• 締切済み

添削お願いします。 自己PRです。

私は粘り強い人間です。大学では、勉強だけでなく、アルバイトにも力を入れ、忙しい日々を送っていました。毎週3日、土日には8時間ずつ入っていたので、大学での課題との両立は難しいものでした。しかし、「アルバイトは朝から夕方まで、夜は、家で課題をする」とルールを決めたことで、3年間続けることができました。今後は、この経験を大切にし、喫食者に喜んで食べていただける食事を追い求めていきたいと考えています。 アドバイスお願いします。

みんなの回答

noname#142536
noname#142536
回答No.4

・・・・・・・。 ・・・・・・・。 ・・・・これはさすがに添削しようが無いですね。ツッコミ所が満載です。 このネタは使用しない方がよろしいかと。

noname#164823
noname#164823
回答No.3

3日前にも投稿されていますが、全ての回答に無反応ですね。 折角アドバイスをしているのに、一つも生かされていない。 文末で、突然「喫食者」が出てくるのも相変わらず。 自分の頭の中だけで分かっている事は、そのまま書いても 第三者には伝わらない、ということを意識して下さい。 何も知らない人が、この文を読んで理解できると思いますか。 内容も「当たり前」の事しか書いていません。 どこが大変? ルールと言う程の事? 少なくとも、突如「喫食者」云々という書き方は避けるべき。 話が繋がるように構成をお考え下さい。

  • Kirby64
  • ベストアンサー率27% (668/2450)
回答No.2

 私は粘り強い人間だと思います。(ここは断定しない方が良いと思う)  大学では勉強だけでなく、アルバイトにも力を入れ、忙しい日々を送っていました。(何のためにアルバイトをしていたのか、理由を書くべし。単に遊ぶ金を稼ぐだけなら、バイトは減らして勉強に専念すべし、バイトをせざるを得ない理由が欲しい)  アルバイトには毎週3日、土日には8時間ずつ入っていたので、大学での課題との両立は難しいものでしたが、「夜は絶対に大学の課題に充てる」とルールを決めたことで、3年間続けることができました。  今後は、この経験を大切にし、お客様に(喫食者は固すぎないか)喜んでいただけるサービス(食べていただける食事はくどい)を追い求めていきたいと考えています。  ガハハ、直したことで悪くなったような気もするし…。  粘り強い人間と最終段落の「お客様に喜んでいただけるサービスを追い求めていきたい」が繋がってないような気もするけど…。

  • matumotok
  • ベストアンサー率35% (431/1203)
回答No.1

こんにちは。 ご質問分に書かれた内容からは粘り強さをアピールするエピソードが見えません。以下、重箱の隅をつつくようですが、気にかかった部分を指摘していきます。とげのある表現もありますが、貴方のためにあえてそのような表現を使っています。学生から見た「忙しさ」は社会人から見たら大したことないという事実に気づいてくださいね。 >勉強だけでなく、アルバイトにも力を入れ、忙しい日々を送っていました。 普通です。 >大学での課題との両立は難しいものでした。 普通のことを難しいというの?能力低いんじゃないの? >「アルバイトは朝から夕方まで、夜は、家で課題をする」とルールを決めたことで、 だから何? この取り決めと粘り強さのどこにどのような関係があるのか、さっぱりわからない。文章の構成がへたくそな奴だなと正直思う。 >今後は、この経験を大切にし、喫食者に喜んで食べていただける食事を 話が飛躍しすぎ。バイトの時間と勉強の時間を分けた経験。これがどのような形で喫食者に喜んで食べていただけることにつながるの? 話の筋道が全く分からない、起承転結がすべてバラバラ。そもそも粘り強さをアピールするエピソードが微塵も書かれていない。 私が書類選考する立場の人間ならば、絶対に落とします。

関連するQ&A

  • 自己PRについて

    私は目標を掲げることにより成長に繋げます。朝が弱かったので、克服のためにコンビニエンスストアでの早朝アルバイトを始めました。玩具屋もやっていたので両立です。毎週土日は6:00~21:30まで働き通しているため、体力に限界を感じたときもあり、どちらか辞めようかと思いました。しかし、自分に負けたくない!と思い、両方続ける決心をし、今まで無遅刻無欠席で現在も続けています。このおかげで、朝も強くなり、体力にも自信が出来ました。これからも目標達成のために努力し続け自分の成長に繋げていきます。 内容が薄っぺらい気がします。でも私の自己PRはこれが精一杯です。 また、話の軸はちゃんとしているかも不安です。(つじつまはあっているかなど) アドバイスまたは駄目だし、お願いします。

  • 添削お願いします。自己PRです。

    自己PR 私は、体力に自信があります。 中学校ではバスケットボール部に所属し、男子と同じメニューをこなしていました。また、高校では、吹奏楽部に所属し、近畿大会出を経験しました。それにより、大学ではアルバイトを毎週3日、土日には8時間ずつ入ることができました。社会人になると、体が資本になると思います。この体力があれば、一つひとつの業務を大切にし、全力で取り組むことができると思います。 文章が下手で困っています。お願いします。

  • 自己PR添削お願いします!!

    現在大学3年、理系、メーカ就職希望です。 第三者の意見がどうしても知りたいので添削をお願いしますm(_ _)m [学生時代に打ち込んだこと] 私は自分から積極的に行動する事が出来ます。私は大学生活の中で最もパソコンの店頭販売支援のアルバイトに力を入れました。私がこのアルバイトを始めたきっかけは土日祝日の空いている時間を有効活用しようと考えたからです。このアルバイトで私は売り上げを伸ばすために積極的に行動しています。しかし売上を伸ばすという事は非常に困難な事でした。様々なメーカー、商品、価格。この中からお客様に適したパソコンを的確にご案内するためには多くの知識が必要となります。そこで私は毎週専門誌を読み知識を補っています。また、お客様の動きを見て商品の配置替えや、お客様が注目する様なPOP広告の作成等、思いついた事をすぐ先輩に相談し、実行しています。結果として、土日で5台ほどしか売れなかったパソコンが時には20台も売れるようになりました。 [自分の特技について] 私の特技は自分が得た知識を発想力や物事を改善する力として役立てられる事です。実際に教授の「このセンサーを何か面白い事に活用出来ないか?」との問いかけに、すぐアイデアを思いつくことが出来ます。私はこの特技を習得するまでに、高校を卒業してから、電車の吊り革はなぜ高さが違うのだろう?hPa(ヘクトパスカル)の「P」はなぜ大文字なのだろう?等、小さな事でも意識して疑問を抱くようにしています。そして抱いた疑問を先輩に聞いたり、辞書やインターネットを通して必ず調べたりしています。これは何かを思いつくためには気づく事が大切だと考え、気づくためには興味を持ち疑問を抱く事が大切ではないかと考えたためです。私はこの特技を習得したことにより今、得られた知識を発想力や物事を改善する力として役立てる事が出来ていると思います。 辛口でお願いします。。

  • 面接時の自己PRの添削お願いします

    こんにちは。既存の質問を参考にさせていただきながら、自己PRを作成しました。文系(英語専攻)の大学生ですが、プログラマ志望です。経験は問わないということなので、パソコンスキルより、大学での取り組みをベースに作成しました。 ■■自己PR 私の長所は、コツコツ続けることです。大学では、三年間無遅刻、無欠席を貫き、A評価80パーセントの成績を残しました。ゼミでは、毎週40ページの英文を読み、プレゼンテーションの準備に追われながらも他の授業、アルバイト共に両立させてきました。また、情報処理の科目や物理学、心理学といった他学科の科目も積極的に受講し、さまざまな角度から問題を捉える力や発想力を養いました。新しい技術を毎日コツコツ学び、発想力をいかしシステム開発に取り組んで行きたいです。

  • 自己PRの添削をお願いします

    現在海外の大学に通っており、まだ自己PRを誰にも見てもらったことがありません。そこで多くの方にご意見をいただきたいと思い投稿させていただきました。添削の方よろしくお願い致します。 目標に向かってコツコツ取り組む粘り強さが私の強みです。 私は短期大学を卒業後、大学編入を実現するために2年間アルバイトをして資金を貯めました。2つのアルバイトを経験し、必ず大学に編入するのだという強い意志のもと、計画的に留学資金を貯めました。お金の流れを読むために家計簿をつけ、お給料が入れば必ず出ていく分のお金だけを下ろし、残りには手をつけないというルールを決めて生活しました。その結果、目標金額を達成し、大学編入への夢を叶えました。これらの経験から得たコツコツ努力することの大切さ、そして達成した時の喜びを胸に、目標に向かって取り組む粘り強さを仕事にも活かしていきたいです。

  • 自己PRの添削をお願いします。

    人から学び、自分に足りないと感じたことは身につける努力をします。 中学時代学級委員をしていたとき、自分と部活の部長を比べ、特に信頼面で劣っていると思いました。 そして自分には「人のために頑張る心」が足りないと気づき、お節介だと思われないように自分が必要とされる部分を見抜き、頼まれる前に自ら率先して動くことを心がけてきました。 アルバイトでは持ち前の力を活かし、重いものを持っている人を見かけたら代わりに持つなどをしました。 大学で友人達と学園祭で模擬店を出した際には説明会や打ち合わせは午後7時からと遅く、皆が行きたがらないことなので、毎回引きうけました。 日々の経験やバイト先の店長からまたうちで働いて欲しいという電話を貰ったりしたことから人のために頑張ることによって誠意が伝わり、信頼を得られることを学びました。 今後も人の良い部分を吸収し、役立てて行きます。 何かご意見、アドバイス等ございましたらよろしくお願いします。

  • 自己PR添削お願いします!!

    現在大学3年生の就活中男子です!! 私の自己PRを見ていただきたいです。 添削、感想、アドバイスお願いします!! 私は環境に合わせ自分自身を変化させることのできる人間です。三年間牛丼屋でアルバイトをしており、人手が足りない店、新しくオープンした店を率先して助けにいくことが多く、県内の33店舗で仕事をしてきました。当初は行く先々によって店の形、食器・サイドメニューの配置、お客様の客層、求められる仕事、それらの違いに適応することができずに自分の力が出し切れずにいました。「助けに行く身として求められている以上の仕事がしたい」と考えた結果取り入れたのが次の2点です。 ・15分前には着替えをすませ職場に入る。 ・各店舗の過去のデータから売上、入客数、客層を予測し仕事の優先順位をつける。 これら2点の事前準備を行うことにより、自分がどこの店へ行っても自信を持って仕事ができるようになりました。この経験から「環境が変わるのであれば、それに合わせ自らが変化すればよいのではないか」ということに気づくことができました。今後は日々の変化に柔軟に対応し、常に変化を求める社会人になることが私の目標です。

  • 自己PRを書いてみたので添削をお願いします。

    自己PRを書いてみたので添削をお願いします。 私は計画的で時間管理能力に長けていると思います。私は大学まで片道2時間をかけて通学していましたので、時間を有効に使うために普段の日から毎日の予定を一週間ごとになるべく事細かに予定を立てて行動をするようにしています。(例:授業の後レポート課題のための資料を探すために即図書館へ行く→図書館で資料をメモを取りながら読む→できるところまで図書館のパソコンでレポートを書く→アルバイトに間に合うために3時の電車に乗る→アルバイト22時終了→夕食入浴後できたら24時くらいまでレポート再開)予定通りに行かない時はなぜ計画通りに行かなかったのかを振り返り、その日の夜のうちに次の日からの予定を練り直すようにしました。それからは思いがけない予定が入ることなども予測して考えながら、なるべく計画通りに行動するように努めました。この力を生かして社員たちも仕事を効率的に進めるようスケジュール管理の仕事を勤めたいと思っています。 以上がが自己PRです。 あともう一つ質問なんですが、 「大学で何を学び、当社にどう生かすことができるのか」 という質問がありまして、これはアルバイトなどのことを書いてもいいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 自己PRの添削をお願いします

    こんにちは。現在大学3回生のko-ta0217です。 自己PR文で悩んでいます。何かすっきりとしません。もしよろしければ、どなたか添削をお願いします。 私の強みは「コミュニケーション力」と「気配りの力」です。 3年間続けている書店のアルバイトでは、この2つの力を活かしてきました。 例えば接客の際、私はどんなに些細なことでも、お客様一人ひとりとお話しすることを心掛けています。「今日は特に寒いですね、お気をつけてお帰り下さい。」といった様にです。時には会話が盛り上がり、来店される度にお客様の方から話しかけてくれる程の関係を築き上げることが出来ました。それによってお客様がどのような本が好きなのか把握し、お客さまにとってより良い商品をお勧めすることができ、満足して頂くことに成功しました。同時に、書店の売り上げとイメージアップに貢献にも成功しました。 この経験から、一人ひとりときちんと向き合うことの大切さとを学ぶことが出来ました。

  • 自己PR添削お願いします!!

    現在就職活動中の大学三年生です。 今自己PR作成で悩んでいるので私の自己PRを読んでいただき感想、アドバイスなどをお願いします!   私は環境に合わせ自分自身を変化させることのできる人間です。三年間牛丼屋でアルバイトをしており、人手が足りない店、新しくオープンした店を率先して助けにいくことが多く、県内の33店舗で仕事をしてきました。当初は行く先々によって店の形、食器・サイドメニューの配置、お客様の客層、求められる仕事、それらの違いに適応することができずに自分の力が出し切れずにいました。「助けに行く身として求められている以上の仕事がしたい」と考えた結果取り入れたのが次の2点です。 ・15分前には着替えをすませ職場に入る。 ・各店舗の過去のデータから売上、入客数、客層を予測し仕事の優先順位をつける。 これら2点の事前準備を行うことにより、自分がどこの店へ行っても自信を持って仕事ができるようになりました。この経験から「環境が変わるのであれば、それに合わせ自らが変化すればよいのではないか」ということに気づくことができました。今後は日々の変化に柔軟に対応し、常に変化を求める社会人になることが私の目標です。