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福島原発 広島長崎

福島原発放射能汚染問題は、終息まで、長引きそうですが、 広島、長崎の残留放射性物質は、今はもう、死活に影響はないのですか?あれから65年ですが、、

みんなの回答

  • syounan2
  • ベストアンサー率17% (53/300)
回答No.3

原爆の核物質の重さの単位はキロ、原発の使用核物質の単位はトン、です。 想像すれば、原爆の被爆と今回の福島原発の被曝の規模が桁はずれに違います。 現に、保安院か東電かの推定値は原発168発分のセシウムが日本国中にぶち撒かれました。

noname#138764
noname#138764
回答No.2

広島のリトルボーイで、放射性物質量は、成人女性の体重くらい、50kgぐらいしかなかったそうで、それを、吹き飛ばすのが目的の爆弾でばらまくのだから、大地への後遺症は少なかったのでしょう。少ない量のものが、広範囲に薄くばらまかれるのですから。 それに比べて、原発は、何百トンもの放射性物質を、かつ、当て所ない風などの気候にまかせてばらまいたのだから、原発の放射能の大地への影響は、ゲンバクとは比較にならないぐらい、強く、恐ろしいものになるのだと思います。

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.1

とっくの昔にありません。 というか、1950~1960年代の世界中の大気圏核実験で、 広島・長崎の原爆の残留放射能を隠す程、世界中が放射能で 汚染されたので、原爆の放射能は計測不能になりました。 「原爆放射線について」 厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/genbaku09/15e.html

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