解決済みの質問
「左目は近くは見えて、遠くが見えにくい・右目は近くも遠くも、ぼやけて見えにくい」という状態で、特に近くで物を見る時に目が疲れます。眼科で「両目とも弱い近視で、右目にごく軽い乱視がある。極端な不同視ではない。」と言われました。
近視は遠くが見えにくくなり、老眼はその反対ですよね。
どうしても「近視で老眼のような症状が出る。しかも右目だけ…」というのが理解できません。
右目はどうなっていると考えられるのか、できれば専門家の方、教えて下さい!
投稿日時 - 2003-10-05 16:29:42
やはり詳細な屈折度数が分からないと(というか、実際にご本人の視力検査をしないと)何とも正確なコメントは難しいですが、医師のコメントから察すると、屈折度数から考えると、もう少し裸眼が見えても良いのではないかな?というような程度だったのでしょうか。
眼球の小さな人(眼軸の短い人)は遠視、大きな人(眼軸の長い人)は近視となり、幼少の頃は遠視傾向にあり、成長につれ眼球が大きくなるので近視化(遠視度数の減少)していきます。これは軸性のもので、形態が関係しますので、遺伝的因子ももちろん関与します。
しかし、これとは別に屈折性の要素があります。これは、ピント調節の働きを持つ水晶体という眼内のレンズが常に緊張状態にあったりすると、当然近視化してしまいます。いわゆる「学校近視」というもので、この傾向にある人は、30歳頃までは近視化が進むといわれています。しかし、この場合、老眼が出現する頃には元の屈折度数に戻りますので、この傾向にある人は「歳を取ったら遠くが見えるようになって、逆に近くが見えづらくなってきた」と自覚します。
遠視傾向にある人は、幼少の頃から眼鏡を掛けていない場合に、この調節緊張状態になります。中程度以上の遠視では、場合によっては内斜視も出てきたりしますが、眼位に異常がない場合、視力発達にあまり影響が出ないので遠視が見過ごされる場合があります。
関係ない方向に逸れてしまいましたがpotirin_potirinさんはパソコンに長時間向かっていたり、ずっと近くを見る作業が続くような状態にありませんか?その場合には、この調節緊張状態にあるのかもしれません。その場合には、(私の経験ですので、医学的証拠がありませんが)屈折度数の割には裸眼視力がイマイチ出ない方が多いように思います。裸眼視力というのはくせ者で、同じ屈折度数で矯正視力が1.0の人でも、裸眼視力は0.1の人もいれば0.5の人もいる、なんて事はざらです。おそらく、視力検査時のリラックス具合(調節緊張の方は、おそらくものを見ようとすると必要以上に緊張するのかも知れません)で左右されると思います。
一番の解決策は、まずは緊張をほぐしてみる事ですので、医師の点眼処方がなされたと思います(処方されている点眼薬は、一般的な調節緊張症の方に処方されています)。しかし、点眼がすべてではありません。患者さん自身にも、眼の休息時間を十分に取って頂くように心がけて頂く必要があります。
こういった方に眼鏡処方した場合、その時はよく眼鏡で見えていても、しばらくすると眼の方がリラックスしてきて屈折度数が変化し、今度は眼鏡を掛けていると頭が痛くなってきたりします。そうなると何度か眼鏡を作り替えて行かなくてはなりません。そういった事があると言うことを念頭に置き、まずは眼の休息を第一に生活してみてください。
投稿日時 - 2003-10-09 00:17:35
お礼
お礼が遅くなってしまってスミマセン m(__)m
とても丁寧で解りやすい回答、ありがとうございました。とりあえずは目薬を使い、「目の休憩時間」をこまめにとってみようと思います。メガネはその後に考える事にします! ありがとうございました。
投稿日時 - 2003-10-16 01:50:03
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
年齢、裸眼・矯正視力、欲を言えば両眼の屈折度数など、詳細な情報がないので、はっきりした回答は得られにくいです。ちょっと曖昧すぎるかな?と。
ごく軽度の乱視程度であれば、右眼の方でも眼前のどこかでピントがある程度しっかり合う位置があるはずです。強度な乱視(少なくともせめて2D以上)があると、確かにどこを見てもイマイチすっきり見えないでしょう。「遠くも近くも見えない」で想像されるのは遠視ですが、両眼共に近視ということで、こればかりは実際の屈折度数が分からないのでどうにも明確な回答はできません。
年齢が特に大きく関与します。もしもお若いのでしたら、調節麻痺剤無しで検査をした場合に、遠視が存在していても軽度の近視とされてしまうことも多々あります。
一番の解決策は、眼鏡による矯正です。
年齢が45歳を超えるようであれば、必要に応じた距離での近用の眼鏡も必要でしょう。
眼鏡を掛けると視力が落ちるとか言われる方もおられますが、これは全くの誤解。眼鏡で矯正することによって眼の負担が軽くなるわけですから、眼鏡の装用、もしくはコンタクトを考えられてはいかがですか?
投稿日時 - 2003-10-06 20:30:19
補足
年齢は22歳です。裸眼視力は両目とも0.5 矯正視力は1.0 です。不正乱視や角膜に異常はナシ。屈折度数はわかりません。乱視に関して眼科のセンセイは「微妙だな…」という表現をよく使い、「この程度じゃぁ、見え方に影響ないと思うけど…」と言われました。
>一番の解決策は、眼鏡による矯正です。
わたしもそう思って、メガネを作りたいって眼科のセンセイに言ってるんですが…処方箋を書いてくれません。理由は「目薬で改善できる可能性があるから」だそうで、ビタミン系のやトロピカミド入りの目薬を使ってみてからメガネを…と言うんですが納得できません!メガネ屋で勝手に作っちゃおうかな…とか思ってます。
>調節麻痺剤無しで検査をした場合に、遠視が存在していても軽度の近視とされてしまうことも多々あります。
調節麻痺剤を検査で使ったことはないです…。
少しでもいいですので、アドバイスをよろしくお願いします m(__)m
投稿日時 - 2003-10-07 01:29:02
「両目とも軽い近視、右目にごく軽い乱視。 極端な不同視ではない。」
この医師の言葉を拡大解釈して(笑)考えられるのは・・・
●どちらも軽度だが左は強い近視(右に比べて)で右は弱い。
●右には乱視があり、ごく軽いとは言うものの結構ある^^
こんな感じなら右眼が近くを見づらいことに説明がつきますね。
度数で言えば・・・
右S-0.25C-1.25AX180°
左S-1.25 乱視なし・・・なんてケース。
こんな乱視だと未矯正でもたいして見え方が悪くはならないが、なまじ左は近くがよく見えるため比べてしまうことと、左に比べて近方視の際に強い調節(ピント合わせ)必要となるため、特に悪く感じるという状態を想像しますね。
それに乱視は遠方から近方まで原則的にきちんとピントが合いません。
お若い方でしたら老眼ということはないでしょうから、左右の差を厳しく比べすぎているか、お医者さんが言う『軽い・弱い』というのとあなたの感覚とにギャップがあるのではないでしょうか。
老眼が出るような年齢ならまた話は別です。
投稿日時 - 2003-10-05 21:29:33
お礼
なんか突然、こんなカンジになっちゃったんで動揺してます。わたしはすっごく真剣なのに、眼科のセンセイは「大したことない」みたいな言い方で、センセイとわたしの間に『軽い・弱い』の感覚のギャップは、かなりありそうです (^^ゞ
まだ老眼とかいう歳でもないし、何なんだろう…?と思って聞いてみました。
回答、ありがとうございました
投稿日時 - 2003-10-07 00:55:10
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