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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根のメンテ かぶせ工法あれこれ)

屋根のメンテ かぶせ工法の選び方とは?

hiropapa-1の回答

回答No.5

施工業者です。 うちは、コロニアルに直張りする場合、古い屋根にガムロン、または、ゴムアスルーフィングを張ってから金属屋根を張ります。品物によっては、ルーフィングなしで、直に金属屋根を施工できる品物もありますが、基本古い屋根との縁を切るためルーフィングを強いてからの施工をお勧めします。 湿気が気になるのでしたら、喚起棟板金があるので聞いてみたらいいと思います。 お客さんの要望によっては古い屋根にコンパネを張ることもありますが、現在の下地にビスが効かない限りコンパネを張ったことがありません。下地が悪ければ屋根をはがして下地を直してからじゃないとコンパネを張る意味がないからです。 少しお金がかかるがゴムアスルーフィングくらいは、やってもらったほうがいいと思います。

noname#145170
質問者

補足

ありがとうございます。 金属屋根自体が水密が高く、ルーフィングも不要と聞きました。また、屋根の下の断熱材の下は凹凸があり、その部分が脚となり、古い屋根との間に空隙ができるので、空気が流れるようです。また喚起棟も付けるとのことです。その屋根屋の社長自身が特許をとった製品のようです。

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