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『野球は9回2アウトから』といいますが、記録は?

プロ野球にはいろんな記録が整備されてますが、 『野球は9回2アウトから』とか、 『守備交代した位置に打球がいく』とか、 『当たってる打者だから次も必ずうつ』とか、 『左投手だから左打者を抑える』とか、 『いろん言われ』は記録上どこのサイトみればいいですか?

  • 野球
  • 回答数4
  • ありがとう数7

みんなの回答

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11114)
回答No.5

質問の内容としては、「そういうものを調べるにはどこのサイトを見ればいいか」でいいですか。 日本のプロ野球の公式記録はNPB BISというデータベースにすべて記録されています。 じゃ、それはどのアドレスかっていうところなんですが、このBISの記録は一般公開されていません。報道機関などのプロ向けなんですね。 ただ、東京ドームにある野球博物館にその記録が見られる端末が公開されています。そこで閲覧することは可能ですね。 あとは、「プロ野球 データ」などのキーワードで検索すると選手の成績を集めているホームページとかが見つかったりしますので、そこである程度調べることはできると思います。 しかし「守備交代した選手のところに打球が行く」というのはどこまで判断するかが難しいですね。例えば7回から選手交代で出場してその選手に守備機会が一度もないというのはちょっと考えづらいですよね。一度くらいは球が飛んでくるだろうと思います。それなら、「交代した選手のところに打球が行く」というのは正しいとなりますが、交代していない選手のところにも打球は行くわけですから、どこまでジンクスと考えていいのかというのはあると思いますよ。 左対左は割と明確にBISのデータを見れば対戦成績がわかると思います。中には実は左投手相手のほうが対戦成績がいい左打者がいたりします。かつて巨人にいた岡崎選手というのがそうでしたね。

cameranman
質問者

お礼

エロちゃんどこのサイトみればよかつね。

  • jyunkyuu
  • ベストアンサー率40% (54/133)
回答No.4

 年間800試合以上行われているプロ野球ですから、9回2死から逆転した例など枚挙にいとまが ありません。しかしそれを上回るはるかに多くの試合は9回2死から逆転することなく終わっています。 食い合せの「うなぎと梅干」の例えのような、一種の民間伝承と思えばいいのではないでしょうか。 9回2死から逆転が多いとを統計的に証明する手法はないでしょう。条件設定のしようがないのでは? 個人的に印象に残っている試合としては平成5年6月の横浜対巨人戦、7対5で負けてた横浜、 せっかく無死から走者出したがすぐに併殺打、これで終わりと思ったらそれから走者が又出て最後は鈴木尚徳の逆転サヨナラ3ランがでました。

cameranman
質問者

お礼

じゅんきゅうさん 『いわれ』もっとたくさん教えてください。

回答No.3

『野球は9回2アウトから』 サインの見落としは重罪です。首脳陣批判だったりして、故意に、サイン無視する場合もあるからです。ですから、たいていはサインは絶対なわけです。サインに従わない選手を監督は使いません。 そうなりますと、一死走者一塁などという場合の打者は大変です。サインとしては、バンドとかエンドランの他に、スチールとかウェイティングなどもありましょう。これらをブロックサインなどで示されると訳が分からなくなる選手もいます。しかも、サインは日々変わります。神経が散漫になり、打つことに対する集中力が弱まります。 ところが、9回2アウトということになりますと、サインは、殆どの場合、一切なくなります。そうなりますと打つだけということで集中力は高まりますから、精神状態としては、大変有利です。が、最後の打者となる可能性を必要以上に恐れる選手では、まあ、余り有利にはならないということになりましょうかね。 それに絡めて、つまり、「9回2アウト」からの攻撃力については、「サイン不要論」や「監督不要論」を意味しています。サインの見落しに対して厳罰を下すということで選手をビクビクさせて打たせるよりも、自由にのびのびと打たせた方が良い結果が生まれるという考え方ですね。選手によっては、「アレッ、さっきの三塁コーチの動きは、○○のサインだったかもしれないな」などと気にしながらバットを振っているということもありますからね。これでは、好結果を期待できません。 『守備交代した位置に打球がいく』 プロ野球ならば、守備要員が後半に出てくることが多いわけで、投手は、それまで余り投げられなかったコースへの投球が始まります。例えば、レフトに「確かに打つけれども守備が駄目」だった選手がいて、それが交代すれば、内角への投球が増えるでしょうね。内角はレフトに飛ぶ可能性が高く、そちらに守備が駄目な選手が居れば、投手は守備失策を恐れて余り内側には投げたくありません。ところが守備要員が出てくれば話はコロッと変わって、今まで投げられなかったところを攻めますから、当然、守備要員の所に打球が集まります。あるいは、そちら方面への際どい打球が続くと予測される打順の巡り合わせの時、監督・コーチは事前に、そこに守備要員を入れます。 『当たってる打者だから次も必ずうつ』 打者心理としてはありますね。特に第1打席で打つことが出来ると気分が良くて、全打席でヒットが打てる気になります。ですが、実際には、みな3割前後の打率なわけですから、ヒットを打ったら次の打席とまたその次の打席を凡退する確率が高い筈ですね。 『左投手だから左打者を抑える』 全体的には右投手の方が多いので、左打者にとっては遠くから手元に入ってくる(近づいてくる)ボールに慣れているわけです。遠くのボールに対して踏み込めるわけです。ところが左投手ですと背中からきますから、体にぶつけられる感じになって怖いわけです。それで腰が引けちゃったりしますと、左打者はまず打てません。

cameranman
質問者

お礼

『言われ』もっとたくさんおしえてください。jkさん

  • wakko777
  • ベストアンサー率22% (1067/4682)
回答No.1

それは別に記録に載ってるわけではありません。 そういう現象が多いと、勝手に思ってるだけです。 野球は9回2アウトから というのは、 野球はいつどうなるかわからない ということの例えの一つです。

cameranman
質問者

お礼

わっこさんこめんとあんと

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