• 締切済み

ピエゾ故障どうすればいいですか?

ピエゾアクチュエータを利用し、マイクロポンプを開発しています。 F.GとAMPで稼動すると問題なかったのがある電気屋さんにたのんだ駆動回路で、駆動すると、 性能が落ちるものがでてきたり、完全にピエゾが壊れてしまうものがあれば、問題が発生しない ものもあります。たぶん問題がないのも長時間稼動すれば壊れるのではないかと思います。 ピエゾが壊れる原因をネットから探し、オスロスコップで波形を見ても、変な波形は見られないです。 F.Gで加速稼動実験をしても壊れなかったし、長時間稼動しても問題なかったものが、駆動回路で稼動すると壊れてしまいます。 業者さんに聞いてみてもわからないっていうばかりで、。。。。 駆動回路よりノイズがもっと発生している他のメーカさんの駆動回路では問題なく駆動されています。 ピエゾ壊れる原因って過電流の以外になにかありますか? 正直に電気は苦手なんです。 教えてください。

みんなの回答

  • YUI_AI
  • ベストアンサー率45% (303/661)
回答No.1

>駆動回路よりノイズがもっと発生している他のメーカさんの駆動回路では問題なく駆動されています。 もしかしてPWM制御されているってことはないですか? その場合、素子に対しての制御電流が少なくなる為、過熱とかが防止出来ているとかの可能性があります。 後は、波形はきれいでも、印加電圧(又は時間)が定格を超えている事はないですか? 参考までにPWM制御の波形等が出ているので確認して見て下さい。 ※ノイズと思っているのはPWMの波形かも。 http://www.mess-tek.co.jp/Tec/PWM_DriveUnit.pdf

関連するQ&A

  • なぜコレクタ波形は歪むの?

    電力増幅とアクチュエータについての実習をしていて、DCモータの駆動回路を作って、オシロスコープで発振器からのTTL信号の波形とベース波形とコレクタ波形を観察したんですが、TTL信号の波形とベース波形はきれいな凹凸の波形が得られたのですが、コレクタ波形は簡単に言うとL字型に歪んでます。どうしてなのか教えてください。

  • 反転増幅回路の入力波形の歪

    実験で、参考書などに載っている一般的な反転増幅回路をバイポーラOP-AMPで組みました。 これに1kHz、10mV程のサイン波を入力したところ、この波形がOP-AMPに入力する前から歪んでいました。 非反転増幅回路で実験した場合は、この様な現象(入力波形の歪)は起こりませんでした。 反転増幅回路の場合、波形は、なぜ入力前(増幅前)から歪んでしまうのでしょうか? どなたか、考えられる原因など教えてください。 単なる回路ミスだったりして!?

  • 圧電素子(ピエゾ素子)のインピーダンス整合について

    今回、初めて質問をさせていただきます。 現在、研究で圧電素子を駆動させて超音波を発生させようとしています。 しかしながら、私は電気回路や素子に関する知識が全く無いので、手当たり次第に情報を集めていたのですが、先日今更ながらに素子を効率的に駆動させる為には、インピーダンス整合(マッチング)を行わなければならないと知りました。 そこで、圧電素子と交流駆動電源間にインピーダンス整合を行う装置やコネクタを取り付けたいと考えているのですが、インピーダンス整合やインピーダンスマッチングで検索をしても、回路の造り方や理論の説明をしてくださっているサイトはあるのですが、装置そのものを製造、販売されているサイトを見つけることが出来ませんでした。 インピーダンス整合の機能を有した装置、コネクタ等をご存知の方、型番や販売メーカー、もしくはその調べ方などを教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 交流回路の波形観察

    物理の実験でオスロスコープを用いてRCL回路の各区間の波形観察をしました。本当は位相がずれずに重なる(縦の振れ幅が大きいだけ)はずなのに、位相が少しだけずれてしまいました。先生に、その理由を考察しなさいと言われたのですが、精度があまり良くないからという理由以外に見つかりません。これだけでは分からないかもしれないのですが、原因があれば教えてください、お願いします。

  • 1/fゆらぎをつくりたい

    1日パソコンの前で仕事をしています。 1/f ゆらぎ発生回路を 手作りで安価につくって amp付きスピーカー に接続したいのですが 回路構成等について参考になる資料や、書籍、回路そのもの をしってたら 教えていただきたいのですが・・

  • 電気回路の問題です。

    電気回路の問題です。 電圧Vの波形を示せという問題ですが、 ノルトンの定理を利用して解くんだと思いますが、コンデンサ等の複素数が絡んできたの波形というのがなかなかイメージできません。 回答お願いします。

  • PICが静電気による故障?

    友人と一緒にPIC18F4550で キーボードを製作しているのですが、 PICへの書き込みが出来なくなりました。 回路がほぼ完成した状態で書き込んだプログラムが PICの中に残っており、 今現在も正常に動作します。 しかし、回路を少し修正した後、 Pickit3 ProgramerでNo device detectedとなり、 書き込み不可能となりました。 友人は僕の作業を観ていて、 僕が回路を指で触ったのが原因で、 静電気でPICが壊れたというのですが 信じられません。 彼自身だけで作業しているときも 静電気でPICが故障したといって廃棄しています。 冬場だけでなく、しょっちゅうなので 余計に信じがたいです。 僕が回路を修正したときに 配線を間違えたことが原因だと思います。 まとまりのない文章ですが、ご容赦ください。 以前書き込んだプログラムが動作し続けているのに 新しく書き込めない状況を経験した方はみえますか?

  • スピーカー(ブザー)信号を検出し、リレーをONする回路

    自宅のインターホンが1階に受話器があり、2階にいると呼出し音が聞こえない。新たに1階から2階への露出配線はしたくなく、また安く仕上げたい(ブザーが聞こえればよく、2Fで受話器を使う必要はない)。 その為、ホームセンターで安価にある「リモコン式のボタンを押せば、呼出し音が鳴るブザー」を購入し、これの押しボタンをインターホンの呼び出しブザーが鳴れば、それを検出しリレー等で押しボタンの端子を開閉させたい。また、オシロがない為、ブザーの波形はわからない。回路をブザーに取付ける事により、ブザーの音量や音質の変化は抑えたい。画像の様な回路を考えてみました。ブザーの波形が分からないので交流波形の場合を考えブリッジ整流し、コンデンサーで平滑しFETを駆動する。FETの入力インピーダンスは大きいので、コンデンサーのリセット用の抵抗を付ける。リレーはなくてもいいかも知れないが、応答が遅いので高速変動の影響を受けないと思う。また、リモコンSWの部分と電気的に完全に分離(グランド部分も)できるのでいいと思う。 回路図には書いていないが、断続時のリレーコイルに発生する誘導起電力からの保護用のダイオードを並列に付けないといけないのでしょうか?当方、強電関係の仕事をしてますが、電子回路に関しては初心者レベルの為、検討違いな回路かも知れません。それを含めて、詳しい方から、もっといい回路を教えて頂きたく投稿したので、よろしくお願いします。

  • MOSFETをトランジスタに置き換えたら・・・・

    添付画像にあります2つの回路見ていただけますか。 下の回路中のIRFI510GがFETになります。この回路図中の入力と出力点それぞれのにおける電圧波形を測定すると両者はほぼ重なってきれいな正弦波を描きました。 しかし上の回路のようにIRFI510Gの部分がトランジスタである2N930に置き換わると、同じ入力と出力点それぞれにおける電圧波形を測定すると、出力波形の方だけ正弦波の頭がカットされたような形を描いたのです。 なぜFETを使用すると頭のカットが起こらないのでしょうか(トランジスタでは発生してしまう理由はきちんと理解しています。)いろいろと本を探して読みましたが、これに関する記述が見つけられずモヤモヤしているので質問させていただきました。

  • LEDの故障についておしえてください

    赤色LED(定格1.6V、30mA)のアノード側に200Ω、+5V、カソード側にLED駆動用のNPNトランジスタ(Vce0.3V、リーク電流最大10μAコレクタ、エミッタ間に寄生ダイオード付き)のコレクタ、エミッタ側にGNDで点灯「ON」、「OFF」の回路を作成したところ(LEDの入力・出力はコネクタ)、突然点灯したり、しなかったりとなりました。LEDに振動を与えたところ、完全に点灯しなくなりました。そこで、回路を点検したところ、トランジスタは正常で駆動していました。次にLED単体でコネクタから外部電源(直流可変電源)+5V、200Ωを接続して駆動させたところ、点灯しました。元に戻し再度LEDを点灯させたら、点灯し、上記のような不具合(振動させても)はなくなってしまいました。このような不具合は良くおこるのでしょうか?また原因が全く分かりません。どなたか教えていただけないでしょうか? (ちなみに同様の回路は20式作成し全部正常でした。そのうちの1式不具合が発生しました。) 【補足】不具合発生時、アノード、カソードの端子トランジスタGND間をオシロで確認したところ、アノード-GNDに+5V印加され、カソード-GNDは、0Vでした。(トランジスタ駆動により、点灯信号をベースに入力し、+5V→0Vに反転させることで、電位差を作り、点灯させる回路です。)また正常品は順電圧+5V印加されると、電流が流れ電圧降下している状況です。 したがって、アノードに+5V、カソードに点灯信号による(H→L)に信号が確認できたことから、接触不良の可能性は低いと感じました。また、トランジスタ、抵抗の半田付けも良好でした。