• 締切済み

特許発明品の名前、H.Pを教えて!

女性が 暮らしからこんな物があったらと発明品して 特許申請してヒットし利益を得たと報道で聞いたことあります。 過去に新作で自分でつくった作品と製作者または H.Pわかるだけ教えてください。

みんなの回答

  • ejison16
  • ベストアンサー率46% (124/264)
回答No.1

この類のHPを調べるには、検索エンジンでキーワードに「日曜発明」と入れれば、たくさんヒットしますよ。

参考URL:
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?TAB=&MT=%C6%FC%CD%CB%C8%AF%CC%C0
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 特許法上の「発明」とは 

    特許出願時の「発明」は、拒絶された後も「発明」と言うのでしょうか。 特許になったものは「発明」とわかります。 特許になるだろうとの思いで特許庁に出願し、拒絶されました。 拒絶理由は「過去の領布された刊行物に記載された発明から容易に想到することができたものであり特許を受けることができない」とありました。 特許法上 このような場合、出願時の「発明」は、拒絶後は「創作」と言うのではないかと思います。 どうか教えて下さい。

  • 特許の発明者の権利について

    今回、あるもので特許を取得しました。 申請者は会社、発明者は社長と私とほか2名です。 実際はすべて私が製作したのですが、勝手に申請されてました。 会社の就業規則には特許についての記載はありません。 また、会社はそれを改良して新たに特許を申請するといってます。 そこで、わたしは次の事を求めようと考えています。 1情報の開示 特許品に関するすべての情報。特許品により得られる助成金、補助金、売上等 2相応の対価 3他の発明者の対価の情報 4改良して申請する場合発明者となれ、同等に対価を得られるのか? 5退職後も同様に対価を得られるのか? 特許については全く分かりません。 どなたがご鞭撻お願いいたします。

  • 特許における発明者の権利について

    最近青色発光ダイオードの特許訴訟における一審判決が話題を呼びましたが、同様な訴訟が各所で起きています。 企業における社員の立場を常識的に考えると、勤務上の成果に対する報償は給料で支払っており、会社に大きな利益を与えた社員、例えば大きな商談をまとめた営業マン、優れたデザインを創造したデザイナー、効率的な製造を達成した監督社等多く居ます。特許発明者だけが例外的に遇されるのは変だという考え方があります。 しかし上記一審判決は企業は発明者に対し200億円の支払いを命じたと報道されました。 判決文を読んでいませんが、推測すると裁判官は発明によって会社が得た利益の一部に発明者が受け取る権利があると認めたのだと思います。 裁判官のこの判断は一体どこからきているのですか?民法ですか?特許法ですか?

  • 特許の発明者の権利は退社後も守られるのでしょうか?

    今回特許を取得しました。申請者は会社になっており実際に考案・製作した私は発明者の一人になっています。会社に発明・特許についての規約はありませんので、受け取れる報償は今後の話し合いになると思いますが、交渉するなかで自分の考える評価が得られなかった場合退社しようと考えています。その場合、退社後も報償を請求する事はできるのでしょうか?また、退社したとして、特許をとった製品を発明者が販売する事はできるのでしょうか?ご鞭撻お願い致します。

  • 特許かどうか?

    自分で閃いた発明品。これはすでに他人によって特許申請されているかどうか知るにはどこでどのように調べたら良いでしょか?(前例がある、もしくはすでに商品化されている等) また特許申請などは自分で出来る物なのでしょうか?弁理士に頼んだ方がよいのでしょうか?

  • 同じ内容の特許が2つ

    同じ発明をAさんとBさんが考案したとき、Aさんが先に特許を取っていれば、後からBさんが特許申請してもボツになります。早い者勝ちの原理です。 さて、特許庁スタッフのミスで、Aさんの発明を見落として、Bさんが特許を取得してしまう事はよくある事でしょうか?何といっても、過去の申請は膨大です。Bさんの発明と同じものが過去にあったかを、膨大なデータベースからシラミツブシに照合するのはキツいと思います。発明の内容は同じでも、考案者の表現技法は違うでしょうし、考案書の体裁も変わります。なので、Aさんの発明とBさんの発明は異なる、そう特許庁スタッフが誤認したり見落としてしまうのは必然だし、逆に言えば、過去に同じ申請があったかの照合はチャランポランで良さそうな気がします。 仮に、同じ内容の2つの発明が両方とも特許を取ってしまう事があるとすれば、後出しのBさんが特許を取っても、特許権剥奪の危機感を持つべきでしょうか?「君の考えた発明を先に考えたのはオレだ!オレが真の特許権者だ!オレの発明を使いたければ、オレに1億円を支払え!」とAさんは攻撃してくるかもしれません。あるいは、更にZさんという先人がいて、「君たち2人よりも私が先に特許を取った」と言ってくるのかもしれません。 特許権も著作権も知的財産権ですが、著作権の取得は随分と簡単です。手続きや審査などは皆無で、単に自己主張すればいいです。こんなに簡単なのは何故でしょう?(質問が脱線しますが)今の著作権制度だと、2つの小説があって、読み比べると似ていて、真の作者はどっちか、先にこの小説を書いたのは誰だという話になれば、揉めるのでは?逆に言うと、特許の手続きや審査は簡略化できるのでは?考案書を申請すれば即合格、過去申請との照合はスキップ、これで良いのでは?

  • 発明の対価に関してどう思いますか??

    今日のニュースでキャノンのプリンターの印刷技術の特許に関する、 対価について報道がなされていました。 発明者と称する人間は、およそ4億位の対価が相当と言っていましたが、判決では3200万を認めただけでした。キャノンは、職務規程でそれに対する対価は支払っているそうです。 日亜化学の青色発光ダイオードの時もそうでしたが、発明者は理不尽な対価を要求しているように思えてなりません。 その理由として、発明者が大企業に勤めていなくて、必要な設備もなく、スタッフもいないような環境で、発明が出来たかが疑問と言うことがあります。私は、大企業のバックボーンがあったからこそ、発明が出来たと思うのですが、これは間違った解釈なんでしょうか?? 元々、特許は広く世界に技術を広めるために、発明した物に特許権を認めると言うのが原則だと思うのですが、今では特許は金儲けの手段としか思えません。上記に書いたような発明者は、技術を広める為に発明をしたのではないのでしょうか??島津製作所の田中さんは、理不尽な対価を求めず、自分一人の力の発明ではないと、自分を謙遜されていました。このような、方こそが科学者と思えるのですが、皆さんはどう思われますか??

  • 共同発明者の貢献度についてです。

    共同発明者の貢献度についてです。 AとBが共同発明者となる特許を取得しました。 まず、Aがアイデアを提供し、Bが製作し実用新案を取得しました。同時に特許の申請を行いました。実用新案を取得したものは現実的に使用できないとBが判断し、Bの考えの下、改良をしました。しばらくして、申請した特許が取得できなかった為、改良したもので特許申請を行ったところ、特許を取得できました。 この場合、貢献度としてAとBどちらが大きいと判断すべきですか? Aのアイデアがなければ、Bの製作はなかったといえます。Bの改良がなければ現実的に使用する事はできず、特許も取得できませんでした。 Aはアイデアの提供、助言を行い、製作には全く関わっていません。 特許は会社が申請しており、現在対価についてもめています。 どなたかお教え下さい

  • 特許の申請方法

    日用品で発明した件(作品は作成して細かい修正を残すのみ)となり特許を申請しょうと 考えています。 何か本人で申請と言うのは難しいみたいなので 弁理士さんに相談しようと思うのですが 費用とかはどれぐらいかかるのでしょうか? 教えて下さい。

  • 起業特許?

    訳のわからないタイトルですいません。 例えばのお話なのですが、物や発明ごとがあれば、特許を申請することって可能だと思うんですが、それとはことなって「この事業を新しく考えました!!」というのを思いついた時に、それを特許のように保護?してくれる機関はないのでしょうか?  度々わけのわからない質問ですいません。こういった機関があれば教えていただければと思います。お手数ですが、宜しくお願いいたします。