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大学過多の時代
暇な時このランキングを見て思ったのですが、 日本には大学がたくさんありますね。国公立は そんなでもないですが、大半は地方の私大です。 こんなに多ければ当然大半の私大は定員割れを してるはずで、まあ無試験でしょうね。これでも 毎年たくさんの税金が補助されてるわけですよね。 なんかもったいないなと思います。 これらの私大はこれからどうなるのでしょう? また文部科学省はどうする方針なんでしょう? http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/7351/
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このところ、不景気もあり、出産後、女性が職場復帰されるケースも多いようです。その場合、必ず、待機児童が増えている=0歳から6歳の厚生労働省の基本モデル保育所が足りないと言う、厚生労働省の広報の発言ニュースが、テレビで良く流れます。 ところが、実際に足りないのは、市町村れレベルでは、ほぼ都市部中心の0歳から2歳限定で、不足していて、3-6歳児定員は足りております。 本来、少子化対策は、内閣府が、幼稚園、保育所、保育ママ、企業保育所、等々、含めて、不足年齢ごとに、実情を報告すべきなのに、定員が余っている3-5歳児を含めた、認可保育所を作らないといけないと言う報道になっています。 乳児専用保育所、つまり0から2歳だけの保育所があれば、待機児童問題は、解決するのに、なぜ、厚生労働省は、0ー6才の基準モデル保育所を作りたがるのでしょうか。既存の保育所だけでも、3-6歳児は、定員割れですし、3-6歳は、幼稚園+預かり保育で、充分対応できる働き方をして見えるお母さんも居ます。なぜ、厚生労働省の補助金が多い、0-6歳保育所を建設しようとして、0-2歳の乳児専用保育所の建設はしないのでしょうか?0-2歳保育所は、3-5歳が居ない分、運動場面積も少しでよく、土地のない都会で充分、建設できますが、0-6歳保育所は、運動場など設備や広い土地代など、新設するには、予算も人材もなにもかも、多くひつようです。 そして、保育ママ制度など、内閣府や文部科学省のあまった施設をもっと有効に使えるのに、なぜ、新築の0-6歳認可保育所新設にこだわるのでしょうか。 3-5歳児の収容定員は、幼稚園も保育所も、定員割れしてます。 乳児専用保育所を、国民も求めず、内閣府、厚生労働省の建設に積極的でない理由や、マスコミが、いかにも、既設の一般保育所が定員割れをしているのに、3-5歳児も含め保育所が足りないと言う虚偽の報道をずっと、しつずけるのでしょうか。 現状の保育所定員の年齢別、保育定員を変えるだけで、問題は解決するはずです。 つまり、既存保育所の3-5歳の定員を減らし、0-2歳の定員を増やすだけで、充分です。大きな土地も、4-5歳児が居ければ、不要ですし。 補助金も、0-2歳増員優先で、支給すればよいはずです。 統計的には、全国どこでも、3-5歳児は、定員割れです。3歳で、3-5歳児の保育所や幼稚園に転園しても、同じですし、国費、市町村費用も少なくて済みます。現行の0-6一貫保育所に、建設費用補助金を、国が自治体に、手厚くする法令を改善し、市町村の運営費の赤字部門のあまっている3-5歳児保育所建設を推進する国の動向がわかりません。 なぜ、不要な3-6歳児保育所を作る要望を、市民団体は、望むのでしょうか。 理解不能です。 できたら、待機児童問題の行政担当者や、保育所関係者の回答を求めます。一部の保育所は、3-6歳児用スクールバスも持っていますので、通園に不便はないはずですが。。 また、0歳で入園したら、6歳まで、同じ保育所に在籍しなければ、ならない法律があるのでしょうか? 0-2歳保育所なら、ビルの中でも、公団団地の1階でも、安い費用で、建築可能なのに。。 極論ですが、既存の保育所が、0-2歳児のみ預かり、今までの3-5歳児の部屋に、0-2歳児を収容して、3歳になったら、幼稚園+預かり保育や幼稚園+保育ママ制度にした場合、今の設備で、全国の、0-6歳児の乳幼児は、現状の定員で、全部入園できます。集団保育は、3歳から始めても、充分可能ですし。施設があまっている3-5歳児の保育室と3-5歳児用の運動場を、たくさんつくらないといけない理由がわかりませんが、教えてくださいませ。
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