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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ふしぎ遊戯【漫画本】好きな方!)

ふしぎ遊戯【漫画本】が大好きな方へ!

mizukiyuliの回答

  • mizukiyuli
  • ベストアンサー率34% (1109/3227)
回答No.1

1)その場=半年前 本の中のその場が、現実世界の半年前だったのではないかと思います。 2)事実≠真実 太一君が言っているのは、宿南 魏が美朱と出会う前の事でしょう。 そこまでの記憶は朱雀星君が作った。 しかしそれ以降は宿南 魏自身の考えによる行動であり、想いである、ということだと思います。 具体的には鬼宿を受け入れたのは宿南 魏自身であり、朱雀星君が操って仕向けた事ではないといった感じでしょうか。 3)転生自体の概念が曖昧 一般的に転生には二種類あります。 ・前世からの記憶を持ったまま新しい人間として生まれる ・既にこの世に存在している人間(母体の中の胎児)を乗っ取る 後者とも取れますが、宿南 魏の場合、やっぱり朱雀星君が人間1人作り上げたんじゃないかなと思います。 そのために偽の記憶が必要だった。 4)両方 本を開けば誰でも入れるわけではないこと。 現実世界で再会できる確率は100%ではなかったこと。 その2つが成立したのは「あいの力」ということだと思います。

noname#144606
質問者

お礼

*mizukiyuliさん 回答ありがとうございます!!とっても嬉しいです(;△;)!! 丁寧にわかりやすく回答してくださり、ありがとうございます!! もしまた見てくださったら、もう少しおつきあい頂きたいです☆ (1)納得しました!! (2)魏が美朱と出会う前の記憶を、朱雀が作ったのなら、魏の現代での家族も、朱雀が作ったということですよね?魏が育った田舎や、電話で話してたお母さんは、本当の親ではないんでしょうね(T_T)今の家族も記憶も作りものだけど、それよりも、あくまで、魏は美朱と出逢い一緒になるために同じ世界に転生したと☆美朱のために存在していると☆ なるほどなるほど!!(1)(2)を頭に入れて、魏のセリフを読み返してみたら、だんだん理解できてきました!! そして、魏は美朱と出逢ってから、自分の人生を歩みだしたのですね!だから、美朱と出逢ってからの魏の記憶も想いも、それは真実だと☆ (4)第一部の最後で、『新入生に1人変わった奴がいて~子供の頃から前世の記憶がある~生まれる前は昔の中国みたいな所に~』って、美朱のお兄ちゃんが言って、魏と美朱は出逢ったじゃないですか☆その前世の記憶も、朱雀が作ったものということですよね! だけど、時も次元も越える力(転生)を朱雀は貸しただけだから、現実世界で再会できる確率は100%ではなかった・・・。だからこそ、『2人の出逢いは、そなた達自身のあいの力だったのだよ』という言葉が輝くのですね!! (3)なるほど!!私もそう思います!転生してから、わずか半年というのは、やはり朱雀の力ですね!!”転生や生まれ変わり”という言葉に惑わされますが、単純に、朱雀の力で、現実の世界の人間になった!と考えれば良い訳ですね! ひとつのセリフには、きっといろんな気持ちや想いが込められているから、その一つ一つをちゃんと知って解りたいのに、なかなか奥が深すぎて・・・(;△;) でも、mizukiyuliさんのおかげで、ぐちゃぐちゃだったものが繋がってきました!! ●一番最後の方で、美朱が鬼宿が言ってたことを想い浮かべてて・・・『オレ達の出逢うのが運命だったんなら、もしかしてこのオレじゃないオレがこの世にいるかも知れない。虚構じゃなくて現実の俺が・・・』そうね、判ったよ、やっと・・・今・・・~とあるのですが、 待って、私わからない(T_T)となっております。鬼宿は、美朱とのために魏となって転生した。鬼宿と魏は同じなのに・・・。でも本の世界の鬼宿ではないから、もうあの時の鬼宿はいないから美朱は鬼宿のことを想い浮かべたのでしょうね(;△;)美朱のために転生した鬼宿が魏なのに、本の中での鬼宿を思い出すとなんだか切ないです・・・。 長くなってしまってごめんなさい!!

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