「誰でも一度は子供だったけどみんな忘れてる」

質問

アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の旧OPテーマの歌詞

　誰でも一度は子供だったけどみんな忘れてる
　偉そうな顔した政治家や目の上ブルーのおばさんも

とありますが、

(1)　子供時代を忘れてしまったと感じたことはありますか。
(2)　子供時代の記憶がどんどん無くなっていくことを、どのように感じますか。
(3)　子供時代に戻れるなら戻りたいですか。
(4)　子供時代に実現できなかったことで、大人になってから実現できたことは多くあると思いますか。
(5)　あなたの子供時代は楽しかったですか。

回答No.1

やっちゃん（@510322） · ベストアンサー

(１)ふと昔の記憶を思い出そうとした時に思い出せない時。
(２)切ないですね。
(３)勿論戻れるものなら、戻りたいですね。
(４)ありますあります。酒、タバコ、後は自分で稼いだお金なので
　　自由に使えることですかね。
(５)いや～楽しかったですよ、今の子供たちはゲームを夢中のようですが　
　　私の子供の時代は、暗くなるまで外で遊んでいました。
　　それが楽しかったですかね。古きよき少年時代でしたね。

お礼

今は、暗くなるまで外で遊びたくても遊べない場合もありますね。
そうせざるを得ない社会になってしまったのでしょう。

ご回答ありがとうございました。

回答No.4

bunnymen

子供の頃というものが、大分むかしのことになりつつありますが・・・

（1）知り合いの娘さん（小学６年生）が、学校の友達のことで悩んでいた時、つい安易な受け答えをしてしまって・・・後になって、自分が子供だった頃大人から「それくらいのことで・・・」と言われるのが一番嫌だったことを思い出しました。子供は子供なりに些細なことでも考え悩むものなのに。その頃の自分を忘れてしまっているなーと思いました。

（2）ちょっと寂しいけれど、何かの拍子で思い出すこともあり、そんな時は心が温かくなります。

（3）今となってはもういいかな、と思います。悔いがないわけではありませんが、それなりに子供の特権を享受し尚且つ子供でいることの不自由さも味わったので。

（4）主に金銭面で願いを果たした・・・という感じです。といっても、そんなに大それたものではなくあくまで「自己満足」レベルです。後は自己主張が認められることが多くなったような。

（5）夢のような最高の子供時代、とはいきませんでしたが（特に幼稚園の時は最悪）、こんな風にのんびり振り返られることについては、両親や周りの人々に感謝しています。まあまあ安穏として過ごせたのではないかと思います。

お礼

なるほど、子供と接するときに自分の子供時代を忘れてしまっている
ということはよくあることかもしれませんね。

のんびり振り返られる子供時代なら、それなりに良い物だったということでしょうかね。

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

yotani0425

（１）そんなにありませんね、かえって歳をとっていくに従って思い出す・なつかしむ機会（余裕）が多くなってきたような気がします。（もう今は現役引退の身です）
（２）（１）と同様で今のところはそんなにありませんが、もっと歳をとったら記憶が無くなっていくのも解からなくなるのではないかと思うとイヤですね。
（３）戻りたいとまでは思いません。「想い出」だからいいのではないでしょうか。
（４）そんなに無かったですね、せいぜい自動車の運転が出来るようになったくらいでしょうかね。子供の頃の将来の夢はたしか「バスの運転手」か「市電の運転手」くらいでしたから。
（５）それはそれは楽しかったですよ。ただ、普段思い出すのは楽しかった・いい思い出ばかりですね、よく考えるとつらいことや悲しいこともありましたが、それももう昔話の一部（想い出）となってしまっております。

お礼

確かに、子供時代つらいことや悲しいこともあったのでしょうが、
よく思い出すのは楽しかったことばかりですね。

いろいろな想い出があるものです。

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

noname#130964

（１）あります。
　　年を取るにつれ、だんだん、横着になってしまいがちです。

（２）え！？　無くなりません・・・（T-T)

（３）二度と、嫌です！！（┰_┰）

（４）ほとんど、全て。

（５）いいえ。嫌な思い出ばかりです。（特に、幼稚園・小学校）
　　ただ、一人で居た時は、本当に充実していて、懐かしく思い出されます。（＾＾）

　　　もう、学校へは、行かなくていいんだ！！という現実だけでも、つくづく幸せだなぁ、と、思って感謝しています。（＾－＾）

お礼

子供時代に何かあったのでしょう、お察しします。

それでも、横着になるのはいやですね。

ご回答ありがとうございました。