腰痛で悩む40代主婦が知りたい！ジム通いの注意点と腰に負担のかからない筋肉の鍛え方

質問

• 腰痛で悩む40代主婦がジム通いする際の注意点と腰に負担のかからない筋肉の鍛え方についてまとめました。ジムでの軽い筋トレやウォーキングは腰痛の改善に効果的ですが、急激な運動や無理な負荷は避ける必要があります。腹筋と背筋の強化も腰痛予防に役立ちますが、正しい姿勢や適度な負荷を意識することが重要です。
• 40代の主婦が腰痛で悩んでいる場合、ジム通いの際は注意が必要です。急激な運動や無理な負荷は腰に悪影響を与える可能性があります。腰痛改善のためには、軽い筋トレやウォーキングが効果的です。また、腹筋と背筋の強化も大切ですが、正しい姿勢と適度な負荷を守ることが重要です。
• 40代の主婦が腰痛で悩んでいる場合、ジム通いには注意が必要です。過度な運動や無理な負荷は腰の状態を悪化させる可能性があります。腰の負担を軽減するためには、軽い筋トレやウォーキングが効果的です。また、腹筋と背筋の強化も重要ですが、正しい姿勢や適度な負荷に注意することが必要です。

回答No.3

stkc

腰痛持ち、ヘルニア手術体験あり、４０代主婦です。

先の回答にもありますが、ジムは止めた方がよいと思います。
今は「鍛える」事を考えなくてよいと思います。
一度痛めた腰は治るのに２、３年はかかりますので。

質問者さまの腰痛はまだまだ良い方ですので、日常生活の全てに常に「腰」に気を付ければ大丈夫だと思います。

重い物はなるべく持たない。低い位置にある物は膝をついて「腰」とその周りの腹筋背筋を意識して、一度太ももに乗っけて腰を伸ばして胸に抱くようにして立ちあがる。

どんな動作をするにも「腰」とその周りの筋肉を意識します。
そうすると自然に少し腹筋背筋が鍛えられます（単に腹筋背筋のみを鍛えると逆に腰痛が悪化する可能性があります）。

そして、「腰」を「ひねらない」。
ゴミをゴミ箱に捨てる時も、必ず身体の正面をゴミ箱に向けて捨てて下さい。
お料理する時も私は気が付くと身体が斜めを向いてたりしちゃうのですが、お鍋をかきまわすならお鍋に向かって正面に、切る時もまな板に向かって身体が正面に向くよう気を付けて下さい。
何をしている時でも腰とその周りを意識してください。
立っている時も座っている時も。

そして痛くなったら我慢せずに横になってください。
私も家事を休み休みしていました。
起き上がる時は、仰向けからは起き上がらないで、横向きから手やひじを付いてゆっくり身体を起こして下さい。

↑は３ヶ月くらいはそうした方がよい・・・かなと思います。
あ、３ヶ月すぎても基本の「腰」を意識はずっと続けてください。
それから運動や鍛えるのはまだまだ先にして下さい。
調子が良くて運動したいなと思っても軽いウォーキングだけにして下さい。

コルセットですが、今も痛くて動けないようならした方が良いかもしれません。
でも、また今は痛みもあまりなく動けるようならコルセットはしなくても大丈夫かも？
コルセットをしていると腰が安定しますが、ずっとしてると腹筋背筋が弱ってしまいますので。
私はコルセットは痛くて動けない時だけ付けました。

今は、「腰」を意識しての少し安静の日常生活を送ってください。
でももし、痛みがだんだん強くなるようでしたら、必ずまた病院に行って下さい。
どうぞお大事になさってください。

お礼

主婦としてのアドバイスありがとうございました。家事はどうしてもやらなくてはならないので、「腰」を意識した生活送りたいと思います