- ベストアンサー
工業簿記 直接原価計算教えてください!
お世話になります。 直接原価計算について教えてください。 流れとして (1)原価要素の材料費・労務費・経費と、販売費および一般管理費を変動費と固定費に分ける。 (2)仕掛品は変動費だけ(直接材料費・直接労務費・変動間接費)で作成する と理解しているのですが、 まずこの(2)に直接経費も入るのでしょうか?私の持っているテキストには入っていないのですが、 他の資料には入っていて、どちらが正しいのかわかりません。 また、問題によっては変動加工費、固定加工費というくくりが出てきますが、 直接・間接材料費、直接・間接労務費、直接・間接経費、固定・変動間接費のどれと関連を持たせたらよいか、どれを見ても記述がなく困っています。 「加工費」というだけでつい、仕掛品ボックスの加工進捗度と結びつけたくなってしまうのですが・・・ どなたかよろしくお願いします!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- minosennin
- ベストアンサー率71% (1366/1910)
関連するQ&A
- 直接原価計算について教えてください
工業簿記 直接原価計算教えてください! お世話になります。 直接原価計算について教えてください。 流れとして (1)原価要素の材料費・労務費・経費と、販売費および一般管理費を変動費と固定費に分ける。 (2)仕掛品は変動費だけ(直接材料費・直接労務費・変動間接費)で作成する と理解しているのですが、 まずこの(2)に直接経費も入るのでしょうか?私の持っているテキストには入っていないのですが、 他の資料には入っていて、どちらが正しいのかわかりません。 また、問題によっては変動加工費、固定加工費というくくりが出てきますが、 直接・間接材料費、直接・間接労務費、直接・間接経費、固定・変動間接費のどれと関連を持たせたらよいか、どれを見ても記述がなく困っています。 「加工費」というだけでつい、仕掛品ボックスの加工進捗度と結びつけたくなってしまうのですが・・・ どなたかよろしくお願いします!
- ベストアンサー
- 簿記
- 簿記2級の標準原価計算でわからないところがあります。
簿記2級の標準原価計算でわからないところがあります。 ○原価標準は、直接材料費、直接労務費、製造間接費に分けて設定する。 ○標準原価の計算においても、月末仕掛品、月初仕掛品の標準原価および、当月標準製造費用を計算する際は、直接材料費と加工費(直接労務費と製造間接費)に分けて計算する。 とあります。どちらも「直接経費」が含まれていません。何故でしょうか?
- ベストアンサー
- 簿記
- 工業簿記2級(全部原価計算について)
お世話になっております。 全部原価計算の問題でつまづいてしまいました…。 問題が長いですが、教えて下さい!!! 【資料】 《1》年間データ (1)生産データ(単位:個) 期首仕掛品 1,000(1/2) 当期投入 5,200 合計 6,200 期末仕掛品 1,200(1/2) 完成品 5,000 (2)販売データ(単位:個) 期首製品 500 当期完成品 5,000 合計 5,500 期末製品 1,500 当期販売 4,000 (3)原価データ ●期首仕掛品原価 直接材料費 \2,150,000 変動加工費 \125,000 固定加工費 \375,000 合計 \2,650,000 ●当期製造費用 直接材料費 \9,880,000 変動加工費 \1,275,000 固定加工費 \3,825,000 合計 \14,980,000 ●期首製品原価 直接材料費 \1,175,000 変動加工費 \125,000 固定加工費 \375,000 合計 \1,675,000 (4)販売に関するデータ 販売価格 @\5,000 変動販売費 @\500 固定販売費 \2,800,000 《2》その他の留意事項 ●期末仕掛品、期末製品の評価は先入先出法による。 ●材料は工程の始点で投入される。 ●計算上生ずる端数は円未満四捨五入すること。 ●( )内は加工進捗度を示す。 全部原価計算による損益計算書を作成しなさいとの問題なのですが、当期製品製造原価と期末製品棚卸高の求め方が記載されていない為、分からないのです(><) どなたか助けてください・・・。 お願いします。
- 締切済み
- 簿記
- 総合原価計算の加工費と他の原価計算に出てくる製造間接費は違いますか?
加工費は直接材料費以外なので ・間接材料費 ・直接労務費 ・間接労務費 ・直接経費 ・間接経費 製造間接費は ・間接材料費 ・間接労務費 ・間接経費 です。 製造間接費は全て加工費にも含まれていますが 総合原価計算での完成品にならなかった加工費に該当する製造原価は 月末仕掛品になるのではなく製造間接費になるのでしょうか? しかしテキストを見ても、総合原価計算では 「製造間接費」という言葉は見かけません。 私の認識は間違っているのでしょうか?
- ベストアンサー
- 簿記
- 組別原価計算
組別原価計算についてよくわからないので教えてください。 組直接費・・・どの製品種類にかかったか特定できる原価 =直接材料費、直接労務費、直接経費? 組間接費・・・共通的にかかった原価 =間接材料費+間接労務費+間接経費? であってますか? ・組直接費、組間接費は組別原価計算の際にしか使用しないものですか? ・組間接費=製造間接費=全て加工費ですか? ・直接材料費からも組間接費が発生することや 間接材料費から組直接費が発生することはありえないと思っていますがあってますか? 要は単純に原価計算における直接費、間接費という分け方でいいのでしょうか? ただ組別原価計算だから「組」を付けて呼ばれているだけですか? ご回答よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 工業簿記 標準原価計算
問題ではないのですが意味がわからないので教えてください。 ********************************************* A製品1個あたりの標準原価 直接材料費・・・・・・・・・1kg×@¥50=¥50 直接労務費・・・・・・・・・8時間×@¥2=¥16 製造間接費配賦額・・・8時間×@¥3=¥24 合計 ¥90 ********************************************* 直接材料費についてはA製品を1個作るのに 1kg50円の材料を使用するというのがわかるのですが 直接労務費はA製品を1個作るのに 8時間かかったんですよね? 「@¥2」は何でしょうか?2人で作ったということでしょうか? 製造間接費についても同じで A製品を1個作るのに 8時間かかると思うのですが 「@¥3」は何を示しているのでしょうか? また「製造間接費」と「製造間接費配賦額」は言い方が2つあるだけで同じ意味ですか? もうひとつ疑問ですが 合計¥90は「標準原価」の「原価標準」ですか? お教え頂けないでしょうか?
- ベストアンサー
- 簿記
- 簿記2級 直接原価計算と全部原価計算
直接原価計算では固定製造間接費予算をそのまま費用として計上し、全部原価計算では、当期販売した製品の分のみかかる、と言うことだと思いますが、ワークブックをやっていて、混乱し始めてしまいました。解説を読んでも理解できなかったので、質問させてください。 直接原価計算と全部原価計算による損益計算書をそれぞれ作成しなさいという問題での固定費の計算方法がよくわかりません。 変動製造直接費 400円 変動製造間接費 250円 合計600円 固定製造間接費年間予算 35,000,000円 年間正常生産量 100,000個 期首製品在庫量 8,000個 当期製品生産量 92,000個 計 100,000個 当期製品販売量 90,000個 期末製品在庫量 10,000個 (期首・期末仕掛品はなし。実際原価は標準原価または予算原価に一致したと仮定する) 私が考えたのは当期生産量に対して固定製造間接費がかかるので、92,000個に対して35,000,000円がかかっていると考えたのですが、 回答には(35,000,000円÷100,000個)×90,000個=315,000,000円とあります。 他の問題では固定製造間接費を、当期生産量で割って出したものに販売量をかけて出していたと思うのですが、何故回答のようになるのでしょうか。 教えてください。
- ベストアンサー
- 簿記
- 原価計算の実務プロシジャ-
生産データ 甲製品 乙製品 月初仕掛品 250個(60%) 300個(40%) 当月投入 1,000個 1,500個 月末仕掛品 200個(50%) 400個(60%) 完成品 1,050個 1,400個 直接作業時間 330時間 370時間 なお、原料は工程の始点ですべて投入される。また、( )内、加工進捗率を示す。 原価データ 組直接費 甲製品 乙製品 材料費 850,000 435,000 労務費 321,400 766,000 組間接労務費 190,000 組間接経費 230,000 月初仕掛品材料費 187,500 93,000 加工費 75,000 82,000 その他: 1、組間接費は直接作業時間に基づいて、配賦を行う。 2、月末仕掛品の評価は後入先出法による。 上記は総合原価計算の問題文の1部をネット上から抜粋してきました。 http://abc.shudo-u.ac.jp/genka/mondai/mondai8.htm 計算のやり方も大事ですか。計算のプロシジャー ?どういう計算書類が必要か ?業務部門の流れ ?月末仕掛品の%の実務上の算定の仕方 以上を市販の原価計算の本を探しているのですが、いい本が見つかりませんでした。どなたかすこしでもアドバイスいただければ幸いです。
- 締切済み
- 製造業の財務・経理・相続
- 工業簿記1級標準原価計算の問題です。
製品10kgを作るのに原料12.5kgを使用している場合の労働歩留差異の問題です。 (資料1) 生産データ 月初仕掛品 500kg(40%) 当月投入 8,800kg ----- 合計 9,300kg 減損 1,700kg 月末仕掛品1,000kg(60%) ----- 完成品 6,600kg ()は加工進捗度 (資料2) 原価標準 直接労務費 @760×5直接作業時間=3,800円 (資料3) 実際発生額 直接労務費 2,808,000円 作業時間 3,600時間 上記のデータで歩減が工程の50%で発生する場合のときなのですが、テキストでは実際歩留データは以下のようになってます。 月初仕掛品 200kg 完成品 6,600kg 実際加工量 7,850kg 実際歩減 850kg 月末仕掛品 600kg ここで疑問なのは実際歩減を何故50%としているのか? ということなのです。月初、月末を進捗度により換算するのは理解できます。 ただ、歩減が工程の50%で発生しているからとのことですがイメージがつかめません。実際データなのですから実際の170kgで良いのではないかと思うのですが?
- ベストアンサー
- 簿記
- 工業簿記(2級)が分かりません
製品甲の製造に使用される直接材料は全部が工程の始点で投入される 月初の仕掛品有高は200個(進捗度1/2)当月の完成品数量は4000個月末の仕掛品有高は400個(進捗度1/2)。なお完成品と月末仕掛品への原価の配分は平均法。 月初の製品有高は500個(@800円)当月の販売量は3700個月末の製品有高は800個。売上原価は先入先出し法で。 変動販売費は製品の販売手数料と発送運賃であり一個あたり6円。その他販売費には毎月266400円が発生。 直接材料費 加工費 合計 月初仕掛品 70100 43180 113280 当月投入 1425900 1804820 3230720 合計 1496000 1848000 3344000 問ういう問題なんですが、月末仕掛品、完成品、完成品単価原価の3項目が分かりません。 それと、月次損益計算書の書き方も分かりません。 誰か分かる方教えてください。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
お礼
丁寧に教えていただき、本当にどうもありがとうございました。 おかげさまで???な頭の中に道が出来ました! 勉強中の身にはひっかけがひっかけとわからずにずっと悩んでしまいます・・・。 こうして教えていただいて本当に助かりました。 ありがとうございました。