• ベストアンサー

中学2年科学

テスト前日です 前か科学だけは苦手なので早くから勉強してますが 理解できません… 今回は範囲が広いので混乱してしまいます 電流・電力・熱量・オームの法則などです オームの法則と電流の回路がぐちゃぐちゃしててわかりません (直列並列はわかります) 一生懸命やって 電流とか熱量とか覚えればいいものは できるようになってきましたが計算や回路が分からないんです 教科書は東京書籍です

  • 科学
  • 回答数1
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.1

抵抗に電流を流すと、抵抗値と電流値に比例した電圧が発生する。 これが基本。 そしてこれを式に表すと   R(Ω) × I(A) = E(V) となります。 これさえ【しっかり】覚えておけば、あとはこの応用です。 … どうしても分からないなら、諦めて他の教科の勉強をするってのもありです。 公式だけを覚えて何とか乗り切ろうと考えているのであれば、今後公式のある問題は諦めたほうが良いと思います。 数式を一つ覚えるよりも英単語を一つ覚えたほうが良いでしょう。 (と、理数系の人がわめいてみます) 公式を覚えるのではなく、意味を覚えてそれを式に示すことができるような覚え方をしましょう。 そうすると、理科も数学も公式を簡単に覚えることができる…かもしれません。 熱量は【抵抗に電流を流すと、抵抗値と電流値の二乗に比例した発熱をする】と覚えておけば   I × I × R = W が、簡単に導き出せますし 熱量と仕事量と電力量が係数を掛けただけの関係にあることを覚えておけば、その係数が分かれば あとは簡単に計算できます。(係数とかの暗記は得意でしょ?) では、頑張ってください。

Salvere545
質問者

お礼

ぎりぎりの点数でしたがなんとか出来ました ありがとうございます

関連するQ&A

  • 【中学・理科】抵抗と熱量…?

    中学の理科について質問です。 http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/juru5.html にもありますが、 直列回路では、抵抗が【大きい】ほど熱量は【大きく】、 並列回路では、抵抗が【小さい】ほど熱量は【大きく】 なるそうです。 これは何故でしょうか。 直列回路の場合は何となく判らなくもありませんが、 並列回路の、抵抗が小さいほど…というのがよく判りません。 教えてください、よろしくお願いします。

  • オームの法則

    オームの法則についての実験で抵抗を2つ使い、直列、並列それぞれ回路を作りました。 そこで分からないことが2つありました。 1、抵抗の実験値(テスターを使用しての値)と理論値(カラーコードの値)の誤差の要因を調べるように言われました。   特に、メーターの内部抵抗について考えて答える というものです。 2、負荷抵抗に流れる電流の値が小さいほど、オームの法則が成り立つ理由を考えよ。  この2つについて解説、解答いただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • オームの法則

    某試験の過去問題です。 R4の電流を求めるんですが、どこが並列でどこが直列と考えればいいんでしょうか。どこから手をつけていけばいいのか検討がつきません。 オームの法則の直列・並列の計算方法は分かってるつもりなので、 解いていく道筋を教えてください。 よろしくお願いします。

  • 直列と並列の混合回路の教え方

    小学5年生の塾での問題です。 問題 電池1個で豆電球1個の場合の電流が1の時 (1)電池1個で豆電球2個が直列 ⇒ 押し出す力は同じで、電気が通りにくいところが2ヶ所ある(電気の通りにくさ=抵抗は2倍)。なので流れる電流は半分の0.5になる。 ⇒ なんとなく理解できる。 (2)電池2個が直列で豆電球1個 ⇒ 押し出す力が2倍になって、電気の通りにくさは同じなので、流れる電流は2倍の2になる。 ⇒ 理解できる。電池直列=高さが高くなる=押し出す力強い というイメージ。 (3)電池2個が並列で豆電球1個 ⇒ 押し出す力は同じで、電気の通りにくさは同じなので、流れる電流は同じく1。 ⇒ なんとなくだが理解できる。電池並列=高さは同じ=押し出す力は同じ というイメージ。 (4)電池1個で豆電球2個が並列 ⇒ 押し出す力は同じで、豆電球1個1個の電気の通りにくさは1個の時と同じ(1個1個の抵抗は同じ)。なので、1個1個に流れる電流は同じ。全体の電流は2倍になる。 ※ここで「(全体としての流れにくさ(=抵抗)が半分になる」っていうのが理解しにくい感じ。 一応ここまではなんとかいけたのですが、 次の問題をどう説明すればいいのか、困ってしまいました。 (5) 全体としては電池1個の並列回路で、並列1には豆電球Aと豆電球Bが直列、並列2には豆電球Cが1個だけ (汚い図ですが添付しました) の時、 豆電球Aに流れる電流は? をうまく説明できません。 大人としては 電池1個 1V 豆電球1個 1オーム として考えて 並列1の部分は1オームの豆電球が直列で2個なので2オーム 並列2の部分は1オームの豆電球が1個なので1オーム 全体を考えると、2オームと1オームの抵抗が並列。そこで、全体の流れにくさ(=抵抗)を考えてみる。 1/R=1/2+1/1=3/2 ⇒ R=2/3 1Vなので、全体を流れる電流は3/2 直列では電流は同じ、並列は電流は分かれる(抵抗の少ない方に多く流れる)ので、 並列1=豆電球Aと豆電球Bには1/2の電流、並列2には豆電球Cには2/2=1の電流 で、無理やり私(=大人)の回答は出せるには出せたのですが、「電圧」も「オームの法則」も「1/R=1/R'+1/R''」も使わずに説明できるものでしょうか。 特に合成抵抗の計算「1/R=1/R'+1/R''」を使わないで説明できるのか、はなはだ自信がありません。 さらには、もっと複雑にした混合回路の問題もあり・・・ うまく説明する術をご教示いただければと思います。(5)のみならず(1)~(4)も、さらに良い言い方があればぜひお願いします。

  • 中学受験問題:太陽電池を、××つなぎすると..

    >太陽電池1つに豆電球(白熱灯)一本が接続されて、発光しています。この回路にさらにもう一台の同じ太陽電池を××つなぎしたところ光が強くなった。 上の”××”に入る言葉を選べ。 ......で、”並列”か”直列”を選ぶ訳ですが、正解は”並列”だそうです。解答集によると、”太陽電池は内部抵抗が大きいので直列しても明るくならない”そうです。 実はこれは、関西の某有名進学塾の公開模試で先日出題された理科の問題です。対象は私立中学校受験者用です。つまり受けるのは小学生です。 ここで質問です。 1、本当に並列つなぎした場合、必ず明るくなるのか?私の知識では、太陽電池の定格、電球の定格、電池に当たる光の強さによって、並列にしたときに明るくなる場合と、直列にしたときに明るくなる場合があると思うのです。開放電圧に近い電圧で動作さているような場合は並列つなぎでは明るくならないし、直列の方が有利と思うのですが、間違っているでしょうか? 2、太陽電池の出力電流が一定になる性質は、”内部抵抗が大きいから”という説明が適当なのでしょうか?まあ、”抵抗”には違いませんが、半導体なのでオームの法則にも従いませんし、負荷によって”変化”しますよね。 3、実際に中学入試問題として出題される可能性があるのでしょうか。 ”電気抵抗、電池の内部抵抗、オームの法則、抵抗の合成、テプナンの法則、半導体の性質、エネルギー..etc”これぐらいの知識がぼんやりとでも無いと正解が書けないと思うのですが、小学校の理科しか習っていない子供に出題する問題として適当でしょうか。理科の教科書には”電気抵抗”という用語も載っていない様な気がします。また、これが悪問であるとしても、この程度の問題が実際に出題される可能性があるのでしょうか?

  • 中2 ジュールの法則について

    もうすぐ期末テストなんですけど、いまだに発熱量、熱量、電力、電力量の違いがわかりません(式が違うことは見てわかるんですけど、どの部分を求めているのか分からないです。) あと、発熱量が直列回路と並列回路に比例、反比例するのかわかりません 出来るだけ中2でも分かる解説をしてほしいです。お願いします。

  • 【電気工学】これって間違ってませんか?

    【電気工学】これって間違ってませんか? ーーーーーーー 分路リアクトル→進相コンデンサと並列に接続され 進み無効電力を、打ち消す役目を持っています。 回路の力率調整に使用します。 直列リアクトル→進相コンデンサと直列に接続され コンデンサ投入時の突入電流を抑制し、回路の電流 動揺による過電流継電器の誤動作や電力ヒュースの 溶断を防ぎます。 ーーーーーーーーーー 正しくは、、、、 直列リアクトルは、進相コンデンサと直列に接続され、進み無効電力を、打ち消す役目を持っています。回路の力率調整に使用します。 分路リアクトルは、進相コンデンサと並列に接続され、コンデンサ投入時の突入電流を抑制し、回路の電流動揺による過電流継電器の誤動作や電力ヒュースの溶断を防ぎます。 では???

  • オームの法則とテスタ測定値の違い

    乾電池(単三2本)を直列でつないで、150Ωの抵抗を2つ直列でつないだ回路を作りました。 テスタでオームの法則と一致するか実験したところ 電圧は3Vで正常に測定できるのですが、電流が10mAになるかと思っていたのですが7.5mAにしかなりません。 何故でしょうか?

  • 中学受験生にオームの法則を教えるのは意味がない?

    高校2年生です。母親に泣きつかれ,小5の弟の勉強を見てあげています。算数は,特に文章題が,弟の塾のテキストには私が読んでも意味の全く分からない解き方が書いてあり,意味不明なので教えるのは無理!と断りました。すると,理科の第一分野だけでも見てあげてくれ,と言われました。 気体の発生とか完全中和とか,てこや輪軸・滑車などは,弟のテキストを見ながらまあ教えられているのですが,豆電球の回路と明るさがよくわかりません。 電球を1とすると…みたいなことが書かれているのですが,電源(電池)から考える癖がついている私は「2個直列の電球が1/2ずつで,だからこの電池も1/2」みたいな思考がそもそもよくわかりません。 私の記憶では確か,同じ電球なら「明るさは電圧×電流:すなわちエネルギーによる」はずなので,オームの法則を教えてしまってV=IRと並列・直列関係から明るさを決めたほうがいいのではないか,と思いました。(どうせ中2で習うはずだし) 弟はお姉ちゃんの教え方は変だ,といいますが,私に言わせれば,あんたの教わり方のほうがよほど変!って感じです。 中学受験の理科を教えているプロの方にお尋ねしたいのですが,なぜ小学生はあんなへんな(私に言わせると)考え方で解いているのですか。オームの法則を教えるのは弊害があるのですか。 (難しすぎる,というなら,算数で彼はチェバやメネラウスやド・モルガンや階差数列の一般項などを学んでいます。オームの法則がそれらにくらべて難しすぎるとは思えないのですが) よろしくお願いいたします。

  • オームの法則について

    オームの法則について実験をしました。抵抗を並列にしたり直列にしたりしました。先生の話によるとどこかでオームの法則が使えなくなると言われました。それは、なぜなのでしょうか?URLがあったら教えてください。ちなみに自分は、中二です。おねがいします。