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サスペンションについて

 私の車(ミニバン)は後ろが、トーションビーム式サスです。  これは、マルチリンクと比べ、寿命や 故障の確率などは高いのでしょうか?  良く人にも言われますが、どうも トーションビームはトラックとか安物とか、  言われます。  いわゆる ボロサス とも言えるのでしょうか?

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  • OmniBook
  • ベストアンサー率38% (515/1338)
回答No.4

独立懸架が最良というわけではありません。 FF車であればメーカーの作り方次第ですがおかしなセッティングの独立懸架より上です。 昔のリーフスプリングサスペンションと違い、最近のトーションビームでは旋回時にブッシュの たわみを利用して旋回性を上げており、路面への追従性も良好です。 http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=3024 http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=3020 http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=3594

hi-to-ma
質問者

お礼

 御回答有り難う御座います。  メーカーの造り込み次第 という訳なんですね。  攻める訳ではありませんが、山のぐねぐね道を ちょっとスピード出して走っても、  変に感じた事はありません。 思い通りに良く曲がってくれます。

その他の回答 (7)

回答No.8

部品点数が少なく安く作れて、スペースも取らない代わりに、しなやかで、粘りが有るセッテイングを求めると限界が低いのが、トラックとか安物とか言われる所以です。 サスペンションで、第一に消耗するのはショックですが、自動車メーカーで、トーションビーム程度に組み合わされているショックのレベルは、”最上級ミニバン”などと宣伝している様な車種でもおおよそ察しが付くと思います。 一般的には、剛性が低い上に調整機構も一切無いので、ちょっとした事で歪んで、斜めを向いて走っているミニバンを時々見かけます。

hi-to-ma
質問者

お礼

 御回答有り難う御座います。  歪み易くて 斜めに走る ですが・・・  私は見たことありませんが、それは困った事ですね。  まだ そのようになっていないですが、そうなると 嫌になって、  買い換えを意識してしまうと思います。  悩みますね・・・

noname#131426
noname#131426
回答No.7

>寿命や 故障の確率などは高いのでしょうか? 繋がっている箇所が少なければそれだけ壊れにくい、壊れるところが少ないと思いますが? >いわゆる ボロサス とも言えるのでしょうか? 速い速度で追随性に劣ると聞いていますが、200kmぐらいの話でしょ。 そんな速度での性能が重要なんですか? たかがミニバンですよ。 他のサスシステムに比べれば、室内容積を増やせますから車としての性能向上には有利でしょ。

hi-to-ma
質問者

お礼

 御回答有り難う御座います。  速い速度で追随性に劣ると聞いていますが  そうです この言葉を一番良く聞きます。  でも、そんな高速での話しですか・・・  関係ないですね。  サーキット走る訳じゃないし、第一 そんなスピードは出ないし  それより 室内が広い方が嬉しいですね。

noname#161268
noname#161268
回答No.6

人の車を捕まえて失礼なこと言う人が周りにいますね。乗ったことがあるのかないのかわかりませんが、聞きかじりやネットの拾い読みをそのまま口に出してるなら困ったことです。だいたいトラックなんかいまだに板バネじゃないの? 構造が簡単なのでコスト的には抑えられるでしょうが、それで不具合があるとか壊れたという話は聞きません。姉がアルファードに乗ってて僕もたまに乗りますけど、取り立てて性能が低いとも思いません。だから、ボロサスではないでしょう。必要にして十分だと思います。

hi-to-ma
質問者

お礼

 御回答有り難う御座います。  人の車を捕まえて失礼なこと言う人が周りにいますね  そうなんですよ どこにも居ますようね こういう人。  まあ 気にしないのが一番ですね ムキにとりあっても仕方ないし・・  アルファード って トーションビームなんですか??  知りませんでした。  必要に応じた仕様 なんですね。

  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.5

そんなこともないでしょう、 構造が単純なのでマルチリンクと比べて寿命は長いでしょうし故障や狂いの確率もずっと低いでしょう、また、荷重の大小にかかわらずキャンバー・トーインは基本的にゼロで変化しませんからタイヤの偏磨耗も起こりにくいはずです。 荷重(乗員数や荷物)が大きく変わるFFベース実用ミニバンのリヤサスペンションには一番適していると思いますが・・・そういう意味では適材適所だと・・・。

hi-to-ma
質問者

お礼

 御回答有り難う御座います。  構造が単純と聞くと、安物 と思いがちですが、そうではないんですね。  タイヤにもやさしいのは、嬉しい事です。  適材適所・・・ 納得です。

  • santana-3
  • ベストアンサー率28% (3894/13907)
回答No.3

昔のトーションビーム式はコスト面がマルチリンクに比べ低かったので、安物扱いを受けました。 しかし、トーションビームも進化して居住性を求める設計では積極的に取り入れられる様になりました。 部品点の少なさ構造から、故障箇所は少なく、ブッシュ類が少ないので寿命も長いと思います。

hi-to-ma
質問者

お礼

 御回答有り難う御座います。  トーションビームも進化しているんですね。  確かに、部品点数が少ないと なんでもそうですが、故障 トラブルが少ないですね。  ちょっと嬉しいかも。

  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.2

ワンボックスは積載量を最大にするような作りです。 操縦性や安定性よりも荷室を広くする必要があり、そのためにはサスペンションが室内に出っ張らないように設計します。 トーションビーム・トーションバーは棒状の材料のたわみやねじれを利用したシンプルなものです。 小型のFF車や軽自動車にも使われます。 バウンド/リバウンド時のアライメント変化などは大きいですが、そもそも運動性を云々する車ではないので余り気にする必要はないと思います。 構造が単純なので故障はしにくいのですが、段差を派手に乗り越えたりぶつけたりするとアライメントが狂い、修正が難しくなります。

hi-to-ma
質問者

お礼

 御回答有り難う御座います。 コストが安いのも採用の理由かもしれないけど、 ミニバンの車種の性質上・・・という事なんですね。

  • kaerunrunb
  • ベストアンサー率29% (902/3060)
回答No.1

コストカットのための安物サスです。 ただし、部品点数が少ないので故障はしにくいです。 寿命は、よく使われるストラットと同じです。 今時の車で300万以下のFF車の多くはトーションビームです。

hi-to-ma
質問者

お礼

御回答有り難う御座います。  なるほど コストカットですね それなら安物と言われても仕方ないですね。  故障や、寿命についてはちょっと安心しました。  私の車の様な ミニバンのトーションビームは珍しいかも知れませんが、  コンパクトカーは、多いですよね。

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