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日中問題(:主に:)

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E2E4E2E3E48DE2E4E2E6E0E2E3E38297EAE2E2E2 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201104/2011040700077 ●「中国軍と不測の事態も」 防衛研究所が報告書 2011/4/7 5:00 防衛省防衛研究所は6日、中国の軍事動向をまとめた初の「中国安全保障リポート」を発表した。東シナ海など周辺海域で駆逐艦や潜水艦が長期間の大規模な遠洋訓練を展開したり、戦闘機が空中給油を伴う遠方展開訓練を実施したりしている事例を紹介。軍の近代化や海洋進出などを受け、自衛隊と人民解放軍との間で「不測の事態が発生する可能性は否定できない」と警告した。  リポートは台湾の独立阻止に重点を置いていた中国の軍事戦略が地理的にも東シナ海や南シナ海などに拡大し、経済発展に必要な資源や海洋権益の確保に移ってきた点を強調。「人民解放軍にとって新たな任務となった」と結論づけた。  自国の軍事力が近隣諸国よりも劣勢だとしてきた中国の主張が「変化しつつある」との見解も示し、中国が軍備を対外的に誇示する方針に転換したことを指摘した。  併せて日本周辺の安全保障環境について分析した2011年度版の「東アジア戦略概観」も公表した。地球温暖化の影響で氷が溶けている北極海の沿岸各国の動きを取り上げ、北極海が今後、船舶の航行や海底資源の開発などで「開放された北極海へと変化する」との見通しを示し、政府への対応を求めた。 ●日中間に「不測の事態」=中国軍近代化で可能性-防衛研  防衛省のシンクタンクの防衛研究所は6日、日本周辺の安全保障環境を分析した2011年版「東アジア戦略概観」と、「中国安全保障リポート」を公表した。リポートは、中国の軍事力の近代化を踏まえ、日中間で「不測の事態」が起きる可能性があるとしている。  リポートは、中国海空軍の最近の活動などを分析する目的で初めて作成された。それによると、中国海軍の活動範囲が拡大し、「第4世代戦闘機」などが増加しているとし、「海、空域で自衛隊と人民解放軍との間で不測の事態が発生する可能性は否定できない」と懸念を示した。  さらに、東シナ海で10年4月、中国海軍ヘリコプターが海自護衛艦に近接飛行したことを挙げ、「こうした状況を踏まえれば、日中間の軍事外交や防衛交流には、危機管理機能も求められる」と指摘した。   一方、概観は北朝鮮情勢に関し「金正日体制は、経済が向上せず国民の支持の固さに不安を覚える中で、軍幹部の忠誠心を体制安定のよりどころととらえている」と分析している。(2011/04/07-07:03) ※ここまでお読み下さった方、 どうもですm(__)m 似た、2つの記事ですが。。 リンクが死ぬかも出し、 概ね、コピペします。 ☆恩着せがましい話はするつもりはありませんが、 過去の過ちの軽減に努め、 彼の国の今日の大発展の一翼は担えたかな? (その他の国にしたって、見返りは、求めないが、延々とタダ、恨まれ続けるのもさすがに。。。) という援助をし続けた我らが日本国ですが、 一向に、見苦しいまでの、“激しい反日暴動”が止みません。 そりゃ、現、各国政府の失政の度の、 良い“民衆のガス抜き相手”として、 “反日感情”という形を、 使われているのでしょうが、 近隣国ですし、 哀しい話で、やり玉に挙げられる方は、 ただただ、どうしようもなく、遺憾です。 ☆あるサイトによると、中○・ロシ○の極悪非道さは要注意らしいです! 個人的にも、“あり得ん”と思いました。 とりあえず、生涯、忘れられるか(+_+) 現在、未曾有の大震災に哀しみ喘ぎ、 その救援作業などに、 8割近い自衛隊人員が割かれてると、 聞きますが、 その最中(いわば留守に近い手薄な状況)に、 それぞれの国が何と3回ずつも、 我が日本国の弱ってるであろう国防の反発力を試すかのように、 “不法無断侵入“を繰り返し、 いざ、外交の場では、 白々しい「痛ましいフリのお見舞い(援助・寄付・・・最近は、聞かない。)の意」を述べてるらしい。さすがに、皆様的にも食えない話ですかね。 (日本人なら、だれでもご存知であろう大物俳優: http://www.santanokakurega.com/) ☆日本国の憲法9条の、 実しやかな改正案が、 叫ばれる中、 また、“戦争”までは行かなくても、 それに近い事が起こりそうで・・・   ◎結論として、何か手を取り合うための良い案は、ないものでしょうか?(中国・ロシア・韓国・・・近隣国は何故か領土問題とか、 いろいろあります。 お気軽に!

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  • afj11
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  • 日中問題(主に)

    やれやれ。。 http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96 … http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000 … ●「中国軍と不測の事態も」 防衛研究所が報告書 2011/4/7 5:00  防衛省防衛研究所は6日、中国の軍事動向をまとめた初の「中国安全保障リポート」を発表した。東シナ海など周辺海域で駆逐艦や潜水艦が長期間の大規模な遠洋訓練を展開したり、戦闘機が空中給油を伴う遠方展開訓練を実施したりしている事例を紹介。軍の近代化や海洋進出などを受け、自衛隊と人民解放軍との間で「不測の事態が発生する可能性は否定できない」と警告した。  リポートは台湾の独立阻止に重点を置いていた中国の軍事戦略が地理的にも東シナ海や南シナ海などに拡大し、経済発展に必要な資源や海洋権益の確保に移ってきた点を強調。「人民解放軍にとって新たな任務となった」と結論づけた。  自国の軍事力が近隣諸国よりも劣勢だとしてきた中国の主張が「変化しつつある」との見解も示し、中国が軍備を対外的に誇示する方針に転換したことを指摘した。  併せて日本周辺の安全保障環境について分析した2011年度版の「東アジア戦略概観」も公表した。地球温暖化の影響で氷が溶けている北極海の沿岸各国の動きを取り上げ、北極海が今後、船舶の航行や海底資源の開発などで「開放された北極海へと変化する」との見通しを示し、政府への対応を求めた。 ●日中間に「不測の事態」=中国軍近代化で可能性―防衛研 時事通信 4月7日(木)5時10分配信  防衛省のシンクタンクの防衛研究所は6日、日本周辺の安全保障環境を分析した2011年版「東アジア戦略概観」と、「中国安全保障リポート」を公表した。リポートは、中国の軍事力の近代化を踏まえ、日中間で「不測の事態」が起きる可能性があるとしている。  リポートは、中国海空軍の最近の活動などを分析する目的で初めて作成された。それによると、中国海軍の活動範囲が拡大し、「第4世代戦闘機」などが増加しているとし、「海、空域で自衛隊と人民解放軍との間で不測の事態が発生する可能性は否定できない」と懸念を示した。  さらに、東シナ海で10年4月、中国海軍ヘリコプターが海自護衛艦に近接飛行したことを挙げ、「こうした状況を踏まえれば、日中間の軍事外交や防衛交流には、危機管理機能も求められる」と指摘した ※ここまでお読み下さった方、 どうもですm(__)m 似たような記事ですが、 2つのリンクです。 リンク先が消去されるかもですし、 概ねの内容をコピペしておきました。 ☆恩着せがましい話はするつもりはありませんが、 過去の過ちの軽減に努め、 彼の国の今日の大発展の一翼は担えたかな? (その他の国にも、見返りは、求めないが、延々とタダ、恨まれ続けるのもさすがに。。。) という援助をし続けた我らが日本国ですが、 一向に、見苦しいまでの、“激しい反日暴動”が止みません。 そりゃ、現、中国政府の失政の度の、 良い“民衆のガス抜き相手”として、 “反日感情”という形で、 使われているのでしょうが、 近隣国ですし、 哀しい話で、やり玉に挙げられる方は、 ただただ、遺憾です。 ☆あるサイトによると、中○・ロシ○の非道さは要注意らしいです! 現在、未曾有の大震災に哀しみ喘ぎ、 その救援作業などに、 8割近い自衛隊人員が割かれてると、 聞きますが、 その最中に、 それぞれの国が何と3回ずつも、 我が日本国の弱ってるであろう国防の反発力を試すかのように、 “不法無断侵入“を繰り返し、 いざ、外交の場では、 白々しい「痛ましいフリのお見舞いの意」を述べてるらしい。 (誰もが知ってる有名人:参考URL:http://www.santanokakurega.com/) ☆日本国の憲法9条改正も、 実しやかな真実味を帯びた改正案が、 叫ばれる中、 また、“戦争”までは行かなくても、 それに近い事が起こりそうで、 恐いです。   ◎結論として、何か手を取り合うための良い案は、ないものでしょうか?(中国・ロシア・韓国・北     朝鮮・台湾・・・何でもOKです。)   議論じゃないので!お気軽なご意見を!

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