• 締切済み

転職内定時期、雇用契約前労務、その他について

今年2011年の6月中旬、知人経由で知り合ったB社から、「うちで働かないか?」とのお誘いを受けました。 次いで6月末、B社の社長直々の面談を経て、本格的にB社に転職する方向に動き始めました。 B社は勢いのあるITベンチャー企業。 若い社長ががんばっており、社長上層部メンバーと当方の仕事に対する価値観・ベクトルが非常に似ていたこともあって、相思相愛といった関係となりました。 6月末の面談の際、B社社長曰く、私の職務経歴と人格に魅かれたとの理由から、口頭ベースではありましたが「現職A社での給与等条件は可能な限り維持する」という前提のもと、「是非とも正社員としてお願いします」という採用意思表示のお言葉を頂きました。 しかし、先方B社が「まさに適材適所」とまで仰る当面私がアサインされるべく案件が契約面でまだ固まりきっていないということから、正式オファー(雇用契約:採用時期&年棒)は保留のまま、B社が進めていた案件の進捗を待ちつつ、私は当時職A社からの退職時期を考えることとになりました。 A社上司との相談の結果、業務引き継ぎ等考慮すると、「退職タイミングとして7月末日が理想」との結論が出ました。 退職のタイミングとして若干早すぎるとは思いつつ、B社の採用内定は頂いているとの認識から、A社の事業計画の切れ目であることを重視し、 その7月末日をもってA社を退職することに決めました。 A社からの退職経緯、つまり上司への退職意思の連絡、退職日候補、退職日の決定等については、漏れなくB社社長にお伝えし、退職日を迎えたことになります。 当初、B社社長は、私の希望でもあった「8/1付けでのB社入社」というA社からのスライド転職を検討して下さいましたが、B社案件の進捗が遅れ気味になったこと、B社オフィスの移転予定日(8月中旬)が近づいてきたことから、「オフィス移転後の8月下旬くらいからでどうでしょう」という目途を立てて頂けました。「その時点でもし該当案件が未確定であったとしても相応のタスクを準備する」とのことでしたので、私はそれを受諾しました。 A社退職日について若干当方側にフライングの感があったため、「8月分の月給は無しだな...」と思いつつ、B社案をお受けしたことになります。 この際、早期に正式オファー(採用時期と年棒)を頂きたい旨、7月末の時点に続いてこのタイミングでもB社社長にお伝えしまたのですが、「もうちょっと該当案件の契約進捗を待って欲しい」との回答しか頂けませんでした。 B社のオフィス移転完了後、8/24、31の2回、B社に呼ばれ、案件に関する概要説明や私の部下となる社員の紹介等を受けました。 また8/31には社長からB社用名刺を頂き、9/1に部下を連れて該当案件の客先にB社名刺をもって挨拶に出向きました。 そして、9/7、とうとう該当案件の契約内容が固まりました。 そこで、やっとのことでB社社長と私の間で雇用契約に関する話し合いの場が持たれました。 この際、社長から、「雇用開始時期は10/3、条件はA社年棒のマイナス50万円でどうか?」と相談されたのです。 条件変更は該当案件の契約金額が動いたことが発端とのことで、それについて詳細なご説明をお受けしました。 しかし、当方にとってのこの条件は、労務開始予定が一カ月も遅れる事によって2ヶ月間も無給(無職)となってしまうことを意味し、また当初お約束頂いた年棒もダウン提示、この2点を合わせると年間100万円超の減収となってしまうのです。 また、個人的には、A社退職は自己都合退職、次職がB社に決定していたことから、失業給付手当も申請できません。 私は、B社の採用意思表示を拠り所に、早々にA社を退職し、B社該当案件が固まればいつでも始動できるよう日々準備していました。 また、B社が進めてきた本案件は、恐らく7月以降、つまり社長との初回面談以降は、私をリーダーとしてアサインする前提で、私の前職、職歴、名前を使用しつつ進められていた契約であったものと思われます。 そして、既にB社の部下とともにB社の名刺をもって顧客活動をもしています。 前置きが長くなりました。 ここでご質問となります。 まず、以上の事例の場合、B社とのあるべき雇用契約開始時期は、いつになるのでしょうか? 「B社採用意思表示の時点以降、A社退職日翌日(つまり8/1)」になるのでしょうか? それとも、10/3になるであろう「雇用契約書の記載時点」となるのでしょうか? 次に、口頭であるとしても年棒金額に関するお話しがあった場合、その口頭約束は有効ではないのでしょうか? 最後に、私はA社退職後、つまり8/1以降、B社から雇用の意思表示を受けつつもB社事情により待機していたことになります。 この待機期間に関して、何らかの手当てなど求めることは可能なのでしょうか? まず、口頭約束からの年棒ダウン提示については、ベンチャー企業であば案件一つの契約額によって見込収益が大幅に影響を受ける可能性があるため、さすがに減棒に対しては不満があるとはいうものの誠意ある説明次第で理解・受容することはできます。 しかし、B社から頂いた早々の雇用意思表示から、その他会社への転職活動を行う意志はなくB社からのオファーを待つばかりでした。 つまり私は、8/1以降B社に拘束されていたとも考えられ、この拘束期間(?)に関してB社から何らかの保障(生活費)をお受けしたい、そう願っているのです。 上述3点の質問、その他関連事項に関する労働法規についてご存知の方がおられましたら、ご指摘・ご教授頂ければ幸いです。 それでは、長文になり恐縮ではありますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

別に私は100%法的に正しいとの確信で言ったものではないので、矛盾があるかどうかは言われても仕方ありません。 私はあなたがお書きになったことから常識的な考方を述べただけです。 「6月末の時点で上述のような口頭契約があり、8月中旬の入社時期の話しが出たことから、「想定内」と判断しておりました。 」 ということは先方はあなたほどには厳格に想定していなかったかもしれません。 これはそのときの話し合いに立ち会っていない以上私は想像で言うしかありません。 普通は「想定内」と判断するのはあなたの方の独自の判断ですね。その点で両者に齟齬があったのでしょう。 これを法的に口頭契約が有効かどうかを争っても仕方ないでしょう。まさかわずかな入社日時の違いで裁判をするつもりですか。そんなことはできるわけがないですよね。それは入社を諦めるしかないですよね。 ですからそのことは今回は大きい問題にしても意味がありません。 私も転職経験ありということは先に申し上げましたが、こういう転職のリスクは常に付きまとうので、入社までは常に慎重に行動していました。新会社への入社日と退職の日は確定するまでは両方の会社と何回も話合いをし、入社日が決まるまでは旧の会社は絶対に退職はしませんでした。従って失業保険は一度も受け取っていません。(最も結果的にいつも1月以上入社日は遅れましたが) 転職というのは何回もするものではないので、こういうことは想像しにくいのでしょう。 でも、私はあなたが本当にその会社に人生をかけるかどうかが今回の大切な問題であって、ご質問のことはそれに比べると長い人生で考えれば小さな問題ですよということを申し上げたいだけです。 あなたの経済事情はわかりませんので100万円については言うことはそれ以上ありません。 あくまで転職経験者のアドバイスとだけお考ください。

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noname#152361
noname#152361
回答No.2

法律上は争う余地がありますが、現実的にはこれから働こうとする会社と争うことは考えられないと思います。

zrxiioo
質問者

お礼

端的なご回答、有り難うございます。

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

まずあなたの間違いは採用が確定する前に今の会社に打ち明けたことです。これは済んだことでしかたありませんが、中途採用はこういうリスクは常にあるので、確実になるまでは誰にも言ってはいけないのです。 次に入社日のことですが、これは本人と会社で相談の上最適な日にするということで、会社はいつから雇うべしという義務はありません。 口頭でも採用を言ったので契約は有効と思いますが、その日はまだ約束していないですよね。それをはっきり確約をしなかったあなたも至らないことがあったということです。従ってこのことは現実問題として諦めましょう。 次に100万円に減収ですが、転職の場合はこれは普通です。まずほとんどの場合前の会社か新しい会社のどちらかで1回分の賞与が出ません。最後の給料と次の会社の最初の給料の間隔があくなどは普通のことです。それを覚悟しないと良い転職は無理です。その間の生活費のことは考えて転職はするものです。 あなたは今回その社長の意気にほれて変わるのでしょうから、こういう細かなことはいってはいけません。決めたい状はこの会社を100%信頼して自分の人生をかけるという意気込みでないと転職は成功しないですよ。 その意味で私はあなたの今回の不満は人生にとって些細な問題だと思います。 複数回の転職を経験したものの意見とお考えください

zrxiioo
質問者

お礼

ご回答、有難うございます。 しかしながら、yosifuji20様のご回答には矛盾があると感じております。 「口頭でも採用を言ったので契約は有効」としながら、「確約しなかったため諦めるべき=実質無効」と仰っているのでしょうか? 採用は有効と仰りたいのですか? 無効と仰りたいのですか? 私にはご意見の本質が全く理解できません。 契約書は事後紛争回避のための客観的証明であり、契約自体は明確な意思表示の際に成立すると考えております。 その上で、B社からの採用意思と具体的な年棒金額の提示は明らかなる意思表示がございました。 B社社長も特に裏腹な気持ちがない方で、その点はご認識されております。 従って、執行するか否かは別として、「法的権利として当方にどのような主張が可能であるか?」というところがご相談の本旨なのです。 「まずあなたの間違いは採用が確定する前に今の会社に打ち明けたこと」とのことですが、ここでも日本語の意味が良く分りません。 「B社採用確定前にB社にA社退職の件を打ち明けたことが間違いだった」ということでしょうか? そうであれば、そのご指摘こそ間違っていると思われます。 つまり、採用側には契約開始日を設定するために私のA社退職予定日の情報がある程度は必要でしょう。 また、退職予定日を判断するためにも契約可能日程の情報も必要となるものと考えます。 転職のタイミングについては、関連性のあるこの双方の情報であってこそ、落とし所(退職日と採用開始日)を決定するフローになるかと思います。 この際、退職可能日程について、その情報を採用側に通知しなければ、手違いによる二重雇用という違法行為に繋がる可能性もあるのではないでしょうか? 次に、「100万円の減収は普通」と仰りますが、yosifuji20様は「職場に嫌気がさして次職を探す」といった、ごく一般的な転職を背景にお考えかと思われます。 しかし本件の場合、実質的にはB社からのお誘いを受けた形での転職、つまりB社からのハンティングをお受けしたのです。 当初、口頭にて、「ベンチャー故に年棒の大幅UPは難しいかもしれないが現状維持(A社での給与体系の維持)はさせて頂きたい」、 さらには「このベンチャーをあなたと一緒に大きくし、さらなる報酬を皆で獲得しませんか?」というお誘いを受けました。 そのような趣旨でしたので、「是非ともお願い致します」というご返事をさせて頂いたのが、6月下旬の出来事でした。 従って、その後、9月に入っての減棒提示は、「明確な金額ベースでの現状維持」という意志表示をB社として撤回したことになるんではなかろうか...と思われるのです。 「最後の給料と次の会社の最初の給料の間隔があく可能性」も承知しております。 しかし、6月末の時点で上述のような口頭契約があり、8月中旬の入社時期の話しが出たことから、「想定内」と判断しておりました。 ただ、それが次第に「10月入社」という話しに変わった際に、問題を感じたのです。 また、yosifuji20様にとっては小銭感覚かもしれませんが、小市民の私にとって「マイナス100万円超」という金額は大金です。 逆の発想から申しますと、「現在の給与をベースにそこからさらに+100万円の収入を得る」のは簡単なことではないからです。 これが「些細」というご意見ですが、内容によれば100万円のために訴訟を起こす方も多いでしょう。 確かに、決めた以上はこのB社を信用し、がんばっていきたいことは当然のごとく考えております。 しかし、ここで本件の質問の本質に戻ることになるのです。 『その信用したい気持ちに反して「?」を感じてしまうことが起こってきている。執行するか否かは別として、法的権利として当方にどのような主張が可能であるか?」という点、繰り返しになりますが、これが質問の本質なのです。 yosifuji20様からはご丁寧なご回答をお受けしその点には有り難く思っておりますが、当方にとってはピントはずれ甚だしい内容と考えております。 ご好意に反論することには非常に恐縮ではありますが、ご回答頂けるなら、詳細に記述したケース分をご熟読の上で返信頂けますようお願い致します。

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