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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔のPCは本当にこうだったのでしょうか???V)

昔のPCは本当にこうだったのでしょうか???V

このQ&Aのポイント
  • 昔のPCはどのようなものだったのか疑問に思っています。特にWindows95以前の時代について興味があります。
  • 当時のPCは液晶とブラウン管の違いやCD-ROMの速度、富士通とNECの競争など、様々な点で興味深いものがあります。
  • Windows95以前のPCに関して、詳しい情報や富士通とNECの関係について知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.16

>Windows3.1もありましたが、まだまだDOSのほうが使いやすかった時代です。 >DOSはコマンドを知らないと使いこなせないので、 当時のWindows(3.1まで)はDOS(MS-DOS,PC-DOS)をインストールした上で別途Windowsをインストールする必要がありました。 だからWindowsをインストールする段階でDOSコマンドを知っている必要があった。 ただしWindowsをインストールすると普通に使うにはDOSコマンドを知らないでもある程度までは使えました。 ただし周辺機器のドライバをインストールときにはDOSコマンドと言うよりautoexec.batやconfig.sysの書き方を知っている必要がありました。 >95は使いやすくなりましたが、それでも現在と比べてまだ使いにくかったのでしょうか? まず今のようなと言うかWin98以降からXPまでのエクスプローラの作りはWin95には無かった。 Win95にIE4をインストール事によって98からXPまで利用されたようなエクスプローラになった。 Win95に対応したというかプラグアンドプレイに対応した周辺機器はすぐに充実したわけではないので 手間はかかった。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 95のころはUSBがなく、周辺機器はPCの電源を入れる前に入れておくのが普通でしたね。

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その他の回答 (18)

  • 486HA
  • ベストアンサー率45% (1013/2247)
回答No.19

年寄りの語り尽くせぬ昔話に花が咲いているようですが、Windows95が発売された時のウソのような話を紹介しておきます。 Windows95 インストールCD/FDの予約販売を行った関西の家電量販店でのこと、 PC本体が必要なことを理解できずにCDだけで動くものだと思い込んでいた購入者が7割を越して混乱しましたとさ。  私自身が、そのようなクレーム(?)の現場に何度も出くわしました。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 そういう話は今でもあるんですよね。Windowsはインストールしないと使えないことを知らなかった、PCの機種名を聞いてもVAIOとしか答えない、ちょっと傷があるから中古だと主張、…など、身勝手な話は今もあるようです。 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20090421/1014472/ http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20090421/1014520/ http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20090421/1014483/ http://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20090421/1014501/

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回答No.18

>Win3.1の時代は少ないながらもOS/2のほうを使う人もいましたね。 >OS/2自体が巨大なDOSというかDOSを越えたDOSみたいなもので、安定感や先進性ではDOS+Win3.1で使うよりもよかったようです。(OS/2にWin3.1をいれて使うことも可能でした。) OS/2はIBMとマイクロソフトがDOSに変わる次期OSとして共同開発していた物。 で共同開発終了後にマイクロソフトはその時の物をベースにして今も続くNT系のOSを開発した。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 Windows1.0は評判が悪く、改良を重ねて今の形に進化したそうですが、その時代にはOS/2もポストDOSと注目されていたそうで、歴史が変わった可能性はあります。

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回答No.17

Win3.1の時代は少ないながらもOS/2のほうを使う人もいましたね。 OS/2自体が巨大なDOSというかDOSを越えたDOSみたいなもので、安定感や先進性ではDOS+Win3.1で使うよりもよかったようです。(OS/2にWin3.1をいれて使うことも可能でした。) ただWin95がでて様相が一変。これがヒットしてOS/2は進路を断たれることになります。 個人的にはネットワーク機能の充実、とくにTCP/IPにも対応し比較的簡単にインターネットが楽しめるようになったことが大きいと思います。パソコン通信のBBSからインターネットへ変化する時代にピタリ合ったんでしょう。 それでWin95ですがこれはPC-9801シリーズ(EPSONの98互換機も含む)にも対応しました。私はEPSONのものでWin95を動かしたりもしましたが、やはり多様なPCを選択でき自分で組み立てることもできるPC/AT互換機を選択するようになるのは自然なことでしたね。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 PC-98はどういうOSを使っていたのでしょうか?

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  • noct_nik
  • ベストアンサー率50% (605/1207)
回答No.15

>95の時代は、使う人は使う、そうでない人はパソコンはそもそも持たない、といった住み分けがなかったのでしょうか 住み分け云々と言うよりは、それまでのパソコンはマニアが使うもので、一般人には縁遠いものでした。 Windows3.1もありましたが、まだまだDOSのほうが使いやすかった時代です。 DOSはコマンドを知らないと使いこなせないので、一般人にはちんぷんかんぷんでいsたが、Windows95でようやくGUIが洗練され、一般にも使いやすくなりました。 テレビなどでずいぶん煽られましたし、流行に流されやすい日本人は、なんとなく買っておかないと、という感じになっていましたね。 なのでネコも杓子も飛びついたんですよ。飛びついては見たものの、ではいざ何にどう使うか、までは考えていなかったんですね。 当時バブルははじけていたとはいえ、今よりもまだ景気が良かったんですね。

klht2prea
質問者

お礼

再びありがとうございました。 95は使いやすくなりましたが、それでも現在と比べてまだ使いにくかったのでしょうか? PCを買っても使いこなせないというユーザーが、そのころは現在より多かったそうですが…

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  • noct_nik
  • ベストアンサー率50% (605/1207)
回答No.14

>XPとか7とかではそういう話は当時ほど聞きませんが、なぜでしょうか? >PCリサイクル施行でごみとして取集しなくなったこともありますが… これはもうさすがにXP以降ともなると、ソフトも周辺機器もインターネット充実し、使う人は使うし、そうでない人はパソコンはそもそも持たない、といったように住み分けが出来たからですね。 あの当時はまだインターネットも普及していませんし、ソフトはいちいち買わなきゃならずお金がかかるし、OSとしては一般人が使いやすくなったことが画期的でしたが、まだそれを使って何をどうするか、までは浸透していなかったですね。 インターネットが当たり前になり、デジカメやプリンタが安くなり、ソフトも増えたことがXP以降の普及の高さの1つでしょう。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 95の時代は、使う人は使う、そうでない人はパソコンはそもそも持たない、といった住み分けがなかったのでしょうか?

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  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.13

> TFT液晶でも、性能は今ほどなかったのでしょうか? 同じ価格であれば今ならもっと良い製品が買えるくらいの 差ですね。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 TFTも当時はその程度だったのですね…

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回答No.12

イ. 液晶がDSTN定番だった。 ロ. 十分に間に合ったか?というよりそこら辺の性能の時代だった。 ハ. 破れていた。 >Windows95の登場程度でPC-98から市場を奪えたのかは疑問符ですが…) もうその頃にはIBM PC/AT互換機のFM Vにシフトしていた。 (ちなみに富士通はビジネス系はFM R/家庭向けはFM TOWNSとわけていた。) PC98が勝ったのはエロゲーパワーですww >富士通はTOWNS用にIBM/PC互換ボードを発売するなど 逆。IBM PC/AT互換機にTOWNSボードを搭載していた。 CPUやメモリなどを共有していたFMV TOWNS と それより前にIBMから発売されたCPUやメモリなどを共有してなかったPS/Vがあった。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 ロはその頃は4倍速で大丈夫だったのかも気になりますね…FDでインストールするケースも多かったそうですが、それでも気になります。

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  • 486HA
  • ベストアンサー率45% (1013/2247)
回答No.11

イ、Windows95の頃まで私が使用していたPCはEPSONやNECのPCでしたが、その頃はTFTカラー液晶は非常に高価であり、  私の使用していたEPSON PC-486AUでも白黒液晶と比較して20万円高でした。(640x480x16色)  ブラウン管はMS-DOS時代からハイ・レゾ(11,120 x 750)を使用していました。  Windows95時代になって、液晶でも1,204 x 768のものが販売されるようになりましたが、最初は40万円ほどでした。 ロ、当時は、さほど大容量のデータの読み込みを必要とするようなゲームも無かったので間に合っていました。 ハ、富士通はTOWNS用にIBM/PC互換ボードを発売するなど、技術的にはNECの上を行っていたと思いますが、    シャープのPCと同様に営業的には後塵を浴びてばかりだったと思います。

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 当時はTFTでも高い割に画質はよくなかったのでしょうか?

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回答No.10

ロとハは他の方々が書いていますので省略し、イについてのみです。 イの部分は受け取り方でちょっと違うのですが、私は液晶のほうがキレイという意味で書かれているように思いました。 液晶のほうはドットがきちんと見えるのですが、CRTのほうはよくみればそれほどはっきりはしていませんよね。それにグラフィックカードによっては表示がボケ気味なんてこともありました。(外付けディスプレイはデジタル接続ではなくアナログ接続でしたし。)

klht2prea
質問者

お礼

ありがとうございました。 昔は液晶画面では緻密さが劣るとされていましたね。

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  • noct_nik
  • ベストアンサー率50% (605/1207)
回答No.9

イ:その当時のCRTと言えば14~17インチで、解像度も800x600や1024x768が主流でした。 ノートPCの液晶は解像度640x480~800x600程度。TFTはまだまだ高価で、DSTNといった色再現性や応答性はTFTより劣るが、TFTよりは安価な液晶もありましたから、映像の美しさの面ではまだ液晶は歯がが立たなかった時代です。 ロ:Windows3.1時代のPC98を使っていましたが、2倍速CD-ROMドライブはその当時でも遅く感じましたね。当時のCDフォトアルバムを読み出すのに、1枚1枚表示するだけでももたついていた記憶があり、4倍速になっただけで体感的にはかなり良くなった記憶があります。 それでも、4倍速ではシャキシャキと読み出す感じではなかったですね。あくまでも2倍速との比較です。 十分間に合ったかというよりは、技術的にそれしかなかったからで、個人的にはもっと速くならないかとは感じていましたよ。 ハ:富士通は当時、TOWNSからDOS/V機のFMVに移行していた頃です。その後DOS/V機が主力になったことからもわかるように(もはやDOS/V自体が死後ですが)、Windows時代となって、日本独自のNECのPC-98が時代に合わなくなりつつあったのたは確かです。 それだけ当時Windows95のインパクトは強かったのですよ。あの頃はみなわけもわからずWindows95マシンを買ったものです。しかし、流行に踊らされ、買ったはいいが何をしていいかわからないユーザーが続出、3年後にはほとんど使われないまま中古で売りに出されるマシンも多かったですね。

klht2prea
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >流行に踊らされ、買ったはいいが何をしていいかわからないユーザーが続出、3年後にはほとんど使われないまま中古で売りに出されるマシンも多かったですね。 XPとか7とかではそういう話は当時ほど聞きませんが、なぜでしょうか? PCリサイクル施行でごみとして取集しなくなったこともありますが…

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