• 締切済み

クリーン電源等の効果について

オーディオ用の電源装置として、クリーンレギュレーターとかバランスフォーマーとかいうものがあります。 これを使用することで、電源がきれいになり、音質が向上するといわれているもので、本当に効果があるなら購入を検討したいのですが、ネットでの口コミ等を見ていると、劇的に音質が改善するという説や、ほとんど効果がないという説、あるいは逆に音が劣化したという人までおり、導入を躊躇しております。 実際のところ、どうなんでしょうか? 電源理論に詳しい方や、実際にアイソレーションレギュレーターを導入しておられる方の意見を聞きたいのでお願いしいます。

みんなの回答

回答No.6

補足しますが、XLR入出力を多用するレコーディング・スタジオやPAなどの現場では、ノイズ対策の目的で2000VAといった大容量のAC電源のレギュレーターを導入するするのは、常識になっています。アンバランス入出力によるシンプルな構成になっている家庭用のオーディオ・システムでは、大方、無用と言えますが、当方は、11ウェイ・スピーカーの16chマルチアンプ・システムといった大規模なシステムなので、AC電源レギュレーターを使っています。

nissin27
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 この質問は1年前なんですけど、真空管のソフトスタートを兼ねたレギュレーターをアンプ用に導入しました。

回答No.5

プリメイン・アンプ1台とスピーカーシステム1台といった構成が単純なシステムの場合には、効果はあまりありませんが、次の場合には効果があると断言できます。(当方もCSE製のものを使っています。) (1)XLR入出力(バランス・インターフェース)にてマルチアンプ・システムを構成する場合 (2)XLR入出力(バランス・インターフェース)にてデジタル機器を複数使用する場合 つまり、いわゆる、グランド・リフトやAC電源の極性合わせ等では解決できないコモン・モード・ノイズ対策に有効ということです。

nissin27
質問者

お礼

ありがとうございます。 何に効果があり何に効果がないのかがなんとなく理解できました。 XLR接続のない一般家庭ではあまり有効性がなさそうですね。 でも、この質問を1年前にして、結局今、CSE買って使っています。真空管のソフトスタート付でそっちの機能が欲しかったので。。

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (972/3409)
回答No.4

CSEのアイソレーション・バランスフォーマを使った事がありますが、 違いは感じ取れると思います(例えが可笑しいですが、圧縮後のAACとCD以上には)。 ただ凄く野暮ったい音になったので、使わなくなりました。。 まとめ(雑感): ・電源の効果はアンプ以外に感じた事はありません ・タップ等を介さず、壁コンセント>アンプが一番よかったです ・出来れば標準品より、1万円位のオヤイデの電源ケーブル交換オススメ

nissin27
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 実際に使ったことのある方の回答を待ってました! 変化はあるけど必ずしもよいほうに変化するとは限らないという感じですかね。 自分も今、アンプの電源は壁コンから直接取っています。 やはりそのほうがよさそうですね。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

真空管時代からアンプを趣味で作ってきたものです。 その経験からはこの種の製品は意味がないという意見です。 アンプの電源には大容量のコンデンサーが入っており、普通に耳に聞こえる程度の周波数はここで吸収します。それよりも高い周波数も最近は高性能のコンデンサーを並列に入れて吸収するものが多くあります。 高級アンプではこの後に安定化回路を入れて、交流電源の影響を極力排除しているものもあります。 さらに最近の半導体アンプはほとんど内部では+-2電源ですから、電源の変動は+と-で逆の影響を受けることになり、結果的に相殺されます。 ということで日本のように電圧の安定している国で交流電源の影響が耳に到達することはまず考えられません。 ということで私はこれらの製品は信仰に近いもので、信ずる人は使うのは自由という意見です。

nissin27
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 真空管アンプを作っておられる方のご意見ということで参考になりました。 日本は電圧が安定しているんですね。 こうした電源機器、理論上はあまり必要なさそうですね。 実際、聴く機会があったら聴いて比べてみようと思います。

回答No.2

冷蔵庫やエアコンのコンプレッサーが回り始めると周辺の電源に影響が出てノイズが出る場合がありますが、いずれも始動した際の話であって動き続けている時のものではありません。 レギュレータはこうした電源の急激な変動を抑えるものですが、オーディオ用のクリーン・レギュレータなどと呼ばれるものは、こうした急激な電源変動を抑制するのは勿論の事、むしろ定常的に飛び込んでくる背景雑音を除去する目的で利用されている人の方が多いと思います。 日本の電源はグラウンド線を持たない 2 線式が殆どですので、ラジオのチューニングをずらした時に発生するノイズ (ラジオ回路の構造上から発生するホワイト・ノイズ以外にも定常的にバリバリとシュルシュルといっているノイズ) のように様々な電波を電線がアンテナとなって受信しており、100V の家庭用電源の波形は綺麗なサイン波というわけではなく、拡大すると大きな曲線が小さく震えながら波打っているのが判ります。(まあ電源以外にもあらゆるケーブルや内部回路配線がアンテナになって受信しているのですが・・・) この小さな震え、高周波ノイズはオーディオ機器の電源部が各回路が用いる直流電源に変換する際にほぼ完全に除去 (整流) されるものなのですが、中には整流回路の保証帯域外をすり抜けて混入してくるノイズもないわけではありません。 そこでオーディオ用のクリーン・レギュレーターはオーディオ機器に内蔵されている電源回路よりも遥かに強力な整流回路を持たせているわけで、50Hz (または 60Hz) の基準波形と比較させて NFB (ネガティブ・フィード・バック) で乱れた部分のみを補正するアキュフェーズ社の方式や電源を一度直流にした後に 50Hz (または 60Hz) で再発振させる CSE 社の方式が有名です。 >実際のところ、どうなんでしょうか? 私は「不要」と考えています。 必要ならば、例えば 80 以上の数値で始まるカーバッテリー (80 の数値は 9.6V 以上で 16A の電流を 5 時間放電できるという意味) を並べて 1kW/時ぐらいの出力を得られるようにし、出力を 50Hz (または 60Hz) 100V に AC 変換したものを用いるか、AC 変換などせずに直接各回路に合わせて DC 変換した電力を供給してやる方が安価で高性能であろうと思います。(消費電力の少ないオーディオ機器ならば 3.6V や 7.2V のリチウム・イオン充電池を用いることもできます) しかし高額のオーディオ機器の内部には電源部で整流した後も各回路の直前に定電圧 (電流) 回路を設けているものが多く、ここで用いられている素子でもプラスマイナス 0.1% (S/N 比 60dB) とかいった出力精度で自分自身がノイズを発生していたりもするのですから機器の外側で幾ら電源をクリーンにしたところであまり意味はないと言えるでしょう。 では定電圧 (電流) 回路も外して完全なバッテリー動作にしたらどうなるか? デジタル回路は高周波を扱うことから無線などの外来高周波ノイズの影響を受けやすいだろうし、3V から 5V で 1A も使用しなかったりすることから、私はデジタル回路部分のみを 3.6V のリチウム充電池から電源供給するように改造したことがあるのですが、確かに音色は変化したものの、面白くもない (はっきり言えばつまらない) おとなしい音になってしまったことから元に戻しました(笑)。 定電圧 (電流) 回路の味も音色を作り出す隠し味みたいなものなのだなと解かった貴重な体験でしたが、急激な電源電圧の低下でブチッとかジュジュッといったノイズが出たり低音域がフラついてきたりするのでもない限りは机上理論で電源対策を施しても意味のないものであり、電源対策も回路に手を入れるのも理論で決め付けるのではなく「自分の耳で良いか否かを判断する」に任せて行うべきだと思っています。 >劇的に音質が改善するという説や、ほとんど効果がないという説、あるいは逆に音が劣化したという人までおり、 その人にはそう聴こえたのであり、電気理論やオーディオの常識論では説明不能の領域ですので、理論では正否の判断を下せるものではありません。 オーディオの常識では S/N 比 50~60dB 以上、歪率 3% 以下 (スピーカーはどれも 1% 以上の歪率で音を出しています) での音質は計測数値に比例するものではありませんので、S/N 比 50dB 以下、歪率 3% 以上になってしまうほど電源からの悪影響が生じている場合を除けばクリーン・レギュレーターの使用はその人にとって良い音色になることもあれば悪い音色になる、或いは全く変化なしということもあり得ます。 理論上最良の方法は上述のような完全なバッテリー駆動 (しかも使用中は充電器を外す) ですが、だからと言って音が良くなる保証はどこにもありません。 ちなみに他の質問欄で、寺の鐘が収録された「大音量注意」と警告されている CD ソースでハイエンド・パワーアンプから「えんやーこらー どーーーーん・・・・・・・・んんんんんんん」と気持ちよく十数分間に渡って極低音を堪能していたらパワー・アンプからモクモクと煙が・・・数百万円が御臨終となった方の話がありますが、この場合はクリーン・レギュレーターも道連れになるのでしょうね(汗)。 まあ電池駆動可能な機器で電気駆動時と AC 電源使用時との音色の違いが判らなければ敢えて挑戦する必要はないものですし、私もボーズ感性工学の AWMS-VIA という 27 万円もする化物 CD ラジカセで付属の鉛電池で駆動する音と普段使用している AC アダプターで駆動する音の違いに気が付いて初めてデジタル回路のリチウム充電池駆動に挑戦してみたのですが、結果は初回で撃沈しています(笑)・・・いずれまた何かで挑戦してみたいとは思っているのですが・・・。

nissin27
質問者

お礼

専門的な解説ありがとうございます。 理論的にはあまり必要がなさそうですね。 違いは実際に聴いてみないとわからないというところでしょうか。 バッテリー駆動は私には専門的すぎて難しそうです。。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4707/17431)
回答No.1

電源にどれぐらいノイズが混入しているか、極短時間(1秒以内)で電圧変動があるか次第でしょう。 いちよう、機器側でもある程度ノイズなど取り除いているはずですのでそれで対応できないようなノイズなどが混入していなければ(ノイズが少ないなら)効果が感じられないかもしれません。 また、電圧が低い所ではトランスを使用することでさらに電圧が落ちてしまえば音が悪くなるかもしれません。 あと、50hz地域は60hzにしてやると音がよくなるというのも聞きます。

nissin27
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 つまり環境によってケースバイケースだということですね。 こればかりは自分の家の電源環境がいいのか悪いのかは導入してみなければわからないので悩むところです。 10万以上のものを買って効果なしでは泣くに泣けないですからね。。

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