• 締切済み

新世界秩序に関することですが

五次元文庫を今すぐにでも日本国民に読ませるべきじゃないですか? イルミナティ、ロスチャイルド、新世界秩序… この出版社が明らかに焦点を当てているのは、真の社会の暗部です。 宣伝するわけじゃないですが、大げさに言えば五次元文庫は世界を救うかもしれません。 創価学会などの誰でも知ってるような暗部ではなく、それは真の暗部であるために、そのとてつもない権力にも関わらず、名前すら知らない人が多いのが現状です。 このことが逆に、ただの陰謀論ではないことを示しています。 2012年、何事も無く日本が地震から復興してまた日常が戻ってくるとは思えないのです。 この文庫シリーズが有名になれば、それだけで真実に近いものを知る人間が増えると思います。 徳間書店には何か真剣な意図があるように思います。 最近になってできた文庫のようなので、僕は何か不思議な可能性を感じます。

みんなの回答

  • TLLV
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

全世界を支配しようとする計画は、何百年も前から計画され引き継がれ、世界中で着実に実行されてきました。 しかし、支配を目論む人々がほぼ地球全域を支配下においている中、世界の中で2つの国について手こずることになります。 日本と中国です。 それには、ある理由があるのですが・・・申し訳ありませんが、ここに書き込むことはできません。

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  • C-elegans
  • ベストアンサー率42% (97/230)
回答No.2

五次元文庫に書かれていることが真実だとすると、一つ大きな矛盾が生まれます。 「真の暗部の人たちは、なぜ自らの真実が出版されるのを阻止しないのか。『とてつもない権力』をもっているはずなのに…」ということです。 広告出でなくても業界に何人か潜入させておけばどのような内容の本が出版されるかはわかります、 考えられることは、五次元文庫の著者たちは、読者を引き付けるために全くのウソをセンセーショナルに書き散らしているだけにすぎないということです。 仮に真の暗部が絶大な権力を持っているとしたら、情報操作のために五次元文庫の著者たちに金を払ってわざと真実から程遠いことを書かせるはずですが… 2重の意味で五次元文庫は信用できません。

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  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8861)
回答No.1

読みたい人は、もう読んでいるから(^-^)/ 六冊ほど、読んだが、手垢のついた古くさいネタに衣だけあたらしくしたもの多いね。 もうすこし新味が、ほしいところ。 さすがは、二番煎じの徳間。

as_w9731
質問者

補足

そういう態度は危険ですね。今までの日常から、どうしても本気にできないんでしょう。

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    大摩邇様のブログ記事ですが、 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。 光軍の戦士達さんのサイトより<転載開始> 1月1日夜のテレビ朝日番組、「相棒」 特集『英雄~罪深き者たち』を見て驚きました。 新年早々陰謀論に馴染み深い言葉が飛び出したからです。 このドラマの冒頭のシーンは官房長官・音越栄徳(西村和彦) と官房副長官になった片山雛子(木村佳乃)・・・・・・・・・・ 片山雛子官房副長官は、次のように宣言したのです。 私たちは総裁選に勝利し、ニューワールドオーダー (NWO)をつくります。 ──片山雛子官房副長官 このニューワールドオーダーの概念は一般的にはSF作家として 知られているH・G・ウェルズの提唱に由来するのです。 ウェルズといえば、『タイムマシン』『モロー博士の島』 『透明人間』『宇宙戦争』などSF小説の作家として知られていますが、 この人には別の顔があるのです。ウェルズはフリーメイソンで、 超国家組織、300人委員会のメンバーであり、同委員会内では 預言者として知られている人物です。ウェルズには『新世界秩序』という 著作もあり、そこでは新世界秩序について次のように書いています。 平和を実現するためには主権国家を廃絶し、テクノクラートや 少数のエリートが支配する世界統一政府を樹てることが必要である。 この統一された世界=ワン・ワールドをめざす運動こそ、人民を奴隷化し 支配しようとする陰謀に他ならないというのが新世界秩序陰謀論の 主張である社会主義は、その陰謀の仮装なのである。 ──田中聡著の前掲書より 300人委員会は、1727年のイギリス東インド会社(BEIC)の 300人会議を母体として、英国貴族によって設立されたのです。 このピラミッドには33階級があり、上に行くにつれ33人委員会、 13人評議会というように人数が少なくなり、その頂点には 「イルミナティ」と呼ばれるフリーメイソン中枢組織が存在するのです。 大多数の人々は、そういう世界は一種の宗教のようなもので、 自分には関係のないものと考えていると思いますが、 オバマケアのチップ埋め込み疑惑や日本のマイナンバー制度と 深く関わりのある問題なのです。 マイナンバーは日本中に張り巡らされた監視カメラ、 それに基づく顔認証、歩容認証技術、それに特定秘密保護法や盗聴法が 深く関係するのです。けっして自分に関わりのない問題ではないのです。 既出の田中聡氏によると、 新世界秩序が目指しているのは次のようなことであるというのです。 新世界秩序を実現しようとしている陰謀団がめざしているのは 世界をただ一つの政府のもとに統一して支配し、世界人口を十億人 (数字は諸説ある)に削減することだという。資源の枯渇や食料問題、 環境問題などを考慮すると、今の人口はあまりに多すぎるので、 エリートだけを残し、劣った者たちは絶滅させようというのである。 いや、 エリートでなくても有能な者は奴隷として残され労働させられるようだ。 そうして彼らにとっての理想社会を築こうとしているのだという。 陰謀の数々はそのための手段なのだ。 人口問題や地球温暖化などの環境問題をアピールすることもそうだし、 戦争の誘発、気象操作、遺伝子組み換え作物を広めることによる 農業破壊や健康破壊、ワクチン注射による不妊化なども、 そのために進行中である。 ──田中聡著の前掲書より (中略) 何の為に実行するのかは、かねてより私が申し上げている通りです。 テロを理由に、どんな法案でもどんどん通して日本国の反動化が 急速に進んでいくでしょう。 「緊急事態宣言」条項⇒FEMA を具体的に加速させるには、 ISISのテロは、格好の舞台づくりになるでしょう。 自衛隊トップ、天皇認証要求「国防軍」転換へ防衛省検討(赤旗) 「防衛省が自衛隊の最高幹部である統合幕僚長や陸上幕僚長の 地位向上策として、任免にあたって天皇による認証が必要とされる 『認証官』への格上げを検討」 言い逃れしようのない戦前回帰。 天皇はイルミナティ300人委員会のメンバー。 結局、天皇によって認証されることになるでしょう。 その際には、止む無き事情とやらが用意されているはずです。 共産主義はイルミナティが作ったものであるが、チャーチルは、 イルミナティが作った共産主義が文明を破壊する危険な思想で あることを警告している。 共産主義はイルミナティの思想を具現化したものであり、 決して我々が知る「平等で安心して暮らせる社会=共産主義」ではない。 イルミナティが目指す共産主義とは平等という名の「奴隷社会」である イルミナティが目指す共産主義の本当の定義は ニューワールドオーダー(NWO)である。    

  • 日本や世界や宇宙の動向様の記事ですが御感想を

    2016年08月25日11:21 これから、世界的な出来事が起きようとしています。その背後にロスチャイルドが・・・ 長い記事ですので、途中端折りました。ロシア、アメリカ、NATO、中国が戦争をする 準備をしています。戦争が勃発しなければ、失敗となります。そうなればいい気味です。 どの国も悪党だらけの国です。今のところロスチャイルドやロックフェラーなどの グローバリストの策略通りに動いていますが。 (要点のみ) 8月24日 これから、世界的な出来事が起きようとしています。その背後にロスチャイルドが・・・ 先日、ドイツ政府はドイツ国民に10日間の食料と水を備蓄するよう呼び掛けましたが、 アメリカ、ロシア、中国の政府も国民に対して同様の呼びかけを行い、戦争の準備をして います。 特にシリアをめぐり(ISISを支援しているアメリカ側が劣勢になっている)ロシアと アメリカの対立が激化しており、武力衝突の危険性が増しています。 シリアでNATO(アメリカも)対ロシアの戦争が勃発する恐れがあります。 彼らは聖書の終末論の予言通りのことを行っています。 いつものことですが、彼ら(イルミナティ、フリーメーソン、グローバリスト、エリート 悪魔崇拝者。。。)はヘーゲル弁証法を使って西と東で対決させ、その後、 東西を統合させ、共産主義のアジェンダ21、NWOを成立させようとしています。 戦争が勃発する原因となるのは。。。(1)アメリカが超大国である所以のオイルマネーの 地位、(2)ロスチャイルド中央銀行の地位(オイルマネーや中央銀行を拒否する国は、 ロスチャイルド、ロックフェラーの私的軍隊NATOから攻撃を受ける)です。 ロスチャイルドとファリサイ派ユダヤ人の王との間で対立が長期化している中で、 第二のスターリンとなったプーチンは反対派を粛清しています。しかし、 プーチンは今でもユダヤ人の独裁者たちで成り立っているロシア政府のリーダーの ままです。 プーチンはひそかにロスチャイルドのロシア中央銀行をロシアから追放し、 ロスチャイルドが支配する米FRBから独立したルーブルを発行することにしました。 FRBはこれまでロシアのマネーサプライを制限してきました。 つまり、ロシアがロスチャイルドのNATOと戦争をする原因を作っているという事です。 なにしろ、プーチンはロスチャイルドの米ドル(ロスチャイルドはアメリカを攻撃し 米大統領を殺害する事によってロスチャイルドの米ドルによる支配権を獲得した。 その結果、アメリカ経済は崩壊寸前となった。)を使用するのをやめ、 米ドルの地位を沈めようとしているのですから。 米ドル紙幣や世界中の紙幣を使うということはロスチャイルドに債権を発行している という事です。そして今金利が世界経済を圧迫しています。 パラドックスとして、ロスチャイルドのゴールドマンサックスがBRICを創設したのです そしてゴールドマンサックスはBRIC諸国に米ドル抜きで独自通貨で貿易をさせる事で 巨額の富を得ました。 しかし今になり突然ゴールドマンサックスはBRICへの資金を絶ち、 BRICから手を引きました。その結果、ロスチャイルドのIMFとGEFはBRIC諸国から 益々多くの富を略奪できる状態になりました。 さらに、ジェイコブ・ロスチャイルドは、現在のカオスは彼が所有する中央銀行が 米ドルを売りゴールドを買うことで作り出した事を認めました。 ロスチャイルドは自分が所有するFRBの米ドルを崩壊させようとしています。 また、プーチンの対ドル戦争はロスチャイルドの策略であり、 ドルを巡る戦争を拡大しようとしています。 その理由は。。。ロスチャイルドのIMFのSDRが世界準備通貨の米ドルに代わって 有利な地位を得るためです。 そのため、ドルの競争相手である中国のAIIB銀行がロスチャイルドのIMFと 一体となって動いているのです。 米ドルが崩壊するという事はアメリカが超大国の地位を失うという事です。 しかしアメリカの権力者達はこれを黙って見過ごす事はしません。 彼らは、ブレジンスキの計画通り、オイルマネーとアメリカの世界覇権を 維持するために再びロシアと戦争をするでしょう。 この戦争は、イルミナティ、フリーメーソンのアルバート・パイクが考案した 極悪非道な計画(3つの世界大戦を経てNWOの成立へ)に基づいて行われます。 ドイツ政府は6月にNATOとロシアの戦争が勃発する危険性があると警告していました。 さらに、アメリカ、ロシア、中国の政府も、国民に戦争が起こる恐れがあると告しました ロシアは巨大な地下シェルターを造りました。 欧米諸国でも豪華な防空施設の建設が相次いでいます。 アメリカでも州や地元警察が連邦政府の管理下となり、 国連が世界警察隊を結成させた事からも、 人々は自力で生き残る覚悟をしなければならない深刻な事態になるのではないでしょうか それが世界経済の崩壊、二ビルの最接近や隕石の衝突、送電系統の攻撃、 核戦争かどうかはわかりませんが、世界中の政府が何かとてつもない事が起こるのを 待ち受けている状態です。何が起きても必ず世界的規模になる筈です。 今のうちに必需品、薬、食料、水を備蓄しておきましょう。 主要メディアが人々のためにどうすればよいかなど前もって伝えるわけがありません。 彼らが伝える時は最早手遅れの状態なのです。 中略 アメリカはアフガニスタン、イラク、シリア、リビアで戦争をしました。 その理由は2つあります。これらの国々はオイルマネーの米ドルを放棄した。 そして、ロスチャイルドの中央銀行がまだ存在しないからです。 NATOはロスチャイルドとロックフェラーのシンジケートである 国連軍の役割を侵害しました。 ユダヤ人の王のプーチンは、第二のスターリンとなり、彼の助言者の言う通りに、 ロスチャイルドのロシア中央銀行を解体する事にしました。 ロシアはこれ以上、紙屑のドルを買いたくはありません。 中国が一時的にドル買いを減らしました。 その事が地政学的に大きな影響を与えています。 プーチンは米ドルから離れます。ドルから独立するという事は、 5年以上ルーブルが独自通貨となり、ロスチャイルドの中央銀行がロシア国営銀行に 変わり、共産主義政府がロシア経済の舵を執る事になります。 プーチンは欧米の自由市場を受け入れません。 金融エリートが世界の大部分を支配している事からも、 トップダウンで命令が下されている事が解かります。 その主導権を握っているのがロンドンの金融街です。 まず、世界銀行は人民元を大量に発行します。米ドルよりも人民元で投資をしたい 投資家は新しい人民元を使う事になります。しかしアメリカは米ドルの発行を続けます しかしドルの流通量が激減しますから、米経済は超インフレに苦しむことになります。 腐敗した軍産複合体は縮小を余儀なくされ、オバマケアも予算不足でうまくいかなく なります。 ゴールドマン・サックスが前もって計画し創設したのがBRICです。 そしてIMFと世界銀行はアメリカのロスチャイルドが支配しています。 そして、世界銀行とIFMは人民元をSDRに参入させようとしています。 ジェイコブ・ロスチャイルドは世界に向けて中央銀行の政策の失敗 (ゼロ金利、マイナス金利、金融緩和など)により世界的金融崩壊を阻止する事が できないと警告しました。 そして、彼はドルとポンドを売り、ゴールドを買っています。 アメリカとNATOと米軍産複合体が戦争の準備をしています。 プーチンも大きな圧力を受けながら第三次世界大戦の準備をしています。 中国のAIIB銀行、BRIC、国際投資銀行、IMFが連携して、 オイルマネーとの戦争を行っています。 しかしロスチャイルドのゴールドマンサックスが、ロスチャイルドの利権のために 創設したBRICから手を引いた事でBRICは終わったのです。 ロスチャイルドはBRICから富を吸い取れるだけ吸い取り、その後は放置するのです。 ロスチャイルドのIMFとGEFがこれらの国々から多くの富を略奪しました。 オイルマネーを崩壊させるために創設されたBRICですが、ロスチャイルドはこれらの 国々に貿易で独自通貨を使わせるなどしてサポートしました。 BRICが米ドルを使うのを嫌がるとアメリカを追い込む事になります。アメリカは、 ロスチャイルドのSDRではなく、米ドルを世界通貨にしたいのです。 ロスチャイルドはアメリカを乗っ取り、 ロスチャイルドのFRBにアメリカの通貨を支配させました。 そしてロスチャイルドが所有するロシアの中央銀行を崩壊させようとしているのも ロスチャイルドでしょうか、。 全てが計画通りに進んでいます。プーチンは彼のゴールデン・ユーラシア構想を通して ロスチャイルドのフリーメーソンとしての特別な役割を果たす事になります。 プーチンは第三次世界大戦を10年前から計画してきたと言われていますが、 NATOによると、プーチンはNATOから攻撃を受ける前に先制攻撃し、 NATOを全滅させると脅迫しています。     (以下省略) ハザールマフィア社会=ロスチャイルド一族を筆頭とする国際金融マフィア勢力= 私達ゴイムに対する黒貴族社会のフロント勢力=通貨とゴールドを【兵器】として使う マネーゲーム戦略戦争勢力=人間社会というシステム社会はハザールマフィア劇場 

このQ&Aのポイント
  • 年賀状印刷時に右端に黒の縦線が入るトラブルが発生しています。排出部と入出部を清掃しても薄くなるだけで縦線が消えません。
  • お使いのプリンターで年賀状を印刷する際、右端に黒の縦線が入る問題が発生しています。排出部と入出部を清掃しましたが、縦線が薄くなるだけで消えません。
  • 年賀状を印刷する際に右端に黒の縦線が表示されるトラブルが発生しています。排出部と入出部を清掃したが、縦線は薄くなるだけで消えません。
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