• 締切済み

税金対策

販売委託契約をしています 展示会のためにかかる経費を委託先から先に頂いてその経費は当然、DMの製作費、販売員人件費などに充てます 展示会終了後販売した代金を受領しその中から委託された商品の原価をコミッション分を引いて委託先に支払います この流れの中で経費を先に頂いて経費をまだ支払う前に決算時期が入った場合当然この金額が帳簿上でプラスになります(商品の売り上げとは関係のない金銭の授受になります) これに対しては税金を支払うことになるのでしょうか 支払わないで済むための処理はどのようにしたらいいのでしょうか

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

この場合気を付けないといけないのは、そのお金の対象となる費用は全く当期に発生していないかということです。 通常会社同士の取引は月次単位ですよね。期末までに来た請求書の中にその関連の費用が入っているすると、支払いはまだでも費用は発生していることになります。 その費用は最終的には取引先の負担で貴社の費用にはならない部分ですね。 この場合その請求書に入った費用は当期に計上されても、本来貴社の費用ではない部分ですから結果的に利益を圧縮させることになります。 全くこういうことがないのであれば全額預り金でも前受金でも負債に上げればよいのですが、もしこのように費用に入っている場合はその部分は費用と負債は期末に相殺しておくほうが正しいと思います。

aloha-j
質問者

お礼

有難うございます。よく検討させていただきます。

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.1

預かり金として処理しておけば、入金=売上とはなりません。

aloha-j
質問者

お礼

有難うございます、売り上げという感覚ではないですよね。 ということは、税金はかかりませんよね

関連するQ&A

  • 税理上の処理方法ご指南ください

    税理上の処理方法ご指南ください 今個人事業で商品の卸販売と下請けと言いますか(作業依頼されたことを代行し行う) ということを業務でしていますが卸販売は購入先があり仕入れ値もあり売価 原価と明確ですが 作業費の方は売価と言いますか請負価格は決まってますが処理上 原価はどう考えればよいのでしょうか? 今弥生ソフトで入力売上管理していますがこの請負作業についての考え方が分からなく 仕入れ先は自分になり当然諸費用はでても帳簿上どう計上するかなのですが 例えば一回の作業費 20000円  諸経費が5000円であれば利益的に15000円と計上になるのでしょうか? 諸経費は人件費なく交通費や備品代金ですが ご指導頂けませんでしょうか?

  • 送料と税金について

    今度私は自宅から雑貨の販売をしようと思っているのですが、税金の帳簿記入ついて少しわからないことがありましたので今回質問しました。 例えば、一つの商品を売り上げた時にお客様から商品代金1000円と送料500円を頂きます。 この場合ですと本日の売り上げが1500円になりそこから、荷造運賃などの名目で500円の経費ということで良いのでしょうか? どなたか実際に帳簿をつけている方お願いします。

  • 製造原価は、経費をどこまで含めてるのですか?

    製造原価に含める経費について質問されてください。 製造原価は、製品をつくる時にかかる材料費や、人件費、光熱費なども入るとされています。 たとえば、下記の経費も「製造原価」となるのでしょうか? ・材料を仕入れに行く際の交通費 ・製品を製造するために使用する筆記用具。 ・製品を販売するときのパッケージ費用(パッケージを含めて商品とするか?) ・ネットで製品を販売しお客さんに発送する際の梱包費用 また、上記の経費には製造とは関係なく使用しています。 製造原価としての計上と、その他の販売管理費としての計上をそれぞれわけて行った方がいいのでしょうか?

  • 実費請求してもらう時の処理

    ある作業を外部に委託することになりました。 1年間にかかった実費+人件費を1年に1回まとめて請求してもらうのですが、 実費分の処理を経理上どうしたものかわかりません。 具体的には郵送料やコピー用紙代なのですが、 コピー用紙などは委託先が自分のところの経費として購入したものを使い、 使った分だけ(500枚500円の用紙として、150枚使ったら150円を)請求してもらうと 考えています。 この場合、用紙代500円は委託先が自分のところの経費として購入時に処理しています。 こちらの使用する150円分での販売などは無いので、委託先でこちらの使用分だけ分けて購入し領収書の宛名をこちらにすることは不可能です。 このような場合、委託先・当方それぞれどのように経理処理するのがいいでしょうか? 委託先で150円分を経費から減じて立替金にし、こちらで消耗品費で150円を処理するのか、 委託先では500円を経費処理して、こちらは人件費と一緒に外注費で一括処理するのか、 どうするのがいいでしょうか。 委託先もどうするべきかわからず、双方悩んでいます。

  • 棚卸減耗費の計算方法について

    こんにちは、お世話になります。 A商品について 帳簿上:原価@47円/800個。実地/売価@52/700個 この時100個の減耗損に関しては、いつなくなったのかがわからないため、棚卸減耗損として計上する際は原価と売価のどちらで計算すればいいんでしょうか?なぜですか? まだ、「見積直接販売経費」はなんですか?なぜ売価から引かれるんですか? 以上宜しくお願いします

  • 仕入商品の目的別による処理方法について。

    こんにちは、昨年開業した個人商店(物販店)で、 16年度の白色申告をします。 簿記は全くの初心者で簡易簿記で記帳です。よろしくお願いします。 買掛けで取引先から商品を購入していますが、 その商品の目的別の処理方法について教えて下さい。 仕入金額として全部計上してよいものか、わかりません。 同一商社からの仕入れですが  ・仕入れ後すぐに販売・・・これは収支内訳書の売上原価→   仕入金額に計上される商品ですね? Q・仕入れ後しばらくは店内展示品になる商品・・・昨年仕入れて  見本として展示中です。   いずれは売却するかと思います。   100万超えのものや10~20万のものなど、原価もいろいろの   電化製品です。   備品になりますか?または売れ残って在庫扱いの商品でしょうか?   変なことをお聞きしてすみませんが、処理方法によって、   節税のためにはどっちが良い・悪いというのはありますか? Q・仕入れ後にそれだけでは販売されず、加工されて商品に付随したり、   商品を作るための道具になる物・・・原価は数万円までです。   経費の仕分けで消耗品になるのでしょうか?   あるいは、製品製造原価=仕入原価になるのでしょうか?   あくまでたとえばですが、商品につく電池や配線   (=商品の価格に含まれる)など。 うまく説明できませんが、何卒よろしくお願いします。

  • 販売を委託した時の仕訳

    販売を委託した時の仕訳 商品を仕入れて、未払いのある会社で販売委託をします。 送料とかの経費を差し引かれて相殺されると、こちらには仕訳がどのようになるのでしょうか? 相殺されると当然コチラには入ってこないのですが、帳簿的にはどうなるのでしょうか? 例) 未払い50,000円 委託して販売してもらった金額 10,000円 送料や手数料経費 2,000円 差額8,000円は未払い分から相殺 実は、当方が販売委託側でして、本当は相殺したいのですが、 相手さん(会計の知識無し)が、仕入れたからには売上げをあげないといけないので、 経費を差し引いた分を入金して欲しいと言われています。 相殺するということは、精算時には現金の移動がないのですが、 仕訳がお互いに発生すると思います。 それを説明できればいいのですが・・・よろしくお願いします。

  • 個人事業での純利益の出し方について

    純利益=合計受領額ー荷造り運賃ー出展経費ー仕入原価ー損失+儲け で合ってますか? 合計受領額=商品代金と送料が合算されてます。

  • 簿記がわかりません

    簿記を勉強しているのですが、わからないところがあります。 決算整理仕訳の問題で ──────────────────────────  商品の期末有り高は次の通りである。なお、商品の評価は原価法により行い、棚卸減耗費は売上原価の内訳科目として表示する。   手許商品帳簿棚卸高 ¥400,000   手許商品実地棚卸高 ¥390,000  当社は当期首より委託販売を始めており、積送品の期末未売却高は¥60,000である。また、積送品から棚卸減耗は生じていない。 (決算整理前残高試算表の繰越商品の金額は¥380,000) ────────────────────────── この場合の仕訳がまったくわかりません>_< そして原価法とは一体何のことなのでしょうか!? どなたか回答お願いします!

  • 委託在庫について

    委託在庫についてお尋ねします。 現在、通販の会社様で在庫管理システムの設計にたずさわっています。 簿記で言うところの委託販売とは、営業力の強い他社に自社在庫商品を販売してもらう形態を指すと思います。また受託先での販売は受託販売と呼ばれると思います。 ただ、この会社様では委託を受けた在庫を委託在庫という名のもとに以下のような運用をされています。  1.自社商品と同様のレベルで委託在庫の数量を管理している。当然、入荷時点での資産計上はしていない。  2.出荷時には売上原価を計上している。  3.月末になって、今月出荷した委託在庫ぶんの金額をサプライヤーに支払っている。 この話しを受けて、通常の受託販売ではないと気が付きました。 1は良いと思うのですが、2にいたっては受託販売の場合は売上ではないので売上原価が計上されないと思うのですが、聞いていると売上が立っているようです。売上原価については私の想定ですが、  売上原価 / 委託品在庫勘定 のように一時的な勘定を利用し、仕訳を作っているのではと思っています。 そして3の段階では  仕入 / 買掛金 のような仕訳が起きています。 簡単にまとめますと、月内では委託在庫の資産計上をしていないにもかかわらず出荷時には売上原価を計上し、月末一括で当月出荷ぶんの仕入を計上し、それが売上原価の貸方に上がるといった流れをイメージしております。 そこでご質問ですが、  ・そもそも「委託在庫」とは委託販売/受託販売とは異なる一般用語で、上記のようなことを指すのでしょうか。  ・「委託在庫」という言葉はともかく、上記仕訳の流れは正しいでしょうか。 私の説明不足等や誤った理解もあるかと思いますが、よろしくご教示願います。

専門家に質問してみよう