• ベストアンサー

1990年に出版されたコバルト文庫全部、というよう

 ここ30年ぐらいの少年少女・青年向け文庫小説の動きみたいなものを調べたくていろいろな本の検索を調べているのですが、これというものがありません。  1980年代頃から現代まで、一年ごとにしらべる方法を探しています。  図書館の検索が比較的欲しい上方を抽出しやすいのですが、全部を網羅しているわけではないので、困っています。  なにかしら良い方法はないでしょうか。  何卒よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dddmmgrru
  • ベストアンサー率64% (24/37)
回答No.1

コバルト文庫全点目録 ↓ http://alisato.web2.jp/book/cobalt/index.htm はチェック済みですか?

maddroid
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 非常にわかりやすくまとめられていると思います。 あと同時期、他の文庫シリーズがどう展開していたかとか知りたいところなのですが、参考にさせていただきます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

noname#217196
noname#217196
回答No.2

国会図書館サイトで、文庫と刊行年で蔵書データベース検索をおすすめします。

maddroid
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 蔵書検索データベースですね。なるほど。検討してみます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 1980年代のコバルト文庫を探しています!

    こんにちは。 タイトルどおり、1冊の本を探しています。 ただし恐れながら、著者名もタイトルも失念しているのです。 先ほどコバルト文庫編集部にも電話を入れてみましたが、このような「Q&A」で探すしか方法がありません、と言われてしまいました。 探しているコバルト文庫の概要は早くとも1982年頃までは書店に流通していたもので、男性作家の書いた小説短篇集です。 その中で印象的に覚えている話は、「風邪をひくなら」というようなタイトル(うろ覚えです)で、内容は北欧を旅をしている青年がとある事情で現地の病院に行き、長患いしている少女と出会う、というようなものでした。 その国では社会保障が充実しているので、「風邪をひくなら」この国でひいて、ずっとこの病院に居ればいい、といったような内容でした。 上記の話も含めて、全体にちょっと物悲しい話ばかりの短篇集です。 どなたかお心当たりのある方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけると幸いです。 お手数をかけて恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。

  • 藤本ひとみさんのコバルト文庫シリーズ

    昔、藤本ひとみ先生がコバルト文庫で「マリナ」「銀バラ」「花織」等のシリーズを書かれていましたよね。(他の出版社でも{ユリナ}{テーヌ・フォレーヌ}とか)あれから、たぶん10年程、書かれていませんがどうしてでしょうか?ちょっと違うタイプのようなのは出版されているみたいですが・・。私は藤本さんの少女小説がすごく好きなのですが、もう書かれないのでしょうか?次を読みたくて歯ぎしりする程です。出版社に聞いた所、「予定はない」と、ちょっと怖かったです。

  • 公立図書館で文庫が置いてある棚について

    いわゆる小説、つまりフィクション系は「文庫」の棚に 置いてあるのですがノンフィクション系、例えば法律、 経済、言語、科学、数学などに関する文庫は公立図書館では「文庫」の 棚ではなくてそれぞれのジャンルの一般書の棚に入れ込んである場合がほとんどです。 個人的には文庫なら文庫の棚に置いた方が分かりやすいと思うのですが これは図書館側の管理システムか何かの都合なのでしょうか。 例えば利用者が館内の端末で「法学講義はどこにあるのかな? 」と検索して「法学講義(岩波文庫)」と 表示されれば「法学講義は岩波文庫か。岩波文庫だから文庫の棚にあるんだろうな」 と文庫の棚に向かうのでは・・・と個人的には思うのですけど。

  • ライトノベルで青年幼女コンビが登場する本ありますか

    私は最近ライトノベルにはまっているのですが、特に青年と幼女(少女)がコンビがメインの話が好きです。 でも、なかなかそういうお話が出てくる小説を見つけられなくて困っております。 皆様が知ってるライトノベルで青年と幼女(少女)のコンビが登場するライトノベルはありませんか? 私が好きな文庫は、 ・電撃文庫 ・角川スニーカー文庫 です。もちろんそれ以外の文庫でも構いません。あまりコメディーすぎる要素は好きません。

  • 昔の少女小説(川端康成、等)

    今まで少女小説といえば、幼少の頃に読んだ コバルト文庫、ビーンズ文庫などしか知りませんでした。 ですがWikipediaの"少女小説"の記述にて >川端康成や吉川英治といった大家も少女小説を執筆しており というのを見てそういう少女小説がぜひ読んでみたくなりました。 古典…とまでは言わないのかもしれませんが 大正や昭和といった時期に発表された少女小説で ご存知のものがありましたらぜひ教えて下さい。 図書館や古書店で探して読もうかと思っているので 絶版になっていても構いません。 よろしくお願いします。

  • 漫画の文庫版って?

    少女漫画などで(少年漫画もなのかは分からないのですが)、漫画が単行本となって発売されて、何年か経つと愛蔵版ではなくて、文庫版という先に出版された普通の単行本より、冊数が少なくて値段も安価なものが出たりしますが、あれってなんでお安くなってるのでしょうか?読み切りが入っていないだけなのでしょうか。どなたか知ってる方がいらっしゃったら是非教えてください。

  • 「新世界より」は海外で出版されているか?

    貴志祐介さんの「新世界より」文庫版を読み、 とても重厚なSF、ミステリー、冒険小説だと思いました。 現代の我々の価値観、行いが考えさせられる本は本当に良いものです。 ところで、この小説は海外でも翻訳、出版されているのでしょうか? Wikipediaを見ても分かりませんでした。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂きたいです。 また、海外での出版の有無はどのように知れば良いのでしょうか。 ネットで検索してみたのですが、この小説はアニメ化されており、アニメの感想ばかりがヒットしてしまって分かりませんでした。海外における小説の感想が知りたかったのですが・・・。

  • 15年くらい前に読んだバイクが出てくる小説ですが、もう一度読みたくなっ

    15年くらい前に読んだバイクが出てくる小説ですが、もう一度読みたくなって探しています。 確かいくつかの物語が一冊になった短編小説だと記憶しているのですが、その中のひとつの話で、GPZとドゥカティが出てきて、ある青年がドゥカティに乗っていて、同じマンションに住む少年が、いつもそのドゥカティを整備してる青年の姿を見ていて、その少年は青年と話すようになって・・・その青年には彼女がいて、結果別れることになってGPZに乗り換えて、ドゥカティとGPZのエキゾーストノートの違いや乗った時の違いなどを少年に語る場面もあったり・・・。 まったくうろ覚えなので、説明分かりにくくてすみません。20代に読んだもので、40代になって、また大型バイクに乗れるようになり、もう一度この小説を読んでみたいと思って質問しました。 どうかよろしくお願いします。

  • 20年位前?少女文庫?タイトルが分かりません

    おそらく20年位前の作品だと思います。 1巻で終わるような作品ではなく、何巻もありました。 小学校高学年~中学生の女の子向けの小説(漫画ではないけど イラストがけっこうあったような)です。 内容はほとんど覚えていないのですが、印象に残るのは 『馬・牧場(北海道?)・風』 乙女ちっくな恋愛と家族模様が描かれていたと思います。 (主人公の少女が親戚宅だかで生活していた記憶もあります) 当時、この手の文庫?がすごく流行っていたと思います。 作家の方のお名前も思い出せず、タイトルも1文字も思い出せず・・・。 コバルト文庫かな?と思い探してみたのですが、見つけられず、 気になって仕方ありません。20年位前の作品かと思いますが、 こんな情報でご存知の方がいらしたら教えて下さい。

  • 10年以上前の漫画のタイトル2つ

    10年よりもっと昔だと思いますが、この二つの漫画のタイトルを教えてください。 一つは博物館(?)で10代前半くらいの少年に少女のミイラが語りかけるシーンがあります。 少女「○○(少年の名前)? 転生したの?」 少年「う…うん…」 少女「私なんてしわくちゃのおばあちゃんよ」 少年「そんなことないよ」 セリフはうろ覚えですが、こんな感じです。 その少年は実は人間ではなく、その昔からずっと生きていたと記憶しています。 たしかオカルトっぽい漫画だったと思います。作者はたぶん女性です。 もう一つはまちがいなく少女マンガで、ある日、少年が子猫を抱いた少女と出会います。 それから月日がながれて成長したその少年がまた、あのときとそっくりな少女に出会います。その時、その少女は大きな猫を抱いているのですが、それを見て少年(今は青年)は「○○年前は小さな子猫…」とつぶやくのです。 その少女は実は子供の頃会った少女と同一人物で…という話で、それ以外は覚えていません。 少女の服装はたしかフリフリのレースがついたドレスでした。(昔アグネスチャンが着てたみたいな) ふと思い出してから気になってます。また読んでみたいのでよろしくおねがいします。