復讐を誓い、それが今の行動につながっているのだと思います」 こうして独裁者となった池田は、折々にこんな発言を残すようになる。 「勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ。私は恐れなど微塵もない。勇者は私だ。(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ」(埼玉指導 89年3月12日) 「師である私が迫害を受けている。仇を討て。言われたら言い返す。打ち返す。切り返す。叫ばなければ負けである。戸田先生も、牧口先生の仇をとると立ち上がった。私も戸田先生の仇を取るために立った。私の仇を討つのは、創価同窓の諸君だ」(96年11月3日 『創価同窓の集い』にて) その言葉の激しさには、やはり驚嘆させられる。創価学会が持つ、敵対者への激しい憎悪や復讐心は、彼の屈折した半生から出てきたものと思わざるをえない。 質問:池田の苦労話とコンプレックスから来る悪口雑言や暴力をどう思いますか

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    以下、池田先生の頼もしいお言葉です。 『天下を取ろう!』 『要所要所を全部学会員で占めなければ。』 『目立たないように枝を伸ばし、産業界にも網の目を張り巡らせて、最後に決戦だ!』 『教義を実現するためには、政治の力が必要です。そういう目的で公明党を作ったのだ!』 『脱会者を自殺に追い込め』 『仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は、厳罰で、野たれ死ぬまで攻め抜け。』 松本勝彌 (元 創価学会男子部長) 著 「池田大作 言行録」 山崎 正友 (元 創価学会副理事長) 著 「創価学会・公明党の犯罪白書」 黒田大輔 (行政書士・社労士) 著 「 きもカルト撃退記 」 創価学会発行「聖教新聞」 から転載。 他にもまだまだあります。 2002年11月20日付の聖教新聞に掲載された日蓮正宗の幹部僧侶K師(記事では実名)を誹謗する「忘恩の極悪坊主・Kの末路」「仏法を破る極悪非道の輩は必ず滅亡」と題する座談会記事である。 『正木(東京長):あの日顕直系の謀略坊主Kが、今月10日に死んだそうだな。 弓谷(東京男子部長):宗門関係者によると、Kは9月20日の朝、心臓発作を起こして緊急入院。間もなく脳死状態となり、生命維持装置を取り付けて、かろうじて生きていたと言う(中略) 弓谷:死相、とにかく悲惨だったようだ。でっぷりしていた身体は見る影もなく、痩せ細り、ドス黒い顔に、落ち込んだ目など見られた相ではなかった。そう言う話だな。 高柳(婦人部長):恐ろしい!正に『堕地獄』の姿そのものですね。 亡くなった日蓮正宗のK師を悪し様に罵っている人々はいずれも創価学会の最高幹部である。人の病気や死を悪し様に罵る様は、およそ宗教者とは思えないが、最高幹部による誹謗はさらに続く。 森田(理事長):それにしてもKと言う男は本当に、陰湿、傲慢、異常なヤツだったな。あの男に、どれだけ信徒の純粋な心が踏みにじられたか(中略) 森田:学会の大恩を忘れた畜生坊主め!Kのことは私は何十年も前から知っている。もともと教育もなく、学問もなく、『口減らし』で坊主になったようなお前が、大寺院に入り、守りに守ってもらったのは誰のおかげだ!全部学会のおかげじゃないか! 弓谷:その通りだ。もう死んだ男だから言わないが、あの男がどれほど下劣で女性狂いで、ケダモノじみた生活を送っていたか!その金も、もともと全部、学会員の供養じゃないか! 正木:その忘恩、謀略、遊び狂いの末路が、どうだ?仏罰厳然だ。』 -------------------------------- こう言う記事を堂々と掲載する聖教新聞を発行している創価学会の信者に「人権」を語る資格がありますか? 他にも聖教新聞の罵詈雑言はこんなに簡単に集まります。 -------------------------------- 『歯軋り、地団駄、悔しがる魔物ども。嫉妬でのたうち回り血を吐く日顕提婆 宗門、たった半年で1万人も減少。ああ衰亡。誰のせいだ。クズ日顕だよ。 日顕が”セクハラ”説法。下劣・愚劣の欲ボケ老人、皆に棄てられて孤独地獄 日顕「禅寺墓参り」15年。ハカバカしくない厳罰の人生、ボチボチ除歴だよ。 日顕、登座以来22回も宗規改変。どうイジッてもエセはエセ、クズはクズ。 日顕「頭がおかしくなってきた」。随分前から悩乱だ。頭破七分か八分か。』 『“邪悪は痛罵せよ!” 政治も、言論も、宗教も 民衆を食い物にする悪辣な人間とは断じて戦う! 日本は、この気骨が伝統的に弱い。 日本をダメにしているのは、悪人連中だけでなく、美辞麗句ばかり構えて悪と戦おうとしない“偽善の徒”である。 我らの宗祖・日蓮大聖人は、悪を痛烈に罵倒する言論の大闘争を展開された。 邪宗の坊主を「アブ(虻)」や「イナゴ(大蝗虫)」呼ばわりし、一点の曇りも逡巡もなく、一刀両断したのである 痩犬!癡猿!日顕の如き極悪を『極悪』と斬り、山崎の如きゲスを『ゲス』と笑い、新潮・文春等の『子供たちに読ませたくない』クズ雑誌を『クズ』と叩いてこそ、日本の民主主義は守ることができる。言うべきことを言わない臆病な“お澄まし屋”は悪を増長させ、善を虐げる加担者だ。 俗耳に入りやすい甘言で人々を誑かすウソ議員やデマ雑誌やエセ宗教。これらの魔物を打ち倒し、日本に精神復興の光をもたらすのが、正義を打ち込む創価の言論闘争だ。』 ------------------------ 天下取りの野望のためなら、マスコミも警察もコントロールできなければ話にならない。何かあっても公明党が防波堤になってうまいこと処理してくれる。 学会の基本は、戦う、前進、大勝利、そして、目につくものや立ちふさがるものは、壊す、頃す、抹殺する。 障壁は粉砕して、前進、大勝利。日本に学会の旗を立てるのだ。 池田先生のお言葉やお考えを、素晴らしいと感じますか。 学会員は、こういう言葉に同調し、感涙するのです。 私は、イスラム原理主義思想のカルト宗教にしか見えません。

  • 原爆投下は天罰だと主張する宗教団体について

    創価学会の教祖(池田大作)のスピーチ 「原爆は天罰!」 「朝鮮出兵は、朝鮮人への劣等感から来るもの」 太平洋戦争中に、広島、長崎の二都市がアメリカから原爆投下を受けたことについて、日本が日蓮正宗・創価学会を弾圧し、正法を誹謗(謗法)した「報い」であるとしている。 (1958年5月18日、福岡県久留米市で開かれた創価学会の第一回男子部九州総会の講演にて) 豊臣秀吉の朝鮮出兵を、朝鮮から仏教を初め、様々な文化的恩恵を受けたことを踏みにじる侵略だとして強く非難している。日本が大恩を受けた朝鮮を裏切ったのは、心理的には“劣等感の反転”があるとしている。 (Ikeda SGI会長スピーチ 「来光 」より 和光新聞 2005.5.20 637号) 池田大作は原爆投下を日本人に対する天罰(報い)だと解説し、朝鮮崇拝、日本人を貶める発言をしている。 創価学会の日本人信者は、このことをすべて知っているのであろうか。 しかも、罪もなく原爆で死んだ人々に対して、遥か昔に日蓮宗を弾圧したからだなんて、発想。 こんな発言をする教祖、池田は到底、日本人とは思えない。 これは池田は在日だからできる発言であろうか。 http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=82 池田氏の反日発言の数々も気になります。 池田大作が韓国に建立した反日の碑には、以下の言葉が刻まれている。 日本を「東海の小島」「小国」と表現。 韓国を「あまたの文化文物をもたらし尊き仏法を伝え来た師恩の国」「隣邦を掠略せず天地を守り抜く誉の獅子の勇たぎる不屈の国」と表現。 日本の朝鮮出兵と日韓併合を「小国(日本)の倨傲、大恩人の貴国(韓国)を荒らし」と表現。 http://blog.livedoor.jp/far_east_news/archives/509243.html また、池田は昔から 「日本に先祖の墓がない」 「大田区大森海岸の朝鮮部落の海苔の漁師出身」 「日本語がうまく喋れず、寡黙な男」 と言われているが、学会機関紙「大白蓮華」(2000年3月号)に掲載された池田の人生記録の中で  「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」  「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」  「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、 父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。 【公明党の政策】 ・過去に外国人参政権法案を何度も国会に提出 自民党・・・ 0回 共産党・・・11回 民主党・・・15回 公明党・・・29回 民主党以上に外国人参政権や人権侵害救済法案や移民1000千万人受け入れを強力に推進しています。 ・従軍慰安婦肯定 ・南京大虐殺肯定 ・靖国神社参拝反対 ・副作用の強い、子宮頸がんワクチンの導入 ・闇金のような違法な金利を復活させる ・国籍法改悪推進 ・人権擁護法案推進 ・外国人参政権推進 ・日朝国交正常化推進 ・児童ポルノ規制法改悪推 https://www18.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/127.html 池田氏の発想は、韓国人と酷似していることに気が付きました。 MAG2NEWS 「韓国人が抱く日本への劣等感」 2月21日号でヘイトとレイシズムを取り上げたところ、読者の方から以下のようなメッセージが寄せられました。 「韓国に詳しい人の説で、韓国では中国が親、自分は子であるが兄、日本は弟という中華思想が広く共有されている。また、その延長なのか儒教の影響の一つか、序列意識が強烈で、どうも対等という関係より上下の関係に拘る国民性が強いという論考を読んだ事があります。 日本人も上下関係は気にしますが、韓国(半島)は、それが強烈のようです。従って、文議長がお詫びをすれば済むと言っているようですが、それは、虚しいものになり、そのお詫びを根拠に次々兄としての要求をして来る事が予想されます」 ここにある「中国は親、日本は弟」という朝鮮半島の人々の序列意識については、遠慮会釈のないやり取りをしてきた私の友人(韓国の軍人)との間でも、ときどき顔をのぞかせるテーマでもあります。 彼は酒が入ると、決まってと言ってよいほど「日本は第2百済国だから」と口にするのです。彼は新羅が支配した慶尚南道の出身で、新羅に負けて日本に亡命していった百済を見下しているところがあります。その百済が日本の国づくりを助けた、つまり日本は百済の亡命政権による国だという意識を持っているのです。 確かに、古代日本の国づくりには百済をはじめとする朝鮮半島からの渡来人が果たした役割は大きなものがあります。百済人の足跡は日本の至る所にありますし、新羅人や高句麗人の村も残っています。埼玉県の高麗神社の場合など、高句麗の王族の末裔をルーツとしていますが、いまでも韓国の駐日大使が参詣するほどです。そこまで関係が深く、「朝鮮の文化が日本を作った」という意識があれば、「こちらが兄貴だ」という態度がのぞいたとしても不思議ではありません。 https://www.mag2.com/p/news/388102 宗教と政治を絡めて、死者を冒涜する創価学会に不快感を覚えました。 どう思われますか。