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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:葡訳:なんやかんやで、力の真価はパンチ力で試される)

葡訳:なんやかんやで、力の真価はパンチ力で試される

rosavermelhaの回答

回答No.8

補足です。 ur2cさんのご回答で、教材や勉強に時間と金を使ってはいかん!というご指摘があって気付いたのですが、 私の場合、「教材集め」そのものが趣味みたいなもので、好きなんですよ。 例えば高校生のころ、「レシピ本」の美しさにはまってしまい(いろいろな角度から、いかにもおいしそうに撮ってある写真の技術に)、小遣いでレシピ本を買い集めたり。 でも料理するときには、頭で考えて料理する方が好きだから、結局レシピ本は見ないんです。 辞書も同じで、 「この辞書なら、仕事に役立ちそうだ」という観点で買うんじゃなくて、 「すごいこの辞書!○万語も載ってるの?こんなにきれいな用例がたくさんあるの?」と、まるでファッション誌でも眺めるかの如く、うっとりして買ってしまうことが多いです。 というわけで、私は辞書類に関しては「費用対効果」は考えていませんので、参考にならないですね(爆) 電子辞書も買ったことがありますが、どうも私には合わない。楽しくない。 だって、用例がほとんど出てこないんですもの。 紙の辞書の楽しさは、用例のバリエーション、自分では思いつかないような言い回しにこそあると思います。 「ああ、こんな言い方するんだ!」てね。質問者さんの言うところの「美文」ですよ。 それに紙だと、「força」と一つひいたら、forçar, forçadoなども同時に見ることができますし。 あと、ちょっとマニアックなんですけど、紙の辞書って使えば使うほど、薄汚れてくるじゃないですか。 その使い古し具合を見て、「勉強してるなあ」って自己満足に浸るんです(笑) 受験勉強のときもそうでした。参考書を趣味みたいにたくさん集めて、それを棚に並べてにんまりし、更に使う事に薄汚れているのを見て勉強した気になるという…。 英語と、ポ―ポ辞典については、上記の辞書で載っていないときに使います。 そもそも英語はポルトガル語よりもずっとできないので、まずはオンラインで英語に変換しないといけないんですけどね…はは。 そういえば、中学生のころは、私は英語はきらいでした。「勉強」だったから。 けれど、高校生になり、ある日ふと、英和辞典に載っていたある例文を見て、「へぇ~英語だとこんな言い方になるんだ」と思って以来、英語が好きになりました。 ポ―ポ辞典も、紙のものも持ってます。 ブラジルからAurelioをピラルクと一緒に持ってきてもらいました。ピラルクの臭いがするので、おかげでしばらく日干しです。 古いですが、語彙は広辞苑並みに素晴らしく多いです。 でも大きすぎて机の上に乗せるのも一苦労なので、どうしてもわからない単語があるときくらいしか使えないんですが。 もうちょっと手頃なものがあるといいんですが…。 結論。 ur2cさんの回答が正解です。質問者さんは賢そうですし、ポポ辞典でも十分いけると思いますよ。

zatousan
質問者

お礼

達人、学習の心得伝授ありがとうございます。 >私の場合、「教材集め」そのものが趣味みたいなもので、好きなんですよ。 達人はやっぱり、お勉強がお好きなんだな~! と思っていたのですが、恐ろしい事に気が付いてしまいました。 ポル語の参考書は2年間本棚に埋まっていたものの、現在はちゃんと読まれていますが、「スペイン語の参考書」は、あれは一体どれくらいの期間埋まっていたか、、、。 >私は辞書類に関しては「費用対効果」は考えていませんので、参考にならないですね ご冗談を! 僕のスペイン語の参考書は本棚に埋まっているだけで、読まれていませんので、僕は全然スペ語なんてできません。 >紙の辞書って使えば使うほど、薄汚れてくるじゃないですか。その使い古し具合を見て、 ほらね! やっぱり、教材集めが趣味なんじゃなくて、勉強が趣味なんですよ、だから達人なんです。 教材集めの趣味なら僕にも「なくて七癖」的に、今まで無自覚だったものの、読んでいない○○語の参考書、辞書、、そして、、捨てちゃったドイツ語の辞書、、。 ああ、恐ろしいものを思い出してしまいました。 やっぱり、その言語の知り合いができないと学習の継続は難しいですよね。 英語もネイテブの知り合いがいたからけっこう継続できましたし、ポル語もやっと、学習できそうです。 >電子辞書も買ったことがありますが、どうも私には合わない。楽しくない。 >だって、用例がほとんど出てこないんですもの。 ポル語の電子辞書ってあるんですね。 探したのですが、無いので無いのかと思っていました。 英和/和英なんかだと、紙の辞書と変わらない用例なんですけどね。  そこで、気が付きました。 「なんか、気のせいかポル語の達人達はインテリな気がする。」という勘がしていたのですが、「電子辞書無しで外国語をマスターする知性。」というものを行間から無意識に僕が感じていたのですね! >ポ―ポ辞典も、紙のものも持ってます。 >ブラジルからAurelioをピラルクと一緒に持ってきてもらいました。 紙の辞書も上手に使いこなせれば訳に立つのですよね。 その技量が欲しい、、。 ところで、ピラルクがなんだか分からなかったので調べてみました。 魚なんですね。 どんな味なのか興味があります。 これからも、ポル語学習をマイペースではありますものの頑張っていきますのでよろしくお願い致します。 学習の心得伝授ありがとうございます。

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