学業で力を入れたことと学んだこと

このQ&Aのポイント
  • 単位を落とさないように、学業と課外活動を両立させることを目標に取り組みました。
  • 追加点レポートを頼み込んだり、勉強会を開催して自分の弱点を克服するなど、単位を取るために工夫をしました。
  • 学部生活を通じて、時間の管理や協調性、努力の重要性などを学びました。
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ES 学業で力を入れたことについて

現在就職活動中の者です。学部は経営学科です。 ESで『学業で力を入れてきたこととそこから学んだこと』について聞かれているのですが、 書く内容がなくて四苦八苦してます。 資格も取っておらず、ゼミには所属しておりません。 成績は優30%、良50%、可20%でぱっとしません。 しかし、私はサークル活動やアルバイト活動に力を入れており、ゼミに入らなかったのも これらの活動に専念したかったからです。 書くとしたら下の内容くらいです↓↓ サークル活動とアルバイト活動に専念していても、 単位を落とさないように、学業と課外活動を両立させることを目標に 8割以上出席し、また教授に追加点レポートを頼み込んだり、テスト前には友達と勉強会を開くことで自分の弱点を克服するなど、単位を取るために様々な工夫をとり、単位取得率80%以上を達成しました。 (ニュアンスとしてです。学んだことはこれから考えます。) このような内容でも大丈夫でしょうか? あくまでニュアンスとしてですが、これから具体的にしていくつもりです。 どんな意見でもいいのでアドバイスお願いします。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

私はサークル活動やアルバイト活動に力を入れており、ゼミに入らなかったのもこれらの活動に専念したかったからです。 このこと自体が『学業で力を入れてきたこととそこから学んだこと』の趣旨に反していますね。 会社がこのよう質問を出すのは、学業で力を入れることを期待しているのでしょう。 それに対してそれができなかった理由を書いても意味がないですね。逆に学業のためにバイト等ができなかったというのならば納得ですが。 優が30%あるのならば、そこには良い成績を取ったものがあるはずですね。それを多少は誇張して書くしかないでしょう。 いずれにしても成績証明を提出でしょうから、事実はわかります。 「8割以上出席し、また教授に追加点レポートを頼み込んだり」 これも出席は10割が当たり前ですし、追加点レポートを頼み込んだりは落第すれすれということですから、書かないほうがましですね。 学業についてはできなかったことは書かないで、できたことだけを書くしかないでしょう。 後は面接でサークル活動やアルバイト活動に力を入れたことを強調して、それで点を稼ぐ方向ですね。

zukizukki
質問者

お礼

丁寧にありがとうございます! やはり成績の良いことについてフォーカスしていかなければならないのですか。 もう一度書き直していきます。

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