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高校数学の個数の処理・確率で使うPやCの由来

数学I・Aの個数の処理や確率の問題で出てくる、 「6C3」とか「5P2」とかありますが、 あのCやPの由来は何なのでしょうか。 英語の略か何かだと思うのですが、わかりません。 試験中にCとPどっちが何だっけ?とわけがわからなくなって、 違う計算をしてしまったりします。 英単語なら意味と合わせて覚えれるかな?と思ったのですが・・・。 もしご存じの方がいましたら教えてください。 あと、意味じゃなくても、 勘違いがなくなるような覚え方とかがあれば、お願いします。

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  • ベストアンサー
回答No.2

PはPermutation(順列) Cはcombination(組合せ)の頭文字です。 コンビネーション=組合せはそのままで覚えやすいと思います。そうでないほうがP=順列と覚えましょう。

janne_da_arc
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 combinationは聞いたこともあるので、覚えやすそうですね。

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その他の回答 (2)

  • maruri528
  • ベストアンサー率28% (19/67)
回答No.3

PはPermutaionの頭文字で置換、順列という意味で CはCombinationの頭文字で結合、組み合わせという意味です。 私もよくどっちがどっちだったか分からなくなってたんですけど、Cのほうの意味を覚えていれば間違えなくなりました。 では。

janne_da_arc
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 何度教えられてもしょっちゅう間違えてるので、 本当に凹んでいました。 combination=組み合わせは覚えられそうです。 あとは、どっちを使う問題かをちゃんと見極めれれば・・・。(涙)

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  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

C:組合せ:Combination P:順列:Permutation

janne_da_arc
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。

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