http://hfplc.sakura.ne.jp/old/emc.htm
【アマチュア無線電波障害】
曾て、合法的に空中線電力(送信出力)100Wの免許を受けてアマチュア無線を楽しんでいた者です。
アマチュア無線は第1級から第4級までの免許資格があり、第1級免許は「合法的に出力1,000W」までの免許状交付を受けることが出来ます。
従って、ハイパワーのアマチュア無線局が違法と決め付けるのは如何なものかと思いますが、アマチュア無線の電波形式は音声電波では殆んどが「SSB(シングルサイドバンド)」或いは「FM(周波数変調)」を使用しますので、SSB音声なら搬送波がないので復調器を通さないと「モガモガ」のように聴こえ音声にはならないはずです。
また、FM電波もアンプでは復調し難いのでハッキリとした音声に聴こえるなら「AM(振幅変調)」電波が疑わしいです。
現在のアマチュア無線機の市販状況から考えるとAM電波形式を申請する局は皆無に等しいはずなので、未だにAM電波を使用する「CB(市民バンド)無線」が疑わしいと思います。
日本のCB無線局は、合法免許状(無線従事者免許不要)でも出力0.5Wまでしか許可されてませんが、トラック運転手などは輸入CB無線機などを違法に改造して高出力の違法電波を出して仲間同士で交信してることがあります。
(実際に交信を傍受してます)
これ等の、トラックなどの移動する違法CB無線局を特定するのは専門家でも難しいのが現状ですが、自衛手段としてアンプ入力回路に100PF程度の「バイパス・コンデンサー」を入れてやると高周波(電波)成分が短絡してしまうのでアンプIが解決する事が多いです。
その他、スピーカーの配線を必要以上に長くしないことやコンポなどの筐体をアースに落とすことでもアンプIが改善する場合があるので試してください。
投稿日時 - 2011-11-09 17:12:35