• ベストアンサー

泥沼事件の例を教えて下さい

耐震強度偽造問題のように被告の主張がばらばらで、渦中の人物同士が責任を押し付けあうような泥沼展開で有名になった事件はありますか? ――― たとえば事情聴取や取り調べ、裁判前の検察との打ち合わせにて、ある一人にすべてを擦り付けようと画策したりする事件。 また事件発覚前に責任逃れのために誰かをスケープゴートにしようとして問題になった事案など。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#143837
noname#143837
回答No.1

●八海事件 = http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%B5%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ●吉田岩窟王事件 = http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E5%B2%A9%E7%AA%9F%E7%8E%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ●帝銀事件 = http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E9%8A%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ・・・・が挙げられるでしょう。特に「八海事件」は酷いものです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 耐震計算偽造事件

    今回の耐震計算偽造事件が与える社会的問題は?

  • ライブドア事件と姉歯建築問題の関係性を問

    ライブドア事件、姉歯建築問題について調べました。 そして、ライブドアと姉歯問題の関連性についての資料を探しています。 私は、耐震偽造問題がおきたときに、政治的なものがからみ他の事件(今回はライブドア事件)を発覚させることで本質を隠す動きがあるように感じています。 それというのも、過去に鈴木宗雄氏が証人喚問で窮地に立たされましたが、その後すぐに質問者の女性議員の事件が発覚し、事件が少し薄まったように感じました。 この事件だけで、耐震とライブドアを結びつけるのはどうかと思ますし、過去にもどんなもみ消し事件があったのか?また、この意見対する違った見解も聞いてみたいです。

  • 私の日本語を訂正してくれますか?

    この文書を訂正したいです ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 検察官は太郎さんが書いた謝罪文を隠して、被告人の義理の息子が起こした暴行事件に関する偽造又は変造の証拠を使用した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  • 私の日本語を校正(訂正)してくれますか?

    ーーーーーーーーーーーーー 検察官は暴行事件は完全な冤罪と把握しているのに、その冤罪の偽造された内容を甲号証に含んで、「有罪」を選択しないと暴行事件の冤罪は事実のように裁判に提出すると脅迫した。当然検察官は裁判で勝つことは出来ないが、勾留(自由罰)は非常に長くなるの上、被告人の名誉を損じる! 裁判日に検察官の脅迫要求通り、被告人は「有罪」を選択したが、法廷で下記を証言した 1)。。。 ーーーーーーーーーーーーー

  • PC遠隔操作事件で検察が勝つ公算

    PC遠隔操作事件 検察の証明予定事実に裁判長「異常な書面」 http://getnews.jp/archives/380401 「捜査終結」(産経新聞6月28日付)報道に接する限り、4人の誤認逮捕者を出したPC遠隔操作事件は収束したかに見える。しかし改めて検証すると、検察の“暴走”とそれに加担するマスメディアの問題が、この事件に凝縮していることがわかる。  まず指摘しておかねばならないのは、捜査手法そのものの問題点だ。  片山祐輔被告はこれまで、計10事件で起訴されている。対して片山被告は一貫して無実を主張。同被告の弁護人を務める元裁判官の木谷明氏は、「この事件は“見込み起訴”されている」と批判する。 「公判前整理手続きでは、検察官が『証明予定事実』(公判で、証拠により証明しようとする事実のこと)を書面提示し、あらかじめ証拠などを明らかにした上で裁判の争点を詰める。  ところが5月22日に行なわれた第1回の整理手続きの書面には事件の事実関係以外、被告の関与を示す証拠も手口も、犯人性を示す主張も書かれていなかった。これでは論点整理できない。それについて検察は『捜査中』という驚くべき発言をした。捜査を尽くしてもいないのに起訴したのです」  同じく片山被告の弁護人である佐藤博史氏によれば、書面を見た裁判長も「異常な書面」と指摘したという。  強引な捜査はまだある。片山被告は可視化すれば取り調べに応じるとしたが、検察が拒否、取り調べは行なわれていなかった。そこで検察はある手段に出たという。 「起訴前の3月、業を煮やした検察は『弁解録取』をすると片山被告に持ちかけた。我々としても弁解録取なら応じてもいいと判断した。しかし、そこで検察官は3時間半にわたって実質的な取り調べを行なったのです。これは容疑者の権利を侵害する行為で、違法性がある」(木谷弁護士)  また、多くの事件をバラバラに逮捕・起訴して100日以上も勾留したことも異常である。その間に強引に自白を引き出そうとしたと見られても仕方ない。多くの冤罪事件で繰り返された、精神的に追い込んで「自白」をとる危険な手法である。  メディアはどう報じたか。象徴的なのは第1回公判前整理手続きを報じた翌23日の朝刊である。日経、読売、産経はほぼ手続き開始の事実を伝えるだけのベタ記事扱い。  弁護側が問題視した検察の“見込み起訴”について見出しを含めて報じたのは、毎日の「公判前整理 弁護側、公訴棄却求める『犯行場所特定ない』」と東京の「検察 被告関与言及せず 公判前手続き 裁判長『異常』と指摘」という報道くらいだった。 ※SAPIO2013年8月号 _________________________________________ そこで質問です。この公判で検察が勝つ公算はどれくらいだと思いますか?

  • お隣さん事件

    つずけての投稿お許しください( >ε<) 隣人訴訟事件?で、 原告:被告が  7: 3 になったのが私にとって、イマイチです。 それで、かかわってくる法律を見ながら考えているのですが、知識がなさすぎて、どうしても感情的というか、そういう風になってしまいます。 契約うんぬんっていうより、やっぱり預かったなら預かったなりの責任があると思います。 逆に、預けた側にもしつけの問題とか、そういう責任もあると思うのですが、有償の委託の場合と同じ責任を負わすことができないにしても7:3はちょっと?ってかんじがします。⇒感情的になります(汗) あと、7:3の割合について、「子を預かる行為は、どの地域でもありえる行為で、もしも、この事件によって責任が重くなってしまうと日常的な『よしみ』的なものが壊れる恐れが・・・」みたいなことが考慮されているとありますが、これはどうでしょうか? 当たり前では?? と思うのですが、(私は、そんなの理由になるの?って思ってしまうのですが)常識的には法律を使うにあたっては仕方が無いことですか?? ご意見や、あたしがおかしいところを教えて下さい (__)よろしくねがいします

  • 刑事事件の勾引について

    友人がとある刑事事件で検察、弁護士双方の証人として申請があり、裁判所より召喚を受けています。 友人は精神疾患があり医師の診断書にて尋問に耐えることができない旨を裁判所に伝えていますが、 それを裁判所が認めなかったのかどうかわかりませんが、また召喚状がとどきさらには担当検事より勾引および勾留を示唆して事情を聞きたいとのことで検察庁まできてくれないかと連絡が入っているようです。 そこで質問なのですが証人の勾引についてはけっこう行われているものなのでしょうか? 私個人としては疾患がある者に対してそこまでするのかという思いであり、 また彼女は発作的にパニックになってしまうので強引に連れて行ってまた精神状態が悪くなってしまった場合、 責任は誰がとってくれるんだと憤る気持ちでいっぱいです。 個別の事案によるものなので回答はなかなか難しいと思いますが、このあたりのことに関しご教授いただければ幸いです。

  • 公判請求が来る時はどんな場合ですか?

    私は商業施設の警備員をしております。 万引き犯人を捕まえて警察に引き渡した後に 警備員が店長の代行で被害届を出した場合 微罪処分でないような逮捕事案や高額商品の 場合でも検察庁から公判請求のお知らせが 来ません 。 カード偽造事案で犯人を確保した事案で 検察官から確保時の調書を取られた時は、 公判請求のお知らせが来ました。 また万引き犯人を捕まえる際に犯人から 殴る蹴るの暴行を受けて、検察官から その時の状況を聴取された時には、 公判請求のお知らせが来ました。 万引きで裁判になるような場合でも検察官 から調書を取らない場合は、公判請求のお知 らせは来ないのでしょうか? 公判請求のお知らせが来る場合は、どんな時でしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 1、政治事件とニュースソース2、特捜部長や検事総長の国会喚問

    1、新聞各社は、検察関係者とか検察特捜部関係者とかということで、リーク記事を書いておりますが、小沢秘書事件などは政治事件であり、形式犯(刑罰の重さではなく、書面の記入ミスというような手続上ミスというかの問題点のこと)の問題ですから、新聞各社はそのリーク元をオープンにすべきではないですか? 日本に民主主義を定着発展させるために。新聞は社会の公器なんですから。非常に重要じゃないですか?文責として記者の名前も書くべきじゃないですか? 2、小沢に対して説明責任説明責任と言っておりますが、このような政治的かつ形式犯事件では、同じように逆に取り調べている検察特捜部や検事総長の説明責任は、国会、国民への説明責任はあるのではないでしょうか? 3、検察特捜部が記者会見したようですが、その中身は何処で見られますか?

  • 共犯者の自白は、補強証拠が不要とされていますが、それはかなり問題ではあ

    共犯者の自白は、補強証拠が不要とされていますが、それはかなり問題ではありませんか?   共犯者は自白の際に、責任逃れや責任転嫁をすると十分に考えられます。実際、共犯者の自白は検察(?)では どのように扱われているのでしょうか?