• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トロンボーンの音色)

トロンボーンの音色の問題とマウスピースの位置について

iBook 2001(@iBook-2001)の回答

  • ベストアンサー
回答No.2

はじめまして♪ なつかしいなぁ~。私も中学の頃はトロンボーンでしたよぉ。 音を出す元は確かに唇の振動なのですが、のどの奥の方と言いますか、オペラ歌手の低音の声を出す様なイメージで、お腹から左前のベル部まで息が通る様な感覚とでも言いますか、そのようなイメージ練習をさせられました。 (具体的には、唇を押し付けすぎないように、机に置いたトロンボーン、手を触れないからツイツイ楽器が前に押し出されては文句を言われ、、、苦笑) トロンボーンはトランペット族なので、顔の筋肉に力を入れますと、激しい炸裂音のような音色も出せます。 個人的には2年性の頃にちょっと憧れていた異性の先輩がユーフォニュームで、同じB♭ですしマウスピースも効果可能だたので、何度か吹かせてもらいました。 この時の経験で、ホルン族のユーフォニュームでは息の通り、ストレート感が少なくて、かなり顔の筋肉の力を減らした、優しい演奏と言いますか、唇から息を押し出すのでは無くて、お腹からゆったりと息を送り込む様なイメージが得られましたよ。 すでに夏休み直前、今から唇の位置を変えるのは好ましく無いと思いますので、マウスピースと唇の押し当て力を減らす、本当は変わらないのでしょうけれど、イメージとして唇を通過する空気の圧力や速度を緩やかにし、ゆったりと多くの空気が通る様なイメージで練習してみるのが良いでしょう。 いきなり極端に音色が変わるとは思えませんが、少しづつ豊かな音が出るようにがんばってください。

関連するQ&A

  • トロンボーンのマウスピースの選び方

    現在、吹奏楽団でトロンボーンを吹いています。 楽器は4年目に入りましていまだに初心者状態だと思ってます。 今まで楽団では2ndを吹くことが多かったのですが、 最近1番を吹く機会が増えてきました。 しかし、高音が得意ではなく、1番ばかり吹いていると すぐにバテてしまい、痩せたような細い音しか出せません。 もちろん、日々の訓練やテクニックが必要になってくるのは わかっているのですが、マウスピースを変えることを考えています。 マウスピースだけで変わるとは思っていませんし、 また、それに頼りすぎてもいけないと思います。 しかし、試しに変えてみるのも一つの手かなと思っています。 そこで、皆様にアドバイスを頂きたいのですが、 ・高音域が多くてもバテにくい ・痩せ細った音を何とかしたい ・高音域を充実させたいけど、中低音をおろそかにしたくない この要望を満たすのに一番近いマウスピースがありましたら 教えていただきたいと思います。 ちなみに、ジャズやオーケストラはやりません。吹奏楽です。 また、口は小さめです。 色々細かいことを書いてしまってすみませんが、よろしくお願い致します。

  • トロンボーン奏法について困ってます

    トロンボーンを吹き始めて2年経つのですが・・・ なんせ、全然唇が振動しなくて困っています・・・! マウスピースだけでも、楽器つけてもです・・・ どうすれば、どの音域でもしっかりと振動してくれるのでしょうか?? あと、タンギングなんですけど、同じ音を続けるタンギングは上手くいくんですけど、音が変わる時のタンギングが本当に苦手で、音がきちんと出ないんです。(音域関係なく) やはり、唇の振動不足が原因なんでしょうか??

  • トロンボーンの音色について

    12月に友人の結婚式で、みんなでバンドをすることになりまして、昨日からトロンボーンを練習していますがきれいな音色をだすコツを教えてください。 トロンボーン暦は約半年で3年ほどブランクがあり、自分の音は渇いた感じで音が響きません(;^_^A わかりずらい表現で申し訳ないですがよろしくお願いします。

  • バストロの練習法・・・

    僕は今中2で、部活でバストロンボーンを担当しています。 ですが、わからないことが幾つかあります。 まず、音色(音質?)なんですが、プロのバストロンボーン奏者の演奏を聴いていると、バリバリとテナートロンボーンのように吹く方と、ボワ~ンとチューバのように吹く方がいますが、どっちのほうがいいのでしょうか?又、どっちのほうが吹奏楽やソロに適していますか? 次に、アンブシュアなんですが、僕は今までマウスピースに対し上唇:下唇=1:1で吹いていたんですが、ソロコンのときに『音がひどいので上唇と下唇の比率を3:1もしくは4:1にしてみてください』とアドバイスを受けました。ですが3:1や4:1にしてしまうと息が全然入らないというか唇が振動しにくいというか・・・とにかく吹きづらいんです。一体どうすればいいのでしょうか? 後、僕はfやffで吹くと音がすぐに割れてしまうんです。 先生にはよく、『大きい音でなくよく聞こえる音を目指しなさい』と言われます。でもこれがいまいちよくわからないのです、遠くまで聞こえるような音を出すにはどうすればいいんでしょうか? 最後に、質問が多くて申し訳ないのですが、バストロのいい練習法を教えてください。 以上でわからないことの内容はすべてです。どれか一つでもいいので教えてくださると嬉しいです。 よろしくお願いします。。

  • テナートロンボーンでアルトトロンボーンのマウスピース

    はじめまして。中2で吹奏楽部でトロンボーン吹いています。 テナーなのですが、マウスピースが、うちの学校の品不足ということもあるのですが、アルトトロンボーンのもので吹いています。 最近、そろそろマウスピースぐらいは買いたいな~と思っているのですが、いきなりテナーのマウスピースに変えると、音色や、音が正確に出るのかが心配です。 このままアルトトロンボーンのマウスピースで吹き続けたほうが良いのでしょうか?テナーのマウスピースに変えて、問題がないなら変えたいと思っているのですが………

  • トロンボーン唇振動

    トロンボーン吹いてるんですが・・・ マウスピースだけで音を出すときに、唇に強く押し付けて、変に唇に力入れないと唇が振動してくれません・・・(中音のFより上の音ぐらいから) 自然に鳴らそうとして、マウスピースでLowB♭からリップスラーみたいな感じで高い音に上がっていくと、Fぐらいで振動が「ピタッ」と止まってしまいます・・・ 力んだら鳴らせますが、アンブシュアはメチャクチャです・・・ どうしたら自然に唇が振動してくれるでしょうか?? もちろん、楽器につけてもF以上の音は、何か力んだ感じです。

  • フルートの経験者の方へ

    フルートを始めて約1週間になろうとしています。 疑問に思うことがいくつかありますのでアドバイスをよろしくお願いします。 (1)フルートを吹くにあたり、DVD付の初心者本を購入しました。 息の出し方として、くちびるの当て方でマウスピースの歌口の4分の1 を下唇でふさぎ、下唇とあごの間のくばみにピッタリマウスピースを当てると記述されておりそのようにやっております。 音はなんとかでるのですが、息が不安定だったりします。 音は中音域のソをだしています。 練習のほとんどは、マウスピースで音をだすことに専念するのですが、楽器で吹くこともたまにありますが、楽器の時は、他の音がまじったりするような音がします。 (2)マウスピースで高音域のソが全然でません。なにかコツみたいなものがあるのでしょうか。 (3)フルートはくちびると左手人差指の付け根と右手親指と小指の4点だけで十分支えられる。と記述されているのですがそういうふうに実行すると、下方向に力がはいるので楽器が落っこちてしまいます。

  • 音色について

    音色について 中学生です。Euph吹いてます 先輩に高い音を出すにつれてスカスカした音(息の音)が聞こえるって言われたんですけど 原因はなんでだと思いますか? あと、家に楽器がなくて家では練習できないんですけど マウスピースならあります。 マウスピースだけで家でも練習できることってありますか?

  • トロンボーンについて

    今、吹奏楽部でトロンボーンを吹いているんですが、ちょっと悩んでいます。 それは練習ではちゃんと音が鳴り吹けるのですが、合奏になれば緊張かちゃんと吹かなくてはならないという思いのせいか唇が動かなくなる?と言うか鳴らなくなるんです。この時期コンクールも近いので早めに何とかしたいのですが、何か解決策とかありませんか? よろしくおねがいします。

  • トロンボーンの高音域練習について。

    トロンボーンを始めて1年ちょっとになる者です。私は高音が苦手で(高いG位が限界)、Google等で色々と調べて見た結果自分なりに練習メニューを作ってみたのですが、皆さんの感想を聞かせてください。 (1)学校での練習(週3) ・ロングトーン(B♭~G) ・B♭スケールの音階の練習 ・タンギング練習 ・曲練習 ・リップスラー 曲練習がある程度済んだら、ひたすらリップスラーの練習をしようと考えています (2)家での練習(毎日) ・マウスピースでの最高音でひたすらタンギング練習(30分間) 高音域にはリップスラーが重要だという意見が多数あったので、リップスラーを重点的にやろうと思いました。家での練習の方は理由の一つとして毎日吹いていないとすぐ口が忘れて、戻ってしまうと書いてあり、カラオケに毎日は行けないので、せめてマウスピースで口を慣らそうと考えました。また、高音域には唇の穴の大きさ、形が重要だとも書いてあり、それをタンギングしながらだとより意識してできると思いこのメニューを考えました。